http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/315.html
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グラフェンの話題をもう一つ。
昨年9月に熊本大学の女性研究員が、住んでいたマンションの元清掃員に殺されるという
事件がありました。
この研究員は、同大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター・池田研究室に所属し、
新型コロナの研究をしていました。
そして2ヶ月後、池田研究室は同大大学院先端科学研究部と共同で、
酸化グラフェンによるウイルス除去研究を発表しています。
この殺人事件、かなり怪しいですね。偶然とは思えません。
この女性研究員は新型コロナやグラフェンについて"不都合な真実"を知ってしまい、
殺された可能性があります。
新型コロナ、グラフェンの闇が垣間見える事件です。
------(部分引用ここから)-------------------------------------
「『ロット番号の怪』と『熊本大の怪』〜酸化グラフェン添え」
(おおきな木ホームクリニック 2021/7/22)
https://www.o-kinaki.org/1499/
最近、ワクチンの中身は「酸化グラフェン」だという話題もありますね。
真実はわかりませんが…
ただ昨年熊本大学から「酸化グラフェンで新型コロナが除去できる」という研究結果が出ました。
酸化グラフェンによる新型コロナウイルスの除去 熊本大学
https://www.sci.kumamoto-u.ac.jp/~hayami/nikkan2020.pdf
この新聞記事には
「今回の研究は、同大大学院先端科学研究部の速水真也教授と同大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの池田輝政准教授を代表とする共同研究グループによるもの。」
と書かれています。
この新聞が出る2ヶ月前の、令和2年9月、熊本大の女性研究員が殺害されたのを覚えていらっしゃる方はいるでしょうか?
熊本大の女性研究員殺害、死体遺棄容疑で67歳男を逮捕
https://www.asahi.com/articles/ASN9F1Q0HN9FTLVB001.html
実はこの殺害された女性研究員も、「ヒトレトロウイルス学共同研究センター」に属していたんですね。
しかも記事には「同大ヒトレトロウイルス学共同研究センター(同区本荘2丁目)の分子ウイルス・遺伝学分野の研究室に在籍していた。」とあります。
で、「分子ウイルス・遺伝学分野の研究室」というのが、まさに酸化グラフェンの新聞記事に出てきた、池田輝政准教授の研究室なんですね。
熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター 分子ウイルス・遺伝学分野 池田研究室 スタッフ一覧
https://ikedat8.wixsite.com/website/blank-3
上記のサイトに「所属していたメンバー」として殺害された楢原知里さんの名前がまだ記載されています。
楢原さんが住んでいたマンションの元清掃員で67歳の男が逮捕されていますが、財布も盗んでおらずただ首を絞めただけ。着衣の乱れもなし。はっきりした外傷もなし。
動機がわかっていません。
しかも他の記事(女性研究員、遺体に抵抗の傷なし 構内でリュック発見)では、
「司法解剖で、死因は首を絞められたことによる窒息死と判明している。捜査関係者によると、首には抵抗した際に自身の爪でできるひっかき傷がなく、他にも傷は確認されていない。首には絞められたような痕があったが、ひも状の凶器が使われた場合と異なり、はっきりした痕ではないという。」
なんだか相手が抵抗するまもなく、はっきりとした痕跡も残さず殺害するなんて、プロっぽい仕事だと思いませんか?
考えすぎですかね。
でも何かありそうですよね。
酸化グラフェンのウイルスに対する効果が大々的に発表される直前に、その研究室に属していた研究員がプロのような仕業で殺害された。
そして最近スペインから酸化グラフェンの話題が出てきた。
COVID-19の正体「酸化グラフェン」スペインの研究グループ(動画)
https://rumble.com/vjf3dh-covid-19-covid-19-is-caused-by-graphene-oxide-20210625.html
“酸化グラフェン” こそが “COVID-19 の正体”?
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/cd4e4e9018df46e1d6c3f0fafca2d6e8
(↑数名の方より情報をいただきました。ありがとうございます)
ワクチンを信じちゃっている人にはトンデモな話でしょうが、火のない所に煙は立たぬと言います。
というか、熊本の事件がすごく不気味に感じます。
なにか知ってはいけないことを知ってしまったのか、何かを曝露しようとしたのか…。
それぞれ皆さんが思いつく探偵ものや刑事もののテーマ曲を頭に流して、ぜひ推理してみてください。
※“酸化グラフェン” こそが “COVID-19 の正体”?にグルタチオンのことが出てきますが、とても腑に落ちる経験をしています。
そのネタはまた今度。
------(引用ここまで)-------------------------------------
------(引用ここから)-------------------------------------
「熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター分子ウイルス・遺伝学分野 池田研究室」
https://web.archive.org/web/20210417040212/https://ikedat8.wixsite.com/website/blank-3
「
所属していたメンバー
楢原知里
」
「熊本大の女性研究員殺害、死体遺棄容疑で67歳男を逮捕 」 (朝日新聞 2020/9/13)
https://www.asahi.com/articles/ASN9F1Q0HN9FTLVB001.html
熊本市中央区の側溝で、熊本大学の特定事業研究員楢原知里さん(35)が殺害されているのが見つかった事件で、熊本県警は13日、死体遺棄容疑で同市中央区本荘3丁目、無職熊谷和洋容疑者(67)を逮捕した。「死体を捨てた」と容疑を認めており、今後、殺人容疑も視野に捜査を続ける。
発表によると、熊谷容疑者は6日午後、同市中央区本荘3丁目のビル北側側溝に、楢原さんの遺体を遺棄した疑いがある。7日午前8時半ごろ、通りかかった男性が遺体を見つけ、県警は殺人・死体遺棄事件として捜査本部を8日に設置。似顔絵を公表して身元に関する情報を募った。楢原さんの母親から連絡が寄せられ、県警は9日、身元は近くに住む楢原さんと発表した。県警によると、司法解剖の結果、遺体は首を絞められたことによる窒息死。熊本大学本荘キャンパス内では、現金入りの財布やノートパソコンなどが入った楢原さんのリュックが見つかっている。
県警によると、熊谷容疑者は楢原さんが住んでいたマンションの元清掃員で、面識があったという。捜査員が12日夕、熊本県北部で熊谷容疑者を見つけ、事情を聴いていた。
熊本大学によると、楢原さんは今年4月から、同大ヒトレトロウイルス学共同研究センター(同区本荘2丁目)の分子ウイルス・遺伝学分野の研究室に在籍していた。
「新型コロナ/熊本大、酸化グラフェンでウイルス除去 分散液で確認」 (日刊工業新聞 2020/11/13)
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/578273
【熊本】熊本大学産業ナノマテリアル研究所は、新型コロナウイルスを酸化グラフェンでほぼ完全に除去できることを確認した。酸化グラフェンナノシートと呼ぶ微細な材料を分散させた溶剤を使った実験で同ウイルスをほぼ完全に除去した。
実験は厚さ1ナノ―数ナノメートル(ナノは10億分の1)、大きさ0・1マイクロメートル(マイクロは100万分の1)四方のシート状の酸化グラフェン材料を分散させた溶剤を用いた。溶剤を新型コロナウイルスの培地にのせる実験では約1時間でウイルスをほぼ完全に除去できた。実験は熊本大ヒトレトロウイルス学共同研究センターにある、新型コロナウイルスを取り扱える安全性レベルを持った実験室で行った。
産業ナノマテリアル研究所は、酸化グラフェンなどさまざまな材料の高機能性ナノシート物質材料について、学内の生命・医学などとの融合研究を進めている。今回の研究は、同大大学院先端科学研究部の速水真也教授と同大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの池田輝政准教授を代表とする共同研究グループによるもの。
酸化グラフェン自体はグラファイトを酸化処理した材料で安価に製造でき、ヒトへの細胞毒性がないことも確認済み。「再現性も取れている」(速水教授)という。酸化グラフェンナノシートの分散溶液はポリエチレン製不織布などに混ぜ込める。速水教授は「産業界と連携して不織布を用いたマスクやエアコン用フィルターなどの製品化を検討している」と話し、研究論文は英国の科学雑誌に投稿予定という。
------(引用ここまで)-------------------------------------
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