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(回答先: <パンデミックの大嘘> レムデシヴィルによる毒殺:ファウチのジェノサイド!!&解熱剤の害(同時多発テロはヤラセだよ) 投稿者 こーるてん 日時 2021 年 8 月 26 日 20:36:37)
https://ameblo.jp/gunmame1107/entry-12693084817.htmlより転写
私を含むいわゆるワクチン懐疑派の方々が現在しきりにワクチンの危険性について警鐘を鳴らしているのですが、それと同じくらい気をつけてほしいのは解熱鎮痛薬です。
恐ろしいのは、
ワクチン打ってきましたー♪
ちょっと痛いだけだったー♪
って明るく報告している方のほとんどが接種前に解熱鎮痛剤を用意するのがスタンダードになっていることです。
実際に接種済みの人から聞いたのですが、集団接種会場で解熱剤を渡している所もあるようです。
私からしたら、「これでトドメを刺してね!(ニコッ)」にしか見えないのですが。
悪魔かよっ!
用意周到に接種前に解熱鎮痛剤を飲みました!
なんて話もチラホラあって、こちらにしてみたらこんな恐ろしいホラーがかつてあったか!?
とたいへん理解に苦しんでいる状況です。
これまでにも何度か書いてますが、
私は肺膿瘍で高熱が出た時に看護師に解熱鎮痛薬を拒否したら黙って点滴に入れられて41.5°という過去最高の熱発。
サイトカインストーム、いわゆる免疫の大暴走が起こったのです。
現在主にテレビが大騒ぎしている熱、鼻水、くしゃみ、咳、痰、喉の痛みなどの症状って必要があるから起きてるものなのに、何が恐ろしいのか全く理解に苦しみます。2年前まではただの風邪の症状でした。
特に高い熱というものは、自分の免疫細胞が最大限に頑張ってくれてる状態で、スーパーサイヤ人になって敵を攻撃しているところなのに、あともう少しってところなのに敵も味方も見分けのつかないような人工の戦闘部隊を放り込まれたようなものです。
見分けがつかないからスーパーサイヤ人は混乱して味方まで攻撃し始める。
難病、自己免疫疾患、癌などを克服した人たちがやったことってだいたい共通してると思うんだけど、まずは薬を抜くんだよね。
なぜかと言えば、
薬こそが害である、毒だとわかったから。薬を辞めて体から薬を抜くために食を正したり汗をかいたりしてデトックスするのです。
これは私の妄想ですが、
現在新型コロナで重症化している人のほとんどが解熱鎮痛薬を使用していると思う。要するにコロナではなく薬害です。
で、こんなことはインフルエンザでもとっくに起きてることで、
よほどのバカでない限り医者も厚労省もわかっている。
では、サイトカインストームで41.5°を記録した当時の様子をどうぞ。
2019年の1月のブログからコピペ
⬇ ⬇
以前から、
高い熱ほど解熱鎮痛剤などの薬で下げてはいけない
と温灸の師匠から教えられてきましたし、その意味が頭に染み付いていたので私の患者さんにも言ってきましたが、今回の肺炎(肺膿瘍)では身をもって実感する場面がありました。
入院当初、熱は38度〜39度くらいだったのですが入院中解熱剤が処方されました。
入院中ですので私も腹をくくり言われるがままおとなしく飲んだのですが、解熱剤を飲むと一旦は平熱まで熱が下がるのですが2、3時間ほどですぐにまた熱が上がるのです。
そしてまた解熱剤が出されて飲む。
すると今度は前よりも早く1、2時間で再び熱が上がってしまう。
しかも飲む前よりも高い熱が出るのです。
それでやっぱりか、と思い飲んでも無駄だし恐怖なので解熱剤を拒否したのですが、3度目は点滴の中に私には伝えずに解熱剤が入れてあったのです。
点滴後、急に熱が下がったので嫌な予感がして看護師に確認するとやはり解熱剤を入れたと言うのでしまった!と思っていると、予想通り悪寒がし始め体が震えて止まらずベッドもガタガタ鳴るくらいに全身が震えだしたのです。
体の中で細胞が怒り狂ってるような感覚。
あっという間に熱は上がり、しかも入院中最高の41.5度。
この経験からもしも次同じこと(点滴への解熱剤投入)をされたら肺炎ではない他の重篤な病気になってしまうと確信して、主治医と看護師に今の状態を話し、絶対に点滴には解熱剤を入れないでほしいと半ば泣き落としのように懇願したのです。
そんなわけでその後40度を超える熱が5日間も続いたのですが、さすがに熱い、熱過ぎる、そろそろ体力がもたん!と看護師に頼んで氷枕とアイスノンみたいなのを持ってきてもらいました。
よく脇の下や足の付け根の鼠蹊部など太い血管が通ってる場所を冷やすと良いと言われていますが今まで実際にやったことはありませんでした。
今回初めて熱を氷で冷やすという手段を選びましたが、これがなんと功を奏して熱が徐々に下がっていったのです。もちろん抗生物質のおかげでもありますが。
この体験によって高い熱は薬で下げたら危ないということが本当によくわかりました。
もしも解熱剤投与4回目があったとしたら、他の重篤な病気になって更に長い入院生活かチーン🙏だったかもしれないと思うと恐ろしいです。
そして「肺炎により死亡」という建前で処理されたかもしれませんよね。
実際そのような例は掃いて捨てるほどあるでしょうね。
いつものように体を張った私の体験は貴重なものだと考え、皆さんに必ず伝えなければとずっと思っていたのです。
声を大にして言いますよ!
熱は下げたら更に重い病気になる。
高い熱ほど下げてはいけない。
以上、引用終わり。
それにしても2019年てつい最近じゃない?(笑)
だからね、私はこう言いたいのだ。
若いうちはどんなに熱が出ようとも薬を使わず寝ていれば大概は治る力を持っている。
高熱に驚いて薬=毒を入れるから余計悪くなる。
何度も言いますが、薬を使わなかったから私は元気なのだ。
私と同じ間質性肺炎、アスペルギルス、肺気胸、肺膿瘍で薬を使って元気になりました!と言う人がいたら見てみたい。
ワクチンは言うまでもなく毒だが、解熱鎮痛剤もまた毒ということを知ってほしい。
あまりにも多くの人が…
この際言ってしまうけど薬について無知過ぎるのです。
難病、自己免疫疾患、癌などを患っている人がワクチンを打つなど私はあり得ないと思う。
転写終了
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