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「夏までには新型コロナウイルスに勝利しているでしょう」 mRNAワクチンを生んだ研究者、カタリン・カリコの成功の裏にあるもの (COURRiER) 
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/269.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2021 年 8 月 24 日 08:29:10: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

「『夏までには新型コロナウイルスに勝利しているでしょう』
mRNAワクチンを生んだ研究者、カタリン・カリコの成功の裏にあるもの」
(COURRiER 2021/3/9)
https://courrier.jp/news/archives/235501/

カタリン・カリコの名前は、一躍世界中で知られるものになった。

彼女が人生を捧げ、研究してきた「メッセンジャーRNA(mRNA)」の技術によって、世界はいま、新型コロナウイルスから救われようとしている。ノーベル賞受賞も近いと噂されるカリコに、仏「ル・ポワン」紙がインタビューした。

大西洋を挟んだスカイプでのインタビューは、彼女のメールボックスに押し寄せるメッセージの波によって、ときどき中断された。

「リサーチゲート、フェイスブック、リンクトインなどで毎日、数百件の質問が来るのです」。ハンガリーのソルノク出身、66歳のカタリン・カリコはこう説明する。

彼女は、mRNAワクチン開発の偉大なパイオニアの一人である。逆境にも負けず、この革新的な方法を信じ続け、ファイザー、ビオンテック、モデルナの超迅速なワクチン開発・実用化を可能にした。

まずは、ハンガリーの共産主義から逃げることが必要だった。「お金を持って出国すると思われないように、娘のクマのぬいぐるみに少しのお金を隠しました」。アメリカに着き、フィラデルフィアのテンプル大学を経て、5年後にペンシルバニア大学に辿り着いた。

当時、流行していたのはDNAの研究だった。だが彼女は、その操作はあまりに危険だと判断し、研究費を申請しながら、RNAの研究に没頭することを選んだ。その結果、彼女は役職を降格させられ、不遇の時代を過ごすことになる。

「カタリン・カリコはスーパースターです。私は、彼女の集中力、倫理観、予想外のことを成し遂げる能力を目の当たりにしてきました」と、ニューヨークにあるレノックスヒル病院の神経外科長デヴィッド・ランガーは語る。

多くの人が、彼女が将来ノーベル賞を手にすると見ている。2013年に、ドイツのビオンテック社の立ち上げに参加しながらも、彼女は変わらず研究に夢中であり、世界中の研究者との交流を続けている。「世界の状況をより良くできるなら」という思いがあってのことだ。

各自が彼女のように自信をもってワクチンを接種するならば、それもあり得るだろう。彼女はすでに12月18日と1月8日に、ペンシルバニア大学でワクチン接種を受けた。「私はいま、94パーセントぐらい守られているということです」。

■ 「夏までにはコロナウイルスに勝利しているでしょう」

──あなたの技術を使ったワクチンが大きな効果を示したとき、どう感じましたか?

驚きませんでした。私たちの動物実験は、ジカ熱、インフルエンザ、エイズまで多岐にわたっていましたが、それらが信じられないぐらい上手くいっていたので、単純かもしれませんが、成功を信じて疑いませんでした。コロナウイルスのことをよくわかっていなかったというのもあるかもしれません(笑)。

──あなたのおかげで、人々はまた外出して人と会うことを夢見ています。

私のおかげだけではありません。それに、ペンシルバニア大学の研究者ノルベルト・パーディやドリュー・ワイズマンといった、私たちのチームを支えてくれた人々だけの成果でもありません。

ビオンテック、モデルナ、ファイザーの研究員たちの力も偉大でした。本当に多くの人々が関わっています! この点は強調させてください。彼らの才能や専門知識は、ワクチンを完成させ、治験を早め、流通を保証するために必要不可欠でした。

ビオンテックのウグアー・シャヒンCEO、モデルナのステファン・バンセルCEOには先見の明があり、彼らは2020年1月から何かしなければならないと考えていたのです。

──私たちは「以前のように」生活できるようになりますか?

私たちの生活は普通に戻ると思います。夏までには新型コロナウイルスに勝利しているでしょう。ワクチンへの抵抗感が計画を遅らせることを危惧していましたが、いまのところ問題はそれよりも、ワクチンが不足していることですね。

──しかし、変異株がまた私たちをふりだしに戻すことはありませんか?

mRNAワクチンは2種類の免疫反応を導きます。1つ目が体液の反応「液性免疫」です。「抗体」がウイルスを捕獲し、ウイルスの表面にある「スパイクタンパク質」と結合することで、細胞内へのウイルスの侵入を妨げます。

2つ目は細胞の反応「細胞性免疫」です。T細胞(Tリンパ球)が、感染した細胞の表面にある、ウイルス由来のスパイクタンパク質の微小片を探し出し、細胞を破壊します。

イギリス型、南アフリカ型、ブラジル型などの変異株は、抗体による捕獲を逃れるかもしれませんが、T細胞からは逃れられません。

ですから、変異株もmRNAワクチンが引き起こす免疫反応を逃れることはできないでしょう。私たちは、イギリス型変異株が、mRNAワクチンを接種した人の血清によって無力化することも示しました。つまり、イギリス型変異株は抗体反応も回避できないということです。

(以下、有料記事)

------(引用ここまで)--------------------------------------------------

約半年前の記事ですが、あまりに楽天的なのに驚きます。

mRNAワクチンは新型コロナウイルスに勝利するどころか、感染拡大は全く防止できず、
深刻な健康被害をもたらしています。

さらに今後は、接種者はADE(抗体依存性感染増強)により免疫機能が低下し、
いろいろな感染症にかかりやすくなるのではないかと懸念されています。

ノーベル賞どころか、ワクチン被害者からたくさんの石が飛んでくる状況でしょう。

ここまでひどい被害を出すと、もう二度とmRNAワクチンは使われないでしょう。
 

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コメント
1. 茨城市民[307] iO@P6Y5zlq8 2021年8月24日 11:31:17 : L7K5kePxVQ : RmZsblR3TG45RTI=[46] 報告
>約半年前の記事ですが、あまりに楽天的なのに驚きます。

〇小生も驚きました。
 半年前、こんな記事に影響を受け、ワクチン接種一辺倒になったとは恐ろしい!

2. 2021年8月24日 13:34:39 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[5265] 報告
半年経った今、ワクチンの害しか見えないのが現実。
3. 2021年8月24日 14:13:29 : juJg7V4FOs : QVVMOFFrWHlaRDY=[1226] 報告

 ま〜〜だ こんなこと言ってる〜〜

 いまや 「ワクチン失業」 って知ってるか〜〜〜

 雇ってくれるところは 「たまたまホーム」位だぜ〜〜

 ===

 日本をぬけだして  シンガポール・アメリカでも ダメだろうね〜〜

 ニュージーランド・オーストラリア・台湾などでは 人はいらないみたいだぞ〜〜

 ===

 コピペするまえに 「コロコロコロナ失業」しないようにね〜〜

 

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

4. 2021年8月25日 04:57:41 : Ng9mGNiQNY : aE4xZTFWN3VVNk0=[1] 報告
もしかすると彼女は、
お金の力に負けたのかな・・・
5. 2021年8月25日 06:15:20 : vacAK8eHcY : cmtqOVVtTk9yQVU=[20] 報告
昨年の5月頃まで、政府、新聞、TY等揃って、イベルメクチンの新型コロナウイルスへの効用を、インド、ラテンアメリカ、南米、でのこの薬の投与と、その劇的なパンデミック解消をグラフを使ってまで喧伝していた。

それが一体どうしてしまったのだ。インドからのnews(TV朝日)と称して、「集団免疫で克服したのだ」と、云っていたが、どう考えても腑に落ちない。それなら、なぜヨーロッパでは克服出来ないのかとすぐに思ってしまうしイギリスでは、ワクチンを接種していながらこれに失敗したし出来ないと匙を投げていたではないのか。ワクチン摂取が可なり進んでいるイスラエルで、何故に再び感染が増え出したのか、何の説明にもなっていない。単にウイルスの変容があるからだと云うのは、あまりにも無理がある。イベルメクチンを投下したところでは、これが起きていないからである。そのニュースを止めてもいるとしか思えない。

冒頭に述べたことは、アメリカのFLCCCが発表している、結果やグラフとまさに一緒ではないか。どうして、このようにイベルメクチンの効用を改めて隠そうとしているのか。どうもカネのためとしか考えられないと云うの明確になってきたような気がする。

経済的に貧しい世界の地域で、パンデミックに対して、ワクチンの供給もままならず、それに対する対価の支払いも十分で無い国々にとって、安く出来、しかも素晴らしい効力を発揮出来るイベルメクチンと云う30年以上前から使われていて安心な薬に、藁をも掴む気持ちですがったのは云うまでもないことである。イベルメクチンの大量投与と共に、感染者、死亡者が劇的に減じていくようすが、それぞれの国のデータがグラフにしっかりと描かれている。

この薬は、コロナウイルス予防、治療薬としては、認可されてはいない。しかし、述べて来たようにある意味貧しい国々のコロナ・パンデミック瓦解に貢献してきているのは、紛れも無い事実なのだ。この様な事実を前に考察の筆を進めれば、その裏には金儲けと云う側面があることは否めなくなってしまうであろう。

ワクチンも効くのであろう。しかし、イベルメクチンも効くと云う事実は、どの様に押し隠そうとしても、それが貧しい国々のパンデミック瓦解に貢献していること言うことは隠しようも無い事実なのである。


6. 2021年8月25日 07:14:45 : vacAK8eHcY : cmtqOVVtTk9yQVU=[21] 報告
5. < インド、ラテンアメリカ、南米、でのイベルメクチンの投与で、パンデミックが瓦解したことは述べたが、その後感染、死亡が再拡大してしまっていれば、ワクチンを奨める側からすれば、格好のNEWSソースでは無いのか。

それが、一切NHKのニュースを始め、民放各社からもそのような」ニュースは一向に放送、放映されてはいないし、マスコミ各社からもそのようなニュースは一切無い。イベルメクチンの効用について、嘘を云うわけにはいかないはずだ。

そのことから推察すれば、イベルメクチンは確かなものであるとの感慨をより強くしているのである。

今、このコメントを記しているときに、TVの画面に、「ワクチン2回接種の方でも感染の恐れがあります。」とテロップが出ていた。

7. 2021年8月25日 10:11:56 : chnAS2jUtw : SXdPQktRSS9pNjI=[94] 報告
「夏までには新型コロナウイルスに勝利しているでしょう」

その通りだったら、今頃、彼女は全世界が大絶賛し、
嵐のような拍手の中でノーベル賞を受賞するはずだったのに、、、

8. 2021年8月31日 11:33:07 : 2bbENinQMk : WVI4d1lDUU40dTI=[7] 報告
カタリン・カリコ。この方はご自分の研究成果に酔っていらしたのであろうと思います。山中伸弥教授とのテレトークでは、特に自意識過剰も見えませんでしたが、この研究を実際の薬として使う時に、未知の部分を沢山含んでいたわけで、理論上は、それで済むのですが、生物はもっと遙かに複雑な機能をもった存在であったわけです。それ故に、十分な臨床がなされて、薬として販売される必要があった分けですね。パンデミックに恐れおののく人々の為に、承認前に見切り発車を余儀なくされたわけです。一時的には全人類を救えるかと思われましたが、種々も問題が現在吹き出して来ています。

一方無視され続けている、大村博士のイベルメクチンは、コロナ対応の承認薬ではありませんが、数十年まえからアフリカの風土病の治癒薬として、適量を服用している限りは副作用を起こさず、それによる死者も無いという見事な結果をもって、5億人とも言われる命を救ってきたのです。それが、大村先生ご自身、当初はそれがコロナに重要な役割を果たしているとは、思われなかったと述べられています。

◇アメリカがついにイベルメクチンを使い始めました。88,000人にです。ワクチンだけではどうにもならないのが分かって来たのです。
花木秀明先生の個人ツイートから

花木秀明
@hanakihideaki
20時間
アメリカ
8/7から8/13の1週間新規感染者数は87万人程度、その時のイベルメクチン処方枚数は8.8万枚(CDC公表)。
実に新規感染者の10%に処方されてる計算になります。
ほんとかなー? あまりに大きな数字なので自分で自分を疑ってしまいます。

つまり、ワクチン本拠アメリカで罹患者の一割が、ついにイベルメクチンを使い始めたと言う報告です。

下のサイトで種々の明確な情報がとれます。 
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR 
で相当前からのデータがみられます。
https://covid19criticalcare.com/ja/
イベルメクチン投下により劇的にパンデミックが終息したものがグラフ化されています(FLCCC)。

アフリカは、風土病を抑える為に、大村イベルメクチンを定期的に服用しています。そのお陰で、コロナの発症が少ないまま来ているのですね。インド、ラテン・アメリカ、南アメリカ、東南アジアで、イベルメクチンを投下したたところは、劇的にパンデミックが終息してしまいました。イベルメクチンは薬のメカニズムから、コロナそのものを葬り去るのですね。所謂、細胞に取り憑く為のイガイガの効力を失わせてしまうのです。このところがワクチンと全く違うところですですね。細胞内に入ってしまったコロナを増殖させる力も殺ぐメカニズムも持っているのですね。(大村先生解析)
https://d.kuku.lu/545f121a9

症状が出てからでも、重症化する前なら80%治癒させられるし、それよりも、変異株に対しても、メカニズム上防御(完璧と云える程です。)が圧倒的であるのですね。現在のワクチンは何度も接種しなければ効力が無くなり再感染します。

テレ朝は、「集団免疫」「集団免疫」と声高に叫んでますが、全く違っていて、明らかにイベルメクチン投下によって、パンデミックが終息したのです。イベルメクチンを投下していないヨーロッパ、アメリカ、イスラエル等で、ワクチンだけに頼って居る結果、全く終息がみえません。日本もです。テレ朝が言うのが本当であれば、ヨーロッパ、北アメリカ、イスラエル等とうにパンデミックが終息していなければなりません。

アメリカのFLCCC というお医者の協会がありますが、そこに、各地域の投下の様子とパンデミック解消が、グラフによって明確に記されています。このサイトも是非見て頂きたいと思います。私は、これを記すのに、全てデータに基づいています。

9. 2021年8月31日 15:09:47 : 2bbENinQMk : WVI4d1lDUU40dTI=[27] 報告
◇◇◇皆さんこのグラフを見て下さい。ジョンズポプキンズ大学のデータによるグラフです。
日本政府、マスコミがグルになって情報を隠していることが分かります。自分で情報を探さないとダメですよ。
https://d.kuku.lu/2134d7ab6
※ダウンロード拡大されると詳細見えます。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR 
で相当前からのデータがみられます。上のグラフの情報源です。
このグラフと、併せて、このサイトも見て下さい。https://covid19criticalcare.com/ja/
イベルメクチン投下により劇的にパンデミックが終息したものがグラフ化されています(FLCCC)。
10. 2021年9月16日 18:47:08 : E7PFPGovHc : SWNYTzRWTTdOVEk=[35] 報告
○○○○皆さん。素晴らしいNEWSが飛び込んできました。絶対読んでください。画像とpdfタイプを載せました。効かないワクチンより、イベルメクチンです。

イベルメクチンが世界中でコロナ・ウイルスに効いて居るという公式見解です。いよいよ日本のパンデミックも終息させられます。

https://d.kuku.lu/cc7d82642  画像タイプです
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。
https://d.kuku.lu/facf5935f  PDFタイプです

拡散して下さい。

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:2重投稿(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

11. 2021年9月26日 03:05:47 : chnAS2jUtw : SXdPQktRSS9pNjI=[269] 報告
悪い奴ほどよく眠る。

「米の医学賞「ラスカー賞」にコロナワクチン開発貢献カリコ氏ら」 (NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210925/k10013276041000.html

アメリカで最も権威ある医学賞とされる「ラスカー賞」のことしの受賞者に、新型コロナウイルスワクチンの開発で大きな貢献をしたドイツのバイオ企業、ビオンテックのカタリン・カリコ氏ら2人が選ばれました。

ニューヨークのラスカー財団は24日、ラスカー賞の臨床分野の受賞者にハンガリー出身で、ドイツのバイオ企業ビオンテックの上級副社長を務めるカタリン・カリコ氏とアメリカ、ペンシルベニア大学教授のドリュー・ワイスマン氏の2人を選んだと発表しました。

カリコ氏らは人工的に作り出した遺伝物質のmRNAをヒトの体内で異物と認識されないようにして機能させる方法を発見し、全く新しいタイプのワクチン「mRNAワクチン」の開発に大きく貢献しました。

これによってドイツのバイオ企業ビオンテックと製薬大手ファイザーが、有効性の高い新型コロナウイルスワクチンを短期間のうちに作り出すことが可能になったことなどが評価されました。

ラスカー賞は受賞した研究者から多くのノーベル賞の賞者が出ていることでも知られ、カリコ氏らもノーベル賞の候補として注目を集めています。

「実験は失敗したとしても 何かを教えてくれる」

ラスカー賞に選ばれたことについて、カリコ氏は「賞に選ばれて、これまでの長い道のりに思いをはせています。実験は失敗したとしても何かを私たちに教えてくれます。私は治療に適したRNAを作り出しましたが、世界的な大流行に打ち勝つためのワクチンの開発に活用されるとは想像していませんでした」と喜びを語りました。

12. 2021年10月06日 10:48:59 : chnAS2jUtw : SXdPQktRSS9pNjI=[390] 報告
カリコはノーベル賞を逃した。

まあ、数えきれないほどの人がmRNAワクチンに苦しんでいるのだから、
ノーベル賞を受賞したら暴動が起きるわな。

「2021年ノーベル医学・生理学賞に熱など感じる仕組み研究した2人」
(NHK 2021/10/4)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/nobelprize2021/physiology-medicine/news/news_03.html

13. 2021年10月08日 02:57:56 : chnAS2jUtw : SXdPQktRSS9pNjI=[412] 報告
「新型コロナのmRNAワクチン 知られざる30年の開発史」 (日経 2021/9/24)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC21APO0R20C21A9000000/

開発史ではなく、開発失敗史だね。
実験動物は全部死んでしまったのだから。

「リー・メリット博士 「動物実験で、mRNA技術による注射の後、
すべての動物が再感染で死んだ」  (HUMANS ARE FREE)」
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/783.html

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