http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/345.html
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「コロナ感染した米人気タレント、イベルメクチン服用で3日で回復! 主流メディアは激怒!」
(TOCANA 2021/9/2)
https://tocana.jp/2021/09/post_219741_entry.html
海外人気ポッドキャスト番組「ジョー・ローガン・エクスペリエンス」のホスト、ジョー・ローガン氏が、新型コロナウイルスに感染後、イベルメクチンとアジスロマイシンを服用したことで3日で全快したと報告した。
米保守メディア「The Gateway Pundit」(9月1日付)によると、54歳のローガン氏は、土曜日の夜に新型コロナウイルス感染症を発症し、コメディツアーのスケジュールを変更しなければならないと発表。土曜日に「疲れを感じ」、夜になって発熱と頭痛があったという。
ローガン氏は自宅にあるあらゆる薬を服用、イベルメクチン、アジスロマイシン、プレドニン、モノクローナル抗体医薬品、ビタミンの点滴を受けたところ、3日後の水曜日には全快したそうだ。
「水曜日を迎え、気分は最高です。日曜は最悪でしたが、月曜は良くて、火曜は月曜よりも良く、今日はいい気分です」(ローガン氏)
ローガン氏は新型コロナウイルスの陽性反応が出たことも発表している。回復して何よりだが、このことに主流メディアは怒りを露わにしているという。
「ローガンは広く信用されていない馬用の薬イベルメクチンを服用した」(ABC News)
「ワクチンに否定的なポッドキャストの大物ジョー・ローガンがCovid(新柄コロナウイルス感染症)に感染」(The New York Time)
どうやら主流メディアは、ワクチン未接種のローガン氏が“効果のない”とされるイベルメクチンなどの薬剤で、いとも簡単に回復してしまったことが気に食わないらしい。
トカナ寄稿者である亜留間次郎氏の記事で詳しく解説されているように、イベルメクチンのCovidに対する効果は現状、科学的に否定されている。またアジスロマイシンの有効性もまだ確立されていない。
そのため、ローガン氏の回復は偶然だった可能性もあるだろう。だが、もしかしたらイベルメクチンやアジスロマイシンには未知の薬効があり、特定の条件ならば最強のコロナ特効薬になるのかもしれない……。
-------(引用ここまで)-----------------------------------
イベルメクチンのCOVID-19に対する効果が科学的に否定されているというのは間違いで、
東京都医師会はイベルメクチン投与を提言しています。
長尾和宏医師のように、実際に患者に使用して効果をあげている例もあります。
COVID-19がイベルメクチンで治癒することがわかるとワクチンが全く売れなくなる。
それは絶対に困るので、マスメディアがなりふりかまわず必死に否定するのが笑えます。
(関連情報)
「東京都医師会、イベルメクチン投与を提言 重症化予防で (日経新聞)」 (拙稿 2021/8/28)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/291.html
「僕が死んだら反イベルメクチンに殺られた、と思ってください (長尾和宏・長尾クリニック院長)」
(拙稿 2021/8/17)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/227.html
「63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。
インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパンデミックは完全に終了済。しかし、どの国も一切報じず」
(阿修羅・てんさい 2021/8/18)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/238.html
「イベルメクチンで感染者数・死亡者数を劇的に減らせる」米国の医師団体が提言
未だに流通しない裏事情とは (デイリー新潮) 2021/7/2
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/820.html
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