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マスク社会は核兵器より恐ろしい人間性破壊兵器だ。(川流桃桜の日々の呟き)
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投稿者 HIMAZIN 日時 2021 年 8 月 31 日 18:07:50: OVGN3lMPHO62U SElNQVpJTg
 

http://kawamomomurmur.blog.fc2.com/blog-entry-551.html

マスク社会は核兵器より恐ろしい人間性破壊兵器だ。

2021-08-21(17:15)

 COVID-19パンデミック詐欺は、観客参加型の巨大な巻き込まれ演劇だ。観客が参加する方法は色々有るが、最も簡単で最も普及し、且つ非常に効果的なのが、マスクの着用だ。

 マスクを着用することは、一種の信仰表明だ。「私は政府の物語を信じます」、或いは「少なくとも信じるフリをします」と云う意思を、マスクと云う徴標を使って誰からも見える様に可視化することによって、人々は外出したり店に入って買い物をしたり食事をしたり電車に乗ったりする度に、「政府の物語を信じている、或いは信じるフリをしている人が世の中にはこんなに居るんだ」と云うことを再確認し合う様になる。マスクを着けることによって市民一人ひとりが政府の語る公式の物語に自発的に、或いは少なくとも自発的であると云う幻想を抱いて参加する様になり、それだけで「私達は皆同じ物語の中を生きている共演者なのだ」と云う「信号」を周囲に対して発することになる。人々は自らが公式プロパガンダの担い手と成り、政府の物語を自分達の日常生活の場面に於て再確認、且つ拡大再生産し、自覚無き布教者の役割を担うことになる。これは自己強化型の洗脳なのだ。

 と同時にマスクは市民を選別し分断するシステムとしても機能する。マスクによって政府の公式の物語を信じて服従する者とそうでない者とがはっきりと可視化され、人々は古典的な分断統治の罠に自らが嵌ったと云う自覚が殆ど無い儘(分断は「科学」と云う偽の大義名分によって不可視化されている)、非国民狩りを当然しする様な心理状態に日々追い込まれて行く。これは日本風に言えば21世紀版の国民服であり、ナチスがユダヤ人に着けさせた「ダビデの星」の進化型だ。

 シグナリングによるナッジングには法的な強制力は無いのだが、現実の場面では恰も法的な強制力が有るかの様の機能する。民主主義の仮面を被っていたいプルートクラシーの国々の支配者にとっては、その方が都合が良い。暴力的弾圧に支えられた支配より、人々の自発的服従に支えられた支配の方が維持は容易いし、より強固だ。それは事実や科学に則っている場合も有るが、マスク政策に関しては完全に科学を無視している。

 マスクによる感染予防効果については何十年も前から何十本も論文が書かれており(例えばこれやこれ)、全てが同じ結論と云う訳ではない様だが、大枠の答えは既に出ている。マスクで感染予防が出来ると云う主張を支持する科学的証拠は殆ど無く、仮に効果が有ったとしても極めて限定的だ。少なくとも「何時でも何処でも誰でもマスク」と云うユニバーサルマスク政策を支持する証拠など皆無だし、そもそもユニバーサルマスクの有効性を科学的に証明する論文は理論的に不可能だ。

 現在マスク着用を推奨乃至強制している各保健機関は、勿論そんなことは十分承知している。感染症の世界的権威機関である米CDCは「サージカルマスクで空気中の微粒子(ウィルス)は防げません」とはっきり断言しているし、WHOのパンデミック詐欺前後のレビューを比較してみても、(2019年と2020年)、それまでの数十年分の科学的知見を引っ繰り返す様な発見が行われてユニバーサルマスクが有効であることが判った、などと云うことは一言も言っていない。AIDSによってパンデミック詐欺の手法を確立した重要な立役者であるNIAIDの詐欺師ファウチ博士も、2020年2月の段階で「ドラッグストアで購入する一般的なマスクは、実際にはウイルスを防ぐ役には立ちません」と発言していたことが明らかになっている。COVID-19の恐怖キャンペーンが最も苛烈だった英国に於ても、SAGEがユニバーサルマスクに科学的根拠が無いことを承知していたことは公式文書(これやこれ)から確認出来る。2009年の豚インフルエンザ・パンデミック詐欺の時にもマスク着用は推奨されていなかったし、世界中の各保健機関は、少なくとも2020年の3月までは、マスク着用を推奨していなかった。方針が変わったのは、詳細は不明ではあるが、恐らく何等かのロビー活動が行われた結果であって、科学的知見が変わった訳ではない。変わったのは政治だ。

 ユニバーサルマスクの狂気が世界中を吹き荒れた後でさえ、その有効性を証明する論文は書かれていない。米CDCの研究ではマスク義務化の効果は僅か1.32%であると結論付けているし、マスク着用を含む非医薬品介入には感染を防ぐ保護効果を裏付ける証拠は無かったと云うレビューさえ出している。マスクの有効性を証明した論文は、ランダム化比較試験すら行っていない様な良い加減なものばかり。デンマークで行われた最も大規模なランダム化試験でも有意な差は出なかったが、これは主要な医学雑誌に掲載を拒否された。

 それどころかユニバーサルマスクは到底推奨出来ないものと結論を出しているドイツで書かれた包括的レビューでは、「マスク誘発性倦怠症候群」、即ち血中酸素欠乏、CO2上昇、呼吸障害、心拍数増加、疲労、頭痛、目眩、認知能力や運動能力の低下、視界障害、皮膚疾患、精神的ストレス等々の、マスクの長期着用が齎す実に様々の健康被害が指摘され、マスクが無益どころか非常に有害であることが証明されている。他にも虫歯、顔面変形、痒疹、COVID-19感染と重症化リスクの増大、細菌性肺炎、免疫力低下、潔癖症による非着用者に対する敵対行動、有毒な発癌性物質、子供の精神的・感情的・肉体的発達に与える被害等々、マスクが齎す様々な健康被害や社会的・心理的悪影響等について指摘する識者は後を絶たない(例えばミーハン、コールマン、マンリー)。これだけの被害が予想され、また実際に確認されながら、尚盲目的にマスクを着け続けろと唱えることに一体どんな合理性が有り得ると云うのだろうか。これは科学の名を騙った政治的暴力でしかない。

 更にはマスクを構成するマイクロプラスチック繊維や各種ポリマー等も人体にも勿論有害だが、パンデミック詐欺により消費が激増したマスク(毎分300万枚!)は地球環境にも深刻な影響を与える可能性が指摘されており、それが新たな感染症の出現を促す可能性すら有る。なのに規制は後回し。被害は刻々拡大しつつあるのに、環境保護には全く効果の無いレジ袋削減は叫ばれても、こうした本物の環境破壊は盲目的なヒステリーの中で平然と放置されているのが現状だ。

 御用学者やマスコミは「科学の声に耳を傾けろ」としつこく自分達の主張を押し付けて来るが、ならばこうした諸々のリスクについて冷静な議論が行われるのを見た人が居るだろうか? 科学とは世界の在り方を調べる為のひとつの姿勢であって、「権威」を自称する特定の誰かが占有しているものでも、すべきものでもない。自分の知性を活用したい万人に対して開かれているべきものだ。だが議論やリスク計算は大衆の目には届かない所に隠されている。真実を求めて自発的な努力を行う少数の者達だけが、こうした情報に接する機会を得ることが出来る。両者のリテラシー格差は、大手メディアの寡占が進んで多様性や自由が失われ、検閲や言論統制が益々酷くなって行くこの状況では、現実像そのものの乖離となって現れて来る。そして従来の「左派」の大半は、科学を装った似非科学による世論誘導の猛爆撃にコロッと引っ掛かって、寧ろ議論の拒否や異論分子の封殺を率先して歓迎しているのが現状だ。科学を政治化する無責任な御用学者や政治家やグローバル企業のいいなりになる左派など、最早左派ではない、頭脳を持たぬ単なる操り人形だ。

 これは医師についても同様だ。驚いたことに、自覚的に嘘を広めている御用学者ではない一般の医師達の多くが、本気でマスクに感染予防効果が有ると信じていることが、このパンデミック詐欺によって明らかになった。彼等は基本的に教科書に書かれてあること以外は何も知らないのだろう。上から「マスクには感染予防効果が有るのだ」と言われれば、何も疑問を持たず、自力で論文をチェックしたりもせず、ハイハイと言われた通りに信じるのだろう。だがそれでは駄目なのだ。疑問を持って調べる作業が伴わなければそんな良心も無意味なのだ。個々の医師の殆どは、彼等なりの良心の持ち主であろうと思う。だが適切な知識を欠いた良心は、巨大な嘘が横行する時代に在っては悪意と区別が出来ない。彼等は今日も、百害有って一利も無いマスクを着けろと患者達に命じているのだろうか。

 ユニバーサルマスクとは、人々から自律的な思考を奪い、服従させる為の心理的兵器であり、分断統治の為の政治的システムだ、健康や公衆衛生とは全く何の関係も無い。用いられている科学は行動心理学であって、医学や疫学ではない。「人間の感情の中で最も古く最も強いものは恐怖である。そして恐怖の中で最も古く最も強いものは未知のものに対する恐怖である」は怪奇小説作家H.P.ラヴクラフトの言葉だが、この知見を兵器化し、人々の行動や思考を操作する為に利用しているのが、政府や国際機関等で働いている現代の御用行動心理学者達だ。彼等はそれが人々の健康や生活に及ぼす影響など気にしない。目的は「政府の命令に人々を従わせること」、それだけだ。

 マスクの着用が個々人の健康に与える様々な悪影響も勿論心配ではあるが、それより遙かに危惧すべきなのは、「マスク社会」が齎すインパクトだ。これは一般に想像されているより遙かに壊滅的な被害に繋がるであろうと考えるべき理由が有る。

 最初に触れた様に、人は周囲の人々が信じている(様に見える)ものを信じ易い。マスクを着用することで、人々は政府が信じさせようとしている嘘の物語に自ら参加する。公式プロパガンダが日常的に可視化されれば「恐怖の殺人ウィルス」と云う虚像がより説得力を持つ様になり、自己強化型の信仰が形作られる。他ならぬ自分が参加している物語を疑えるだけの自律性を持った人間は少ない。自ら巻き込まれることで、嘘は実感を伴った現実になり、やがて事実に取って代わる。

 だがその物語は最初から嘘なので、どれだけ努力したところで「効果」など出ない。似非科学に「効果」など期待出来る筈が無い。だが問題になっているのは事実ではなく物語だ。努力に対して御褒美が得られなかった人々は、「自分が何をやっても無駄だ」と云う無力感を学習する様になる。何を信じて良いのか分からず、権威に対してより従順になり、自ら進んで思考停止する様になる。これはマインドコントロールの古典的なプロセスだ。更なる嘘を吹き込まれて洗脳が完了した人々は、やがて物語の欠落部分を自力で補完する術を覚える様になる。「これは何かおかしい」と思う代わりに、物語の全体性を損なわずに済む様な新しい「説明」を、自ら発明してしまうのだ(例えば、「マスクを着けない奴が/自粛しない奴が/ワクチンを打たない奴が居たのが悪いのだ」)。予言が何度外れても、教義を疑うどころか寧ろ更に信仰の度合いを強めるカルト信者に、それは似ている。物語に幾ら矛盾や欠落が有ろうとも、カルト信者にとっては問題ではない。問題なのは個々の事実ではなく、物語が与えてくれる全体像なのだ。問われているのは信仰の全体系、世界観なのだ。コロナカルト信者に幾ら事実を突き付けても彼等の信仰がビクともしないのは、こうした視点から考えてみないと理解が出来ない。彼等は途中から自らも共犯となって作り上げた見えない檻の中に、自ら閉じ籠っているのだ。

 現在グローバルに展開している強制収容所2.0に、檻は存在しない。必要が無いのだ。檻など存在していないことに気が付いた人、或いは最初から気が付いていた人達は、そこでは歓迎されない。彼等は異端分子なのだ。信仰を脅かす異教徒なのだ。彼等は排斥されねばならない。健康ではなく、生命でもなく、信仰を守る為にこそそうならなければならない。信仰は他のあらゆるものを犠牲にしてでも守られねばならない。これは実存を―――と言うよりは寧ろ実存からの逃避を賭けた闘いなのだ。

 だが勘違いしていはいけない、この状況が自発的に発生したものだなどと思ってはいけない。これは意図的に仕掛けられたものだ。どの程度まで計画的に仕掛けられたものなのかについては大いに議論の余地が有るだろうが、大きな被害を出すことが判っているにも関わらず科学が政治によって捻じ曲げられているのは確かであり、そしてそこに人間の意図が働いていることもまた確かなのだ。ここを間違えたりしなければ、今何が起こっているのかの一面がはっきり見えて来る様になる。そこで行われているのは、人間性を剝奪する為の大規模な社会実験、心理実験だ。恐怖によって人々の思考能力を奪い、人々が状況を判断出来なくなっている隙に、人間と人間社会にとって最も基本的な諸特性―――触れ合いや表情や肉体的近接性等、個人を肉体的個人たらしめるもの、社会を肉体的に成立させるもの―――を奪い去り、人が人である限りに於て最も根源的な主権である肉体の主権を権力者達に委譲させる企みが進行している。後にやって来るのはデジタルID、個性を剝奪された表情を持たぬデータとしての個人情報だ。人類の歴史上、ここまで徹底した大規模な非人間化の試みが為されたことが有っただろうか。先例は幾つも思い付く。何度も繰り返し行われたて来たことだ。人類の歴史は非人間化の試みに満ちている。だが文字通り全人類がここまではっきり極端に分断されたことが有っただろうか。帝国主義は最早自国民をも植民地人と同じ様に扱っている………。

 マスク社会が齎す被害は、特に子供に於て顕著だ(例えばこれやこれ。そもそも子供が感染源であると云う主張にも根拠が無く、子供がマスクを着ける必要性は無いのだが)。誰だって、成長期真っ盛りの子供達に十分な食事を与えないことは虐待だと理解出来る。だが子供達に十分な呼吸をさせず、過剰な消毒によって免疫系を弱体化させ、普通に遊び回らせず、互いに触れ合う機会を奪うなどと云うとんでもない虐待が、選りにもにも選って「子供達を守る」と云う名目の下に、子供達の親達によって行われている! ここまでの狂気の横行は、後世の人々の目にはどの様に映るだろうか? これから更に増加するであろう子供の慢性疾患を前に、親達は何を思うのだろうか?

 誤解の無いように言っておくが、私が言っているのは「子供にマスクを着けさせる危険性」だけではない、「周囲の大人達が全員マスクを着けた状態で子供を育てることの危険性」も含まれている。マスクを着用していると、感情を読み取る際に強い混乱が起こることが知られているが、子供は適切な時期に顔認識能力を獲得することに失敗すると、後からこれを挽回することは出来ない。小さい頃に周囲の顔を読み取る機会を与えられなかった子供は、後々相貌失認へ繋がる危険性を抱えることになる。個人や社会が成り立つ上で、顔による判別やコミュニケーションは最も基本的な要素だ。顔を見て相手が誰だか判らない、相手が何を感じ、何を考えているのが解らない、或いは自分の意思や感情をどうやって顔の筋肉を動かして伝えれば良いのか分からない、と云う状態で、一体どうやって人間社会を維持して行けるだろうか。既にこれらの能力を獲得してしまった大人からしてみれば想像するのは難しいが、想像してみるべきだ。それはこんな状況の出現を許してしまった大人達全員の責務だ。未来の子供達から表情を奪っているのは、この流れを止められない私達だ。

 肉体的接触の喪失や、常態化した虐待(親達の自覚の有無に関わらず)は、遺伝子レヴェルで子供達を変えてしまう。身体機能も衰えるだろうし、自殺も増えるだろう。子供達に「死なない為に人生を放棄せよ」と命じることが、本当に子供達の為なのだろうか? そんな生に一体何の意味が有るのだろうか? 生きる喜びを悉く奪い去っておいて、「子供達を守っている」などと自認するのは、この上無く倒錯的な偽善ではないだろうか? 大人達のエゴの為に子供達の人生を台無しにする様な愚行は、今直ぐに終わりにしなければならない。この狂気は一切の留保条件無しに、今、直ぐに、ここできっぱり終わらせなければならない。

 マスク社会の被害の真の恐ろしさは、パンデミック詐欺が始まって1年半以上経ってようやく少しずつ明らかになって来たところだ。米ロードアイランド州で行われた調査では、パンデミック中に生まれた子供達には言語、運動、認知能力に於て大幅な低下が見られたことが明らかになった。平均知能指数は、パンデミック前の子供達を100とすると、何と78まで下がっていた。日本で言えばこれは境界知能と呼ばれるレヴェルで、通常は認知障害でもなければこれ程の急激な低下は有り得ないそうだ。最大の要因として指摘されているのは、「自宅での刺激と人との相互作用の欠如」。これはコロナ「対策」によるマスク社会をこの儘続ければ、知的・精神的・肉体的に虚弱な子供達がどんどん増え続けると云うことだ。いや「増える」どころの話ではない、それが次世代の平均的な姿になってしまうのだ。病気も確実に増えるだろう、平均寿命も大幅に短くなるだろう。そんな可能性を具体的に想像出来るだろうか? 経済的にも社会的にもコロナ「対策」によって大ダメージを受けて疲弊した大人達に、平均IQがいきなり20ポイント以上も下がってしまった新世代を受け入れるだけの余力は有るだろうか? 只でさえ社会全体が分断の罠に嵌って包摂性を著しく下げている。この儘では恐らく弱者排斥の動きが出て来ることは避けられない。人々は喜んでスケープゴート探しに精を出すことだろう。私にはこの予想が杞憂だと言い切る自信は全く無い。

 そして現行の複雑な人類文明はその儘では維持することは困難になるだろう。「人類文明崩壊のシナリオ」は昔から様々なSF作家や未来学者が思い描いて来たことだが、その実現可能性をここまで切迫した問題として実感したことは、私は未だ曾て無かった。核兵器は怖い、殺人ワクチンも怖い。だが「次世代が丸ごと脆弱化することによる文明存亡の危機」などには全く心構えが出来ていなかった。これは最早文明存亡を賭けた闘いだ。人類が気付くのが遅ければ遅い程それだけ致命傷になる。最早猶予は無い。
 
 ファシズム2.0の時代へようこそ。1%対99%の全面戦争はもうとっくに始まっている。子供達に流す涙が残っている内にこの流れを止めなければならない。次世代の子供達は涙の流し方すら知らないかも知れない。彼等は超富裕層テクノクラート連中が作った途方も無く馬鹿気たマスク(これやこれ)を着けさせられて一生を終えることになる。

 私が最近よく思い出すエリック・ホッファーのアフォリズムにこんなのが有る。

 「愚かさとは、必ずしも単なる知性の欠如ではない。それは堕落の一種でもありうる。善良な心の持ち主が、本当に愚かになりうるかどうかは疑わしい。」

 私達にまだ良心が残っているなら、(まだマスクを着けているならマスクを取って)子供達に微笑むことから始めよう。そして、全力で今何が起こっているのか理解することに努めよう。抵抗は何よりも先ず現状の正しい理解から始まる。疲れたらスピノザの知恵を思い出そう、「嘲笑するな、嘆くな、呪うな、とにかく理解せよ」。  

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コメント
1. 2021年8月31日 19:02:09 : kmE2ZrMeB2 : SFpUemFBNXFGM0U=[2] 報告
まぁ後布より不織布が良いからと代えさせた?(テレビ無いのでニュアンスが分からないが)。
不織布には😎サングラちゃんがこびりついてていっぱい吸ってしまうらしい。
2. shue777[1041] gpOCiIKVgoWCVoJWglY 2021年9月01日 01:27:28 : n8j4rFGIGs : UDBWZDdFUWlTakk=[183] 報告
マスクの最大の効果は体制服従の心理効果なんだよね。
みな人目を気にしてそれに反してないかビクビク行動するようになる。
人の顔色が良く見えないから、妄想は余計先走りして対人恐怖症のようになる。
人と人の会話や交流もベール越しのようにそっけないものになり、
当たり障りのないことしか話せないようになる。
かくして個々人は孤立化し、よりマスメディアに頼るしかなくなる・・
3. 了徹[284] l7mTTw 2021年9月01日 02:40:40 : CDvZs7PlJ6 : RUk0aWdRSmlNOHc=[1] 報告
当方はそれについてはキッパリ反論できる。

何故なら「目は口ほどにものを言う」
からだ。

というより「目は口以上に本心を物語る」からだ。

口元だけの笑顔なんてそう大した意味がないし口元どうでもいい…どころが目が据わってて(或いは怒ってて)口元だけが笑ってる表情なんてホラー映画のトラウマ並みに恐ろしい。

子供の頃から大人の表情を「目中心」で見るコミュニケーションに慣れれば、上辺に騙される事も減るし、例えば「可愛いね」とか「大好き」なんて言葉も愛情で言ってるのか支配しようと言ってるのかも理解出来るようになるからだ。
寧ろ、メンタリスト並みに人の表情を通して感情を理解する力が備わるのではないかとすら思う。
もしかすると、コロナ禍以降に生まれた子供たちには、特殊なコミュニケーション能力が備わるように進化するのかも知れない笑

コロナ禍直前や直後に生まれた孫達とのコミュニケーションを通しても、それを実感している。

無論、親や周りがマスクを外した全体の顔を一度も見せた事がない、なんて極端且つ異常な例は別だが。

4. 了徹[285] l7mTTw 2021年9月01日 02:51:47 : 33hAm66P7E : MnhwLkx5cm5LMzI=[1] 報告
つまり寧ろ、何らかの理由で子供の前でもサングラスを外した事の無い親(そんな者が居るならだが)の方がヤバいと。

目自体に障害がある、例えばピッタリと目線を合わせられない斜視或いは全盲の親であっても、子供は目周辺の筋肉の動きを見れば感情を理解する事が出来るからだ。

5. 2021年9月01日 03:44:05 : bC7BzPnf9Y : dXo0ZklwcHhyQTI=[331] 報告
蓋し優れた論考である。

「議論やリスク計算は大衆の目には届かない所に隠されている。真実を求めて自発的な努力を行う少数の者達だけが、こうした情報に接する機会を得ることが出来る。」

大多数は同調圧力に流される。流されるばかりか、
「これは何かおかしい」と思う代わりに、物語の全体性を損なわずに済む様な新しい「説明」を、自ら発明してしまうのだ(例えば、「マスクを着けない奴が/自粛しない奴が/ワクチンを打たない奴が居たのが悪いのだ」
と、物語を始める。

6. 2021年9月01日 12:41:12 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[5382] 報告
世界中でマスクと手洗いが行われた結果、インフルエンザが激減した。
まあ、インフルエンザとコロナウィルスの違いが理解できない人は、コロナはインフルだって言い続けるだろう。
まあ、周りは「馬鹿な奴」って見るだけだし(嗤)。
(「はぁ? 何言っとんの、こいつ」だな)


[スレ主【HIMAZIN】による初期非表示理由]:その他(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)妄想垂れ流す前にちっとは中身読んでみたら如何。
7. 2021年9月01日 14:28:27 : RUXnscGCNs : SEVTS0Ntdi9NbkE=[2] 報告
アホ。

[スレ主【HIMAZIN】による初期非表示理由]:意味のないコメント(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

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