★阿修羅♪ > 医療崩壊7 > 182.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
コロナワクチン「2回目接種後に発熱」例多数 専門家はどう見る?(NEWSポストセブン)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/182.html
投稿者 AN 日時 2021 年 8 月 07 日 13:01:27: /YP.3B0UurBCM gmCCbQ
 

(回答先: モデルナ製ワクチン、2回目接種翌日に78%が発熱との調査結果 病休を必要とした人は39%(ねとらぼ/厚労省) 投稿者 AN 日時 2021 年 8 月 06 日 15:15:46)

コロナワクチン「2回目接種後に発熱」例多数 専門家はどう見る?
NEWSポストセブン 2021.08.07 07:00
https://www.news-postseven.com/archives/20210807_1681047.html?DETAIL

「高熱で動けない。こんなんじゃ、コロナにかかった方がまだラクなのでは……」。コロナワクチンの2回目接種が進むにつれ、接種後で高確率で発熱することが明らかになった。予防措置で苦しむなんて、本末転倒ではないか。そのワクチン、本当に大丈夫なのだろうか──。

《ワクチン2回目 昨夜は高熱。頭かち割れるぐらい痛い。本当インフルみたいに辛い こんなのあり? ワクチンで辛いなんて? 変な時代になったもんだ》

 タレントのRIKACO(55才)がインスタグラムで嘆いたのと同じことが、いま日本中で起きているという。新型コロナのワクチン接種についてである。多くの人が打てば打つほど、その副反応の“激しさ”に違和感を訴える声も大きくなっているのだ。

 7月21日、厚労省の専門部会で、7月16日までの5か月間で、ワクチン接種後に死亡が報告された事例が751人に達したことが公表された。前回の報告から、1週間で200人の増加だった。

 死者の増加とともにクローズアップされたのが接種後の「発熱」である。モデルナ製ワクチンを2回接種した自衛隊員約1000人のうち、4人に3人にあたる75%以上が、翌日に37.5℃以上の熱を出した。そのうち6割は38℃を超える高熱で、4割以上が接種3日後まで病休、または仕事にならない状況だったという。

 発熱に苦しめられたのは屈強な自衛隊員ばかりではない。

「私も接種後の高熱にひどく苦しみました」と語るのは、都内在住の近藤明子さん(仮名・48才)。今年6月、職域接種でモデルナ製のワクチンを接種した近藤さんは、翌日に発熱して動くことのできない倦怠感に襲われた。

「仕事中に突然悪寒がして、体がブルブルと震えて39℃の高熱が出ました。頭が割れるように痛くて深く呼吸することができず、意識はもうろうとしていきました。生まれて初めて“死”を意識しました。救急搬送されたのですが、2日間は熱が下がりませんでした」(近藤さん)

 熱が下がっていったん退院するも、翌日にはまた発熱。体の震えもぶり返して、再入院せざるを得なくなった。

「その後も38〜39℃の発熱と体の震え、激しい頭痛などの症状が続きました。ひどいときは目を開けられず、声を出すことも困難でした。薬剤治療を受けながら2週間以上も重い症状が続き、そこからゆっくりと回復に向かったものの、接種から2か月も微熱が続きました」(近藤さん)

 冒頭のRIKACOや近藤さんの例は、副反応の発熱に苦しんだ氷山の一角だ。高熱によるめまいや頭痛、関節痛や下痢などの症状でも充分に苦しい症状だが、取材のなかでは、あまりの高熱に卒倒して数十時間も意識を失っていた人や、ひきつけ(痙攣)を起こした人、せん妄を起こして一時的に精神的に錯乱した人もいた。

 発熱のメカニズムは詳しく後述するが、多くの医師は「発熱は正常な免疫反応ですから心配はいりません」などと説明する。だが、命にかかわるケースでも、本当にそう言えるのだろうか。

「がん闘病中の妻が接種翌日に高熱を出して緊急入院した」と明かすのは、都内の会社員・高橋啓二さん(仮名・45才)だ。

 ステージIVのがんを患う妻は、まだ30代ですが、コロナに感染すると高リスクだということで、ワクチンを接種することにしたんです。“接種にリスクはない”という説明で安心していましたが、翌日には40℃の熱が出て救急車で病院に運ばれました。医師は、“ワクチンとの関係は不明”と言いますが、ここしばらく病状も安定していたし、こんなに急激な発熱は初めてなので、どう考えても副反応です。

 この発熱によって、予定していた抗がん剤の治療も先延ばしになりましたし、がん治療はストップ。弱っている内臓も、この高熱でいつ機能を失ってしまうかわかりません。ワクチン接種が命取りになりかねず、本当に接種を恨んでいます」

 新潟大学名誉教授の岡田正彦さん(予防医療学)が指摘する。

「ただ熱が出るだけ、とタカを括ってはいけません。若い人でも体力が充分でない人や、もともと病弱な人、高齢の人は、急な発熱から命にかかわる事態になることもあります。油断せず、周囲が容体を見守り、急変があったら迷わずに病院に駆け込むべきです」

● まだ誰にもわからない

 コロナワクチンの接種後に、発熱の副反応が頻発するのはなぜか。岡田さんの解説。

「ファイザー製とモデルナ製のワクチンは、『mRNA』という遺伝子の一部を体内に注射するもので、本格的なワクチンとしては人類史上初です。このため人体にどんな影響が出るか、まだわかっていないことが多い。高熱が頻発するメカニズムも、明確にはわかっていません。最も懸念されているのが、発熱の発生率の高さと症状の重さです。接種後にこれほど高い確率で38〜40℃の高熱が出るワクチンを、私はこれまで見たことがありません」

 クリニック徳院長の高橋徳さんは、コロナワクチンを「安全性に疑問がある」と断言してこう続ける。

「インフルエンザのワクチンを打って、どれだけの人が高熱を出しますか? 仕事を休まざるを得ない人がいるでしょうか。コロナワクチンの発熱頻度は、明らかに許容範囲を超えている。医師として、安全性に疑問を持つのは当然のことです」

 ワクチンの「接種量」が体に害を及ぼしている可能性があると指摘するのは、ナビタスクリニック川崎の谷本哲也さんだ。

「自衛隊を含めて、これほどの副反応事例が出ている現実を直視する必要があります。日本人に対して、欧米人と同じ量のワクチンが投与されていますが、体格の違いなどもあり、日本人は過剰投与に陥っている可能性があります。現在のワクチンの接種量が、日本人にとって最適かどうか検討する必要がある」

 この日本人への過剰投与の疑念については、副反応を検討する厚労省の専門部会でもメンバーから指摘する声が上がり、速やかな検討が待たれる。

 ワクチンの接種が始まって約半年。明らかになる目の前の副反応に恐怖を覚えることもあるが、長期的に見た場合はどうなのか。

「多くの医療関係者は、現時点では安全性に問題がないとしています。しかしmRNAワクチンは史上初の試みのため、長期的な免疫反応がどうなるかわからない。10年単位で人体にどんな影響が出てくるかは誰にもわかりません」(医療ガバナンス研究所理事長の上昌広さん)

 岡田さんも将来的に重大な副反応が出ることを懸念する。

「今回のワクチンは、明らかに過去のワクチンとは異なります。すでに現在、接種後に起こる出血性の病気や心筋炎、腎炎といったさまざまな事例が世界中で報告されています。この先さらに深刻な有害事象が発生する可能性は充分にあります」

 高橋さんは安全性と有効性を見極めて、接種するかしないかを判断することを唱える。

「ワクチン接種は決して悪いことではありません。ただ、感染や重篤化を防ぐとはいえ、75%以上の確率で発熱するワクチンを本当に打つ必要があるのか、まずは自分の頭で考えてみてほしい。高熱にうなされるよりも、無症状または軽症のコロナにかかった方が『ラク』という考え方もあります」

 自分の体を守れるのは、自分だけなのだ。

※女性セブン2021年8月19・26日号
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 了徹[213] l7mTTw 2021年8月09日 06:31:30 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[76] 報告
ずっとこのスレが気になっていたのですが、レスが遅れてすみません。

実は、数日前より、世界の有益なCOVID19関係のワクチン情報や、治療薬関係情報を掲載していて、ずっと読んでいたトライアルサイトニュース(治験状況ニュース、とでも訳すべきか)、が、突然月額5ドル(1000円前後)の購読料を支払わない限り、日本の大手新聞社の記事ように前半の途中位迄しか読めないようになってしまって、少し困っていました。
触りはとても興味深い内容が多く記されていたものの、これでは目についたものをコピペ、翻訳して全文を阿修羅に転載する事ができなくなった為、このほど家族と相談して購読料を支払う事に決まったので、漸く関連する情報を翻訳して載せる事が出来る様になりました。

トライアルサイトニュースは、基本的に中立というか、ワクチンが有益だとする情報も、有害だとする情報も、両論併記で載せています。

しかし、当方は余程意味があると思われる内容でない限り、基本的にはワクチンの効果への疑問や、有害であるとする研究内容を中心に機械翻訳・転載していこうと思っています。

次のコメ欄より、いくつか関連のあると思われるトライアルニュースの内容を掲載してみます。

なお、最初に掲載するものには、このサイトが有料になる経緯に関連しているものも含め、サイトのコメ欄も載せるので少々長くなります。

2. 了徹[214] l7mTTw 2021年8月09日 06:36:40 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[77] 報告
ショットからクロットへ。COVIDワクチンが血栓を引き起こすことが科学的に明らかになりました。


JoelSHirschhorn
2021年8月6日
15件のコメント
ShotsからClotsへ。科学はCOVIDワクチンが血栓を引き起こすことを示しています。


この意見記事で述べられている見解はライターの個人的な見解であり、必ずしもTrialSiteの見解ではないことに注意してください。

Joel S. Hirschhorn(ジョエル・S・ハーシュホーン

COVIDワクチンの注射を受けたアメリカ人や、強制やプロパガンダに屈することを拒否した人たちは、血栓について誤った知識を持っています。 この記事では、最近発表された、観察された2種類の血栓(微細なものと比較的大きなサイズのもの)に関する主要な研究の要約を掲載していますが、これは重大な注意と懸念に値するものです。 一つの必然的な結論は、大メディアの支援を受けたFDAが、ワクチン注射を受ける人々の真のインフォームド・コンセントを確保するための仕事をしていないということです。

カナダの医師が大量の血栓を報告

カナダのブリティッシュ・コロンビア州の小さな田舎町で28年間医療活動を続けているチャールズ・ホフ博士が、先日ロングインタビューに応じてくれた。 彼は、Moderna社の実験用mRNAワクチンを約900回患者に投与しています。 だから、一部の評論家に反して、彼は反ワクチンの医師ではない。

彼が見てきた問題の核心は、患者の最も細い毛細血管の中にある微細な血栓です。 彼は「毛細血管レベルで発生する血栓。 これは今までに見たことがありません。これは珍しい病気ではありません。 これは全く新しい現象です。"

最も重要なことは、この微小血栓は小さすぎて、CTスキャンやMRIなどの従来の検査(血管造影)では見えず、血液検査のDダイマーでしか検出できないということです。 Dダイマーを用いた検査では、mRNAを注射した患者の62%に血栓の陽性反応が見られたという。 彼は、体内で何が起こっているかを説明しています。 ワクチンに含まれるスパイクたんぱく質は、「血管内皮の細胞壁の一部」になります。 つまり、血液がスムーズに流れるように滑らかになっているはずの血管内皮の細胞が、この小さなトゲトゲのようなものを突き出しているのです。 血小板が毛細血管を通ってくると、突然このCOVIDの突起にぶつかり、血栓ができて血管を塞ぐことが絶対に避けられなくなります」。

彼は重要な区別をしました。「マスコミが非常に稀だと言っている血栓は、脳卒中の原因となる大きな血栓で、CTスキャンやMRIなどに写ります。 私が言っている血栓は微細なもので、小さすぎてどのようなスキャンでも見つけることができません。 最も心配なのは、脳、脊髄、心臓、肺など、体の中には再生できない部分があるということです。それらの組織が血栓によってダメージを受けると、永久的なダメージを受けてしまうのです。"

これが彼の悲観的で科学的な見解である。「肺の血管が塞がれてしまった。 その結果、肺に血液を送るために、心臓はより大きな抵抗に負けないように頑張らなければならなくなります。 これは肺動脈性肺高血圧症と呼ばれるもので、血液が効果的に通過できないために肺の血圧が高くなります。 このような状態の人は、数年以内に心不全で死亡することが多い」。

このような医学的見解は、大手メディアでは抑えられていますが、別のオルタナティブ・ニュース・サイトではしっかりと取り上げられていました。 そして、この医師は、地方の保健省に公開書簡を提出して注目を集めました。 その中の重要なポイントはこうだ。「強調しなければならないのは、これらの人々は、壊滅的な病気の治療を受けている病人ではないということです。彼らは以前は健康だったが、インフルエンザと同じ死亡率の病気から身を守るために、長期的な副作用がわからない実験的な治療法を提供されたのだ。悲しいことに、彼らの人生は台無しになってしまったのです」。

COVID自体の深刻な影響についても、微小血栓の概念が持ち出されている。 著名なPeter McCullough博士は、「これは、動脈や静脈の大規模な血栓で見られる血栓形成とは全く異なるタイプの血栓形成である。 例えば、脳梗塞や心筋梗塞の原因となる血栓です。 例えば、脳卒中や心筋梗塞の原因となる血栓や、足の大血管にできる血栓などです。 これは別のタイプの血栓で、実際にイタリア人が勇気を持って解剖したところ、肺の中に微小な血栓が見つかったそうです。 それで、最終的に理解したのは、肺がダメになるのは、ウイルスがいるからではないということです。 微小な血栓がそこにあるからなのです。 ...人が息をすることができないとき、問題は肺の中の微小な血の塊です。 ...ウイルス自体の球についているスピキュールが血管を傷つけて血栓を引き起こすのです。" 彼はまた、COVIDワクチンのどれも、COVIDのリスクがほとんどないほとんどの人にとって安全ではないと公言しています。

COVIDの微小血栓の原因がスパイクタンパクであるならば、スパイクタンパクを含浸させたワクチンを接種した人にも同様の現象が見られるのは妥当である、とHoffe博士は説明しています。

カナダの状況ですが、カナダ公衆衛生庁(PHAC)は7月に、アストラゼネカ社のワクチンを接種したカナダ人のワクチン関連血栓症の発生率を推定し、カナダではこれまでに27例が確認され、そのうち5例が死亡しており、死亡率がかなり高いと発表しました。

また、アストラゼネカ社のワクチンを接種したカナダ人には、血液中の血小板濃度が異常に低いという異常な状況が見られたとのことです。

ウォール・ストリート・ジャーナルとネイチャー・ジャーナル

ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、7月にCOVIDワクチンの血栓問題に関する長い記事を掲載しました。 以下はその記事のハイライトです。

"カナダの研究者らは、アストラゼネカ社のコビッド-19ワクチンを接種した一部の人々の血液中の主要な抗体が標的とする一握りのアミノ酸を特定したと発表し、この注射に関連する稀な血栓の原因について新たな手がかりを提供した。"

"オンタリオ州のマクマスター大学の研究チームによる査読付きの研究結果は、科学雑誌『ネイチャー』に掲載されました。 この研究成果は、医師が迅速に異常な血栓の検査と治療を行うのに役立つと考えられます。

"一部の科学者がワクチン誘発性免疫性血栓性血小板減少症(VITT)と名付けたこの血栓症は、ジョンソン・エンド・ジョンソン社のコビット-19注射にも関連していますが、アストラゼネカ社に比べてこの注射では発生頻度が低いとされています。"

「政府の集計によると、まれではあるが、英国、欧州、米国で170人以上の成人がワクチン接種後に死に至ることが判明している。 その多くは、ワクチン接種前には健康に見えた若年層であったと、研究者や医薬品規制当局は述べている」。

"英国では6月23日までに1回目、2回目の接種後の患者数は395人...このうち70人が死亡している。 欧州当局が今月発表したところによると、アストラゼネカ社の5,140万回の予防接種のうち、VITTの潜在的な症例は479件であった。 これらのケースのうち、100件の死亡はアストラゼネカ社のワクチン接種後に発生し、4件はジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチン接種後に発生したと、欧州の規制当局は発表しました。"

"米国保健当局は6月下旬、J&Jワクチンを接種した1230万人以上のうち、血液凝固症候群が確認された38例を確認したと発表した...米国疾病管理予防センターは5月、3例が死亡しており、血小板と血液凝固の低下という組み合わせとワクチンとの間に「もっともらしい因果関係を示唆する」証拠があると発表した。"

体内で起こっていることについては 「まれに、ワクチンを接種した人が自己免疫反応を起こし、抗体が血小板因子4(PF4)と呼ばれる血液成分に異常に強く結合し、ブドウの房のようなはっきりとしたクラスターを形成することがあります。 ネイチャー誌の論文の著者でマクマスター大学の研究者であるジョン・ケルトン氏は、「この免疫複合体と呼ばれる血液中の分子構造が、『ガソリンにマッチを当てるように』さらに血小板を活性化させる」と述べている。 ケルトン氏をはじめとする研究者によれば、このプロセスは加速し、出血と凝固が同時に起こり、時には脳や胃などで死に至るケースもあるという。ケルトン博士は、「これらの抗体は、通常の凝固システムを悪い意味で信じられないほど増幅させるものだと考えています」と言う。

興味深いことに、この記事では、以前に取り上げたカナダ人医師のケースと、顕微鏡的な血液凝固に関する彼の発見については全く触れられていない。

ニューヨーク・タイムズ

4月には、一部のワクチンの停止について限定的に報道されました。「最初はアストラゼネカ。今度はジョンソン・エンド・ジョンソン。先週、英国の規制当局と欧州連合(EU)の医療機関は、アストラゼネカ社のCovid-19ワクチンと、時として致命的ではあるが非常に稀な血栓との間に関連性がある可能性を立証したと発表した。 ジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチンが同様の懸念からヨーロッパで使用されなくなったことで、せっかく勢いが出てきたのに伸び悩んでいる。" また、米国の勧告を受けて、各州がJ&Jのワクチンの使用を一時停止したことも指摘されています。

"規制当局は、ワクチンを受けた人や医師に、重度で持続する頭痛や皮膚の下の小さな血斑など、特定の症状に気をつけるよう求めている。"

ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン

このジャーナルは4月に、COVIDワクチンに関連した血液凝固に関する3つの研究論文と、2人の医師によるすべての研究をレビューした長い論説を掲載しました。 後者のハイライトを紹介します。

「本誌は、(アストラゼネカ社製ワクチンの)初回接種の5〜24日後に発症した血栓症と血小板減少症を特徴とする新たに記述された症候群の39人について、3つの独立した記述を取り上げました。 これらの患者は健康であったり、医学的に安定した状態にあり、以前に血栓症になったことがある人や、血栓症になりやすい状態にある人はほとんどいませんでした。 これらの報告に含まれる患者のほとんどは50歳未満の女性で,その中にはエストロゲン置換療法や経口避妊薬を服用している人もいました。 また、脳静脈洞血栓、門脈・脾静脈・肝静脈の血栓など、通常とは異なる部位に血栓が発生している患者の割合が非常に高かった。 その他の患者は、深部静脈血栓、肺塞栓、急性動脈血栓を呈していた。 d-dimersの高値とフィブリノゲンの低値は一般的で、全身の凝固活性化を示唆している。 患者の約40%が死亡したが、その原因は虚血性脳障害、重なった出血、またはその両方であり、多くの場合、抗凝固療法後に死亡した。"

"ワクチンがどのようにしてこれらの血小板活性化抗体を誘導するのかをより深く理解することで、抗原曝露の期間や血栓症の再発リスクについての洞察も得られるかもしれません。" "これにより、長時間の抗凝固療法の必要性が明らかになり、ワクチンの設計の改善につながるかもしれません。"

"現在、欧州医薬品庁に報告されている追加症例は、[アストラゼネカ]ワクチンの3,400万人の接種者における少なくとも169件の脳静脈洞血栓症の可能性と53件の脾臓静脈血栓症の可能性、ファイザー・バイオンテック社のmRNAワクチンの5,400万人の接種者における35件の中枢神経系血栓症の可能性、Moderna社のmRNAワクチンの400万人の接種者における5件の脳静脈洞血栓症の可能性(ただし未確認)を含みます。 ジョンソン・エンド・ジョンソン/ヤンセンの700万人以上のワクチン接種者の中で、脳静脈洞血栓症の可能性のある症例が6例(脾臓静脈血栓症を伴う場合と伴わない場合がある)報告されている。"

これが最終的な結論です。"特定の集団が1つまたは別のワクチンにより適した候補者として識別されるかどうか、そして誰がどのようにこのまれな潜在的合併症を監視するかという問題は、さらなる研究を必要とするでしょう "としています。

ソーク研究所

4月、ソーク研究所は、同研究所に関連する多くの人々が行った研究の報道を推進しました。 その主な発見は、COVIDウイルスやワクチンに関連するスパイクタンパク質が、脳卒中、心臓発作、血栓に関係しているというものでした。

「Circulation Research誌に掲載されたこの論文は、COVID-19が血管系の病気であることも決定的に示しており、SARS-CoV-2ウイルスがどのようにして血管系にダメージを与え、細胞レベルで攻撃しているかを正確に示している。 ...この論文は、[スパイク]タンパク質が血管細胞にダメージを与えるメカニズムを明確に確認し、詳細に説明している。"

続いて5月に発表された論文は、この研究を検証し、いくつかの重要な見解を示しています。 COVIDワクチンに関連したその見解は以下の通りです。 「著名なソーク研究所は、コビッド・ワクチンに使用されているSARS-CoV-2スパイク・プロテインが実際に血管障害を引き起こしていることを明らかにする、衝撃的な科学的研究を執筆し発表した。 重要なのは、現在英国で緊急使用許可を受けている実験的なCovidワクチン3種はすべて、スパイクタンパクを患者に注射するか、あるいはmRNA技術を用いて患者自身の体にスパイクタンパクの製造を指示し、血液系に放出するかのどちらかであるということだ。"

"ソーク研究所の研究は、スパイクタンパクが不活性で無害であるというワクチン業界の前提が誤りであり、危険なほど不正確であることを証明しています。"

"この研究は、コヴィッドのワクチンが血管疾患を誘発し、血栓やその他の血管反応に起因する傷害や死亡を直接引き起こす可能性があることを証明しています。 これはすべて、ワクチンに組み込まれたスパイクタンパクが原因である。"

57人の医学専門家によるレポート

この5月の報告書は、世界各国の高名な医師、科学者、公共政策の専門家約50名によって作成されました。 この報告書は公開され、世界の指導者や、現在流通している様々なコビッド19ワクチンの製造・販売に関係するすべての人々に緊急に送られました。 この報告書は、COVIDワクチンの接種を直ちに中止することを要求しています。 McCullough博士も署名者の一人です。

"注意を促す声にもかかわらず、SARS-CoV-2ワクチン接種のリスクは、医療機関や政府当局によって最小限に抑えられているか、無視されている "と専門家は述べている。

ワクチン接種者の血液凝固の問題について、報告書はこのように述べています。

「健康な人や若い被接種者において、血液凝固障害を含むいくつかの副反応がすでに報告されている。これらの事例は、いくつかの国でアデノウイルス・ベクター化された(アストラゼネカ社)および(J&J社)ワクチンの使用の停止または中止につながりました。 現在では、ChAdOx1-nCov-19によるワクチン接種は、血小板因子-4に対する血小板活性化抗体を介する免疫性血小板減少症(VITT)を引き起こす可能性があることが提唱されており、臨床的には自己免疫性ヘパリン誘発性血小板減少症を模倣しています。 残念ながら、アデノウイルスによる血小板減少症は10年以上前から知られており、アデノウイルスベクターでは一貫した事象であるにもかかわらず、これらのワクチンを承認する際にはこのリスクが見過ごされていました。 VITTのリスクは、経口避妊薬を使用している女性など、すでに血栓のリスクがある人では高くなると考えられ、臨床医は患者に適宜アドバイスすることが不可欠である。"

結論

COVIDワクチンの支持者は、ワクチン接種後に血栓が生じた患者は比較的少ないことを強調しています。 その通りですが、カナダの医師が彼の患者のほとんどに微細な血栓を発見したことを除いては、主要なニュースメディアは無視しています。 また、スパイクタンパクが血栓の原因であるとする根拠を示したソーク研究所の調査結果も無視されています。 スパイクタンパク質を直接含まないワクチン(アストラゼネカ社やJ&J社のアデノウイルス・ベクター・ワクチン)であっても、コロナウイルスのスパイクタンパク質を産生するように細胞に遺伝子の指示を出しているので、問題があるのです。

6月に発表された、モデナワクチンの2回目の服用後に血栓症で死亡した1人の患者のケーススタディでも、他のこととは関係なく、「安全な」COVIDワクチンの使用を強調している。 このことは、付随する論説でも強調され、言及されています。"最も多く報告されている発生率は、[アストラゼネカ]ワクチンのノルウェー人受給者約130,000人のうちの5例である。" このような医学界の統計的見解は次のように表現されています。「ワクチン接種の潜在的なリスクは、COVID-19自体の全体的な罹患率と死亡率の文脈で解釈されなければならない」。 また、入院中のCOVID患者の血栓についても強調しています。 パンデミック・ブランダー』に詳述されているように、COVIDの犠牲者の大部分は、早期の自宅・外来治療によって救えたはずであることは、いくら強調しても足りない。 実績のある治療法は、COVID感染をウイルス複製の初期段階で止めることができ、その結果、血栓を防ぐことができます。

また、COVIDに感染したことがあったり、様々なコロナウイルスにさらされてきたことによる自然免疫の多くの利点について、一般の人々にしっかりとした情報を提供する必要があります。 自然免疫は、COVIDの亜種に対する防御効果が低く、新たな感染症にかかりやすくなるワクチンによる人工免疫よりもはるかに優れています。 ほとんどの人にとって、COVIDワクチン接種のメリットはリスクを上回るものではありません。

すべてのCOVIDワクチンが血栓症の脅威となるかどうかについては、オックスフォード大学による4月の研究で、コロナウイルスワクチンを接種した後に血栓症になる人の数は、ファイザー社とモデナ社のワクチンを接種した人とアストラゼネカ社のワクチンを接種した人の数がほぼ同じであることがわかりました。 また、すでに引用したように、J&Jのワクチンも血栓に関係しています。

FDA、CDC、NIHが注意を払わなければならないのは、ワクチンの被害者をもっと検査して、血液検査や剖検によって血液凝固の性質や程度を明らかにすることです。

COVIDワクチンの健康への悪影響の多くの例を見たい方には、このウェブサイトをお勧めします。 その使命は、「このウェブサイトは、これらの人々とその証言の真実を共有することに専念しています。 自分の目で見て、自分で考えてみてください。 70歳以下の99.98%の人が生存している病気のワクチンで、人生を変える、あるいは致命的な副作用のリスクを冒す価値があるのでしょうか?"

もちろん、重篤な血栓症にかかるリスクは、COVID-19の重症例にかかった人の場合、ワクチンを接種した人の場合よりもはるかに高くなります。 血栓症は急性で、短期的な影響を受けやすく、様々な治療が可能ですが、残念ながらすべてのケースで命を救うことはできません。

しかし、もっと陰湿で、長期的には、おそらく予防接種後何年も経ってから、Hoffe博士やMcCollough博士が指摘した微細な血栓が発生し、多くの人、おそらく数百万人の人生に影響を与える可能性があります。

ーー

Pandemic Blunder』やパンデミックに関する多くの記事を執筆したジョエル・S・ハーシュホーン博士は、数十年にわたって健康問題に取り組んできました。ウィスコンシン大学マディソン校の正教授として、工学部と医学部の間で行われていた医学研究プログラムを指揮していました。 また、米国議会技術評価局や全米知事協会の上級職員として、健康関連の主要な研究を指揮したほか、50以上の米国上院・下院の公聴会で証言を行い、主要な新聞に数百の記事や論説を執筆しました。 また、10年以上にわたり、主要な病院でエグゼクティブ・ボランティアを務めています。 米国医師・外科医協会(Association of American Physicians and Surgeons)および米国の最前線の医師(America's Frontline Doctors)のメンバーでもあります。
ーー
以下コメント欄

ジョエル・S・ハーシュホーン
ジョエル・S・ハーシュホーン博士は、数十年にわたって健康問題に取り組んできました。ウィスコンシン大学マディソン校の正教授として、工学部と医学部の間で行われていた医学研究プログラムを指揮しました。また、米国議会技術評価局や全米知事協会の上級職員として、健康関連の主要な研究を指揮したほか、50以上の米国上院・下院の公聴会で証言を行い、主要な新聞に何百もの記事や論説を執筆しました。また、10年以上にわたり、主要な病院でエグゼクティブ・ボランティアを務めています。米国内科医・外科医協会、America's Frontline Doctorsのメンバーでもある。 最新作は『Pandemic Blunder』。

カームジョン・ジー・ジー
2021年8月7日
この素晴らしいニュースソースを支持することに問題がある人が多いのは残念です。これほど素晴らしいものは他にありません。

ワクチンについての議論や論争はあきらめて、もっと効果的な治療法を配布してください。高額な費用や副作用のリスクなしに、この惨劇を根絶することができます。

命を救いましょう。苦しみを終わらせましょう。今すぐ署名して、投稿して、転送してください。
https://sign.moveon.org/petitions/give-us-ivermectin
返信

レイモンドアイベル
2021年8月7日
私は以下の私の直前のコメントを読むべきでした。FLCCCのDr Merikによると、Hoffeに起因する巷の噂は、"血管の内皮細胞がスパイクタンパク質を表面に発現し始める "というものだそうです。メリク氏は、それは単に真実ではないと言います。ホフの発言を見てみると、そんなことは言っていない。ウイルスの場合、コロナウイルスの場合、そのスパイクタンパク質はウイルスカプセルの一部になります。つまり、ウイルスの周りにある細胞壁、ウイルスカプセルと呼ばれています。しかし、それはウイルスの中にあるわけではありません。あなたの細胞の中にあるのです。そのため、血管内皮の細胞壁の一部になるのです。つまり、血液がスムーズに流れるように滑らかになっているはずの血管内皮の細胞が、今ではこの小さなトゲトゲが突き出ているのです。" ホフは、スパイクタンパク質が細胞の表面に構造変化を起こすと言っているのであって、感染した細胞の表面にスパイクタンパク質が発現すると言っているのではないと思います。微妙な違いではありますが、2人の言っていることには決定的な違いがあります。それはともかく、微小な血栓が現れており、問題の原因となっている可能性があります。血栓症が顕在化し始めていることは問題ではない。問題はその原因です。スパイクタンパク(天然であれワクチンであれ)と血液凝固との関連性は十分に懸念されるので、大量のワクチン接種を進めるのは賢明ではありません。さらなる研究とテストが必要なのは明らかです。

RaymondIsbell
2021年8月7日
想像するに、これがメディアが無視できないほど広く知られるようになれば、政府や医療界が予防接種を中止しなければならないというジレンマに直面することになり、まさに爆弾発言となるでしょう。ワクチンを推進することが政治的になり、多くの人が自分の間違いを認めなければならなくなったときに、顔に卵を浮かべることになるでしょう。彼らが「カラスの行進」を見るのは、控えめに言っても面白いでしょう。彼らは間違いなく、当時は「命を救うため」にやったことだと言うだろう。それは良い言い訳かもしれませんが、すべての検閲を除けばです。検閲されていない言論の自由があれば、もっと早くに失態を発見することができたでしょう。
返信

エバポール
2021年8月8日
私も全く同感です。著名な科学者の検閲が気になります。たとえ彼らの言っていることに一抹の真実があったとしても、それは見直され、伝えられるべきです。薬物は無実が証明されるまで有罪です。驚くべきことに禁止されている治療法が行われているジャブの見直しを中止することが正しい道だと思います。

Jon_Schultz
2021年8月7日
Hoffe博士は「mRNA注射を受けた患者の62%が凝固陽性であることを発見した」としていますが、少なくともインタビューの中では、何人に検査をしたのかは述べていません。この情報は約1ヶ月前のものなので、他の医師もワクチンを接種した患者にDダイマー検査を行い、その結果を報告しているのではないかと思うのですが、そのような報告はありませんでした。

"彼は体の中で何が起こっているかを説明しています。ワクチンに含まれるスパイクたんぱく質が「血管内皮の細胞壁の一部」になるのです。" さて、7月28日、FLCCC.netのポール・マリク博士は、その考えを完全に否定し、"ゴミ "と呼びました。ビデオは以下の通りです。
https://odysee.com/@FrontlineCovid19CriticalCareAlliance:c/flccc-weekly-update-28-july-2021-covid:6
35分あたりからです。Marik博士が正しいかどうかはわかりませんが、Hoffe博士の言ったことをそのまま受け入れるのはどうかと考えさせられました。

マルセラ
2021年8月7日
リンクありがとうございます。私自身は、Marik博士とKory博士の電話でのやり取り(FLCCCのビデオ撮影時に録音されたもの)の中で、Marikがスパイクタンパクに関する意見を求めたのを聞いたことを覚えていました。記憶によれば、マリクは、Sタンパク質は内皮の壁に付着するのではなく、単球の中に留まっていると結論づけていました。Marik博士が正しいかどうかは、きっと私にはわからないことで、問題は未解決のままです。私も発表されたdダイマー検査のレポートを探しましたが、結果的には何も見つかりませんでした。
返信

ステイシー
2021年8月6日
これはとても重要な情報です。私は誰かにそれを転送しようとしていますが、方法がわかりません。
返信

JoelSHirschhorn
8月6日, 2021
私は今日、このサイトが購読料を必要としていることに気づき、ショックを受けました。通常は記事へのリンクを送るだけですが、以前はそうではなかったのに、今は支払わなければならないようです。

ジョエル

テオドール
2021年8月6日
受信料を知った時のショックは理解できますが、受信料が妥当な理由があるかもしれない、確かにとてもお得かもしれないと考えるのに数秒もかかりませんでした。

あなたの記事を見てください。もし誰かが私に、あなたがカバーする情報源の幅広さと、情報を適切に解釈するためのあなた自身のバックグラウンドを事前に教えてくれた上で、あなたの記事へのアクセスに25ドルの料金がかかると言われたら。あなたが論じている問題は、個人的に重要な問題だと考える人もいるのですから。(25ドルというのは、学術雑誌の論文をオンラインで購入する際の一般的な価格です)。)

別件ですが、「FDA、CDC、NIHが注意を払うべきことは、ワクチン被害者の血液検査や剖検を通じて、血液凝固の性質や程度を発見するために、より多くのテストを行う必要があることだ」とのことです。

コメント:これらのワクチンの製造・販売に関して私たちが直面している現実は、見え隠れしています。2020年の春を振り返ると、複数の政府がワクチンの生産に数百億ドルを投資すると発表し、ある重要な政府はワクチンを「ワープスピード」で生産するための資金的な手配までしていました。

2020年初頭に強力な機関が行った投資の規模を考えると、2021年には大規模なマーケティングキャンペーンが行われ、代替アプローチのリーダーたちが「極悪非道な敵に対する我々の世界戦争のフィフス カラムリスト」として公に描かれること以外に考えられません。

さらに、世界のどこかで迅速な治療戦略を含む信頼できる代替策が登場したとしても、将軍たちはすでに「ワクチンに賭けている」ため、それらを大規模かつ迅速に展開するために必要な資源を増強する方法がありません。将軍は、すでにワクチンに賭けているので、大規模かつ迅速に展開するためのリソースを増やすことができません。

HandyNHandsome
2021年8月7日
今回の騒動で、少なくともここアメリカでは、政府が運営する配給制の医療の弊害を示したことが一つの良い結果となっています。
医療制度はまだ完全には連邦政府の傘下に入っていませんが、政府はHCコングロマリット、メディア、ハイテク企業、司法省を操作して、自分たちが望む結果を保証することで、その目的を示しました。
返信

ジョエルSHirschhorn
2021年8月7日
あなたの意見に感謝します。しかし、著者としての私の問題を共有させてください。私の新しい記事が公開されると、私は通常、多くの人々(特にポッドキャスター)にその記事へのリンクを送ります。私は多くの読者を私の記事を掲載しているウェブサイトに誘導していることに注意してください。私の解決策は、購読者が私の記事を簡単に読むことができるように、このサイトで公開し続けることですが、独占ではありません。
返信

uzza333
2021年8月7日
お金を払わないという選択肢もあると思いますが、私は情報の有益性とこのサイトをサポートするために支払うことを選びました。月々たったの5ドルです。あなたの本も購入しました

テオドール
2021年8月7日
記事の著者が、それぞれのビジネスモデルに関する情報を交換し、そのような交換の言葉が必然的に引き起こす議論に参加するフォーラムはありますか?もしあるのなら、そのリンクを返信で送ってください。もしないのであれば、そのようなフォーラムを立ち上げる時が来たのではないでしょうか。

私は、あなたの作品が、あなたの記事のある時点を超えてアクセスに課金する(あるいは会員登録を強制する)ことをビジネスモデルとする出版物に掲載される時点までの、あなたの配信モデルに問題があるとは思いません。そのような出版物のリストはすでに非常に大きく、私たちが驚くべきことは、TrialSiteNewsでそのような慣行が始まったことだけです。(そして、それは驚くべきことではありません。)

今後、TrialSiteNewsに掲載されることについてどうするかは別として、創造的なキュレーション(特にその過程で価値ある新しいアイデアを加えた場合)を行っている人や、ゼロから説明・理論・分析を開発している人は、パブリック・コミュニケーションにおいて市場の中心にいる特定の非常に強力な関係者が、あなたの努力の結晶で「アウトプットを磨く」ことに忙しくしていることについて、立ち止まって考える必要があると感じています。

情報分野で真の意味での新しい付加価値を生み出している人たちは、なぜ自分たちの製品を独占的なコミュニケーションの巨人たちに提供しなければならないのか、と自問するようになっている。なぜ、そのような人たちがあなたの資料を無料で手に入れる資格があるのか?

Vxi7
2021年8月7日
私は自分のために登録しましたが、このサイトから多くの洞察に満ちた記事を読んでいる私の時々の連絡先の誰もが、なぜ自分が予防接種を受けないのかという彼らの考えを支えることができるたった一つの記事を読むために登録してお金を払うことを望んでいないことを保証できます。
返信

セオドア
2021年8月7日
膨大な時間をかけて得た価値ある情報を、専門家レベルの知識と技術で、天からの無料のマナのように落としてくれるべきだという文化的価値観が定着してしまっているのです。マスコミュニケーションを事実上独占的にコントロールすることができる(したがって、高尚な検閲キャンペーンを実行することができる)一握りの**民間**企業は、この価値観を奨励し、操作することによって今の地位を得た。しかし、そもそも「いいものをタダでくれ」という文化を信じてしまったのは、私たちなのだ。罠にはまってしまった。

3. 了徹[215] l7mTTw 2021年8月09日 06:44:48 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[78] 報告
トライアルサイトニュースは、ワクチンについては両論併記なものの、イベルメクチン等の治療薬については、かなりの頻度で推しの記事を載せています。
この記事内容自体も興味深かったのですが、記事の終盤の方に、その理由がかなり率直に書かれています。

>>。リトライアルサイトの創設者の一人は、最近COVID-19の感染を経験しましたが、Front-Line COVID-19 Critical Care Alliance(FLCCC)で早期治療を提唱しているPierre Kory博士のおかげで、イベルメクチンやフルボキサミンなどの治療をすぐに受けることができました。

その結果、創業者は、3日目には症状が40%改善し、5日目には症状がほとんどなくなっていた。なぜ公衆衛生機関はイベルメクチンのような薬剤の検査を検討するのに時間がかかっているのでしょうか?』

と言う事だそうです。笑

ーーー

メリーランド州の名言 ワクチンを接種した人の安全性は想定より低い


トライアルサイトスタッフ
2021年8月7日
4つのコメント
メリーランド州からの情報です。ワクチンを接種した人は、想定されているほど安全ではない


先日、ボルチモアのジョンズ・ホプキンス大学医学部に所属する疫学者・生物医学研究者が、ボルチモア・サン紙に寄稿した意見書を紹介しました。Allan B. Massie氏は、メリーランド州ティモニュームにある緊急治療の診察室での体験を振り返っています。驚いたことに、彼は次のことを発見しました。数カ月間、完全に予防接種を受けていたにもかかわらず、彼はSARS-CoV-2に感染していたのだ。それは、健康な人が夏になるとするように、マッシー医師も5日前にモンゴメリー郡のハウスパーティーに参加したからである。結局、15人の友人が集まり、全員が完全に予防接種を受けていたのでOKだったのである。パーティーのわずか1日後、ホストが体調を崩し、コロナウイルスの陽性反応が出ました。彼女は他のゲストにも通知したが、善良な医師は全員がワクチンを接種していたのであまり気にしなかった。政府の有力者、公衆衛生当局、規制当局、製薬会社の利害関係者がバックについていたところによると、これで集団免疫に移行することができた。つまり、ワクチンによって病気の感染を防ぐことができるのです。それが科学の裏付けなのではないか?

しかし、そうではありませんでした。結局のところ、このパンデミックについては、私たちは学びながら進めているだけであり、「答え」を持っていると主張する個人やグループは、確実に吟味されるべきなのである。さて、マッシー博士の話に戻ります。マッシー博士は、米国疾病予防管理センター(CDC)のガイドラインを参考にして、自分は完全にワクチンを接種しているので、症状が出ない限りは通常通りに過ごしてよいと考えていました。しかし、すぐに他のパーティー参加者が体調を崩していることに気づき、数日前に執筆された彼の意見書によると、ハウスパーティーに参加した15人のうち11人が、COVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2に陽性反応を示したという。

画期的な感染症」とは

今回、インドで発生した新しいデルタ型では、ワクチンを接種していても、ワクチンを接種していなくても、病気を媒介して他の人に感染することを防ぐことはできないことがわかりました。良いニュースとしては、ハウスパーティーのゲストに重症者がいなかったことで、この傾向は維持されているようですが、100%ではありません(ワクチンを接種した人の中には重症化し、死亡する人もいます)。

マッシーは、自分の場合はいわゆる軽症のCOVID-19だが、それでも「かなり悲惨だ」と証言している。ジョンズ・ホプキンス大学のPh.D.は、筋肉痛、発熱、全身の衰弱などの症状があり、この病気を誰にも見せたくないと考えている。

トライアルサイトでは、英国、イスラエル、アイスランド、米国マサチューセッツ州プロビンスタウンなど、いくつかの画期的な感染症の動向について報告しています。

Montgomery Co. House Party Outbreak Implications

疫学者はBaltimore Sun紙の中で、このMontgomery Countyのアウトブレイクの意味を考察しています。この記事はBaltimore Sunに掲載されたもので、TrialSiteはこの記事を信用し、オンラインでMassie博士の見解を読むことをお勧めします。

まず、Massie博士は、「州や地方の保健局、そしてCDCは、画期的な感染症に関するデータの収集と報告をより良く行う必要がある」と宣言しました。なぜこれが重要なのか?というのも、CDCは5月に、入院や死亡につながるアウトブレイク感染のみを追跡すると宣言していたからです。しかし、この決定により、アメリカは実際のブレイクスルー感染率、ワクチンを接種した人のうち何人が病気になり、何人が他の人に感染させているのかなどについて、暗闇の中を飛んでいるような状態です。

次に、マッシーは、"COVIDにさらされた完全なワクチン接種者は、自宅で隔離して検査を受ける必要がある "と指摘しました。これはもちろん、CDCの現在の一般的な常識に反するものである。

3つ目は、「政府や企業は、ワクチンを接種した人であっても、マスク着用義務を復活させることを検討すべきである」ということです。もちろん、CDCは最近、10万人あたりの新規感染者数が週に50人を超える地域では、そのような勧告を発表しています。しかし、マスキングはどの程度効果があるのでしょうか。最新のデータではどうなっているのでしょうか?多くの人が着用している安価なマスクは、果たして効果があるのでしょうか?トライアルサイトでは、さらにマスキングの研究を進めるべきだと提案しています。

4つ目は、「製薬会社、研究機関、政府は、ブースターワクチンの研究を優先すべきである」ということです。マッシーは、デルタのような変種のせいであれ、ワクチン免疫の衰えのせいであれ、現在のワクチンは品質の輝きを失っていると公言しています。しかし、世界保健機関(WHO)の意見であるヘルス・エクイティについてはどうでしょうか?第三世界の多くの地域では、ワクチン接種がほとんど行われていないにもかかわらず、デルタ亜種による病気の波が、現在、多くの低・中所得国(LMIC)に感染しています。既存の製品は、豊かな富裕国を助けるために使われるべきなのか、それとも、はるかに必要としている貧困国を助けるために取られ、組織的に使われるべきなのか。

トライアルサイトでは、5つ目のポイントとして、「早期発症の治療」を挙げています。トライアルサイトの創設者の一人は、最近COVID-19の感染を経験しましたが、Front-Line COVID-19 Critical Care Alliance(FLCCC)で早期治療を提唱しているPierre Kory博士のおかげで、イベルメクチンやフルボキサミンなどの治療をすぐに受けることができました。

その結果、創業者は、3日目には症状が40%改善し、5日目には症状がほとんどなくなっていた。なぜ公衆衛生機関はイベルメクチンのような薬剤の検査を検討するのに時間がかかっているのでしょうか?トライアルサイトは、残念ながら、民間企業(製薬会社)の研究・開発・生産に多額の税金や財務省の資金を投入するような活動や取り組みを数多く見てきているためです。もちろん、このプラットフォームは産業と富の蓄積を支援するものであり、それは社会民主主義の現実にとって重要なことですが、それは正しい方法で行われ、真の価値をもたらす場合です。しかし、これは正しい方法で行われ、真の価値を付加した場合です。同時に、私たちは、あらゆる形態の国家的植民地資本主義に反対します。これには、強力な多国籍企業への継続的かつ不必要な公的補助や、「誤報」の定義について独占的に近いソーシャルメディアプレーヤーに個人的に助言するホワイトハウスも含まれます。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

4. 了徹[216] l7mTTw 2021年8月09日 06:46:05 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[79] 報告
ノルウェーの患者被害補償制度がCOVID-19ワクチンの損害賠償請求を初めて認可


トライアルサイトスタッフ
2021年8月8日
0 コメント

北欧のノルウェーでは、全国的なCOVID-19大量接種プログラムに関連して、特別な補償制度が設けられています。 ノルウェー患者傷害補償制度(NPE)として知られるこの組織は、重篤な有害事象または死亡による補償が認められた3つのケースを確認しています。 2人の女性医療従事者と1人の男性(いずれも30代)が関与しており、2人には長期にわたる有害事象が発生し、女性の1人は死亡しました。 ノルウェーでは、合計77名の方が賠償請求を行い、現在、NPEが補償を検討しています。これらの事故の大半は、オックスフォード大学で開発されたChAdOx1 nCoV-19と呼ばれるアストラゼネカ社のワクチンに関連しています。このワクチンは、その特性と価格から、世界中、特に低・中所得国(LMICs)への配布が容易であることから、大きな期待が寄せられていました。 しかし、このワクチンの臨床試験は有害事象の発生により遅延し、米国での試験では緊急使用許可(EUA)を得ることができませんでした。また、スカンジナビアを含む北欧諸国では、安全性に関するいくつかの事故が報告されたため、このワクチンの使用が保留されました。 この他にも、ファイザー・バイオンテック社のmRNAベースのワクチン(BNT162b2)やModerna社のmRNA-1273が事故を起こしています。

トライアルサイトでは、グローバルコミュニティのためにこの状況の簡単な内訳を提供しています。 NPEは、その国が多数の重篤な有害事象のために国家予防接種プログラムによるアストラゼネカ社製ワクチンの使用を中止したことを読者に伝えています。

COVID-19 ワクチンの最も一般的な副作用

NPEの報告によると、COVID-19ワクチンに関連する最も一般的な副作用は、めまい、疲労、頭痛、痛みなどです。しかし、出血性胃潰瘍、けいれん、発疹、痙攣、麻痺、アナフィラキシー反応、血栓、血小板数の減少を報告した人もいます。

NPEは、すべてのワクチンには何らかのリスクがあり、中には他よりもリスクが高いものもあることを指摘しています。 圧倒的に多いケースでは、COVID-19ワクチンに関連するほとんどの副作用は軽度で、すぐに解消されます。このような大多数の症例は、NPEの補償プログラムの対象外となります。

ノルウェーの評価

重要なことは、ノルウェーで行われているCOVID-19ワクチンの安全性に関する評価は、主要な報道機関では取り上げられておらず、否定的なニュースは予防接種プログラムに影響を与えると考えられているため、対象外とされていることです。 COVID-19ワクチンは、各国の規制当局の承認プロセスを経ているため、まだ実験段階にあります。ほとんどの場合、安全で効果的ではありますが、大量のワクチン接種に伴う事故も発生しています。

透明性と完全な情報開示は、倫理と法的原則を守るだけでなく、医療消費者が特定のCOVID-19関連製品のリスクとベネフィットを十分に理解するためにも不可欠です。

ノルウェーのNPEは、8月6日(金)、アストラゼネカ社のワクチンが、少なくとも一部の患者に一連の「重篤な副作用」を引き起こしたことを明らかにしました。 先進国であり、高度な医療システムを持つノルウェーは、オスロ大学病院(Rikshospitalet)という国内有数の学術医療センターを巻き込んで、この問題を徹底的に調査しました。Rikshospitalet は、アストラゼネカの予防接種に関連して観察された特殊な免疫反応について高度な分析を行いました。これらの発見により、NPEのディレクターであるRolf Gunnar Jørstad氏は、NPEは「申請者を支持する」と公言し、今後は賠償金の計算に入ります。 補償対象となるのは、事件に関連した経済的損失や損害に対する賠償金です。 死亡した場合、NPEは葬儀代や収入の損失も補償する。

最初の賠償請求者の体験

3月に数名の女性ヘルスワーカーが、ワクチン接種直後に重度の血栓と血小板数の減少で入院しました。そのうち1人は数週間後に亡くなりましたが、1人の男性はワクチンに伴う大きな副作用と戦っています。 この男性は、「私は大きな痛みを伴って入院しました。自分が受けたワクチンで亡くなった人のニュースを見て、怖くなった」と語りました。

生き残った女性は「私は重度の脳出血と血栓を起こしました。病院では、友人や家族から "生きているのか?"という電話がたくさんかかってきました。

3人の請求者はいずれも30歳代でした。 生き残った2人の請求者は、今でも働くことができません。 このように、最初の3人の請求者、2人の遺族、そして亡くなった女性の親族が、ワクチン傷害の補償を受けることになります。

77名の請求者

NPEは、政府機関がCOVID-19ワクチン関連の副作用に対する補償申請を77件受け取ったことを報告しました。 77件のうち53件はアストラゼネカ社のワクチンを、11件はファイザー社とバイオンテック社のワクチン(BNT162b2)を、6件はモデナ社のmRNA-1273を接種したものです。 NPEは、どのワクチンが使用されたか不明なケースがまだ7件あると発表しています。

これらのノルウェー人のうち8人は、このワクチンによって死亡した。 死亡者の内訳は、アストラゼネカ社のワクチンによる死亡者が4名、mRNA-1273による死亡者が1名、BNT162b2による死亡者が2名であり、2名の未解決の死亡者、つまりどのワクチンが関連しているのかがはっきりしていません。

NPEのJørstad所長によると、8件のうち1件については絶対的な因果関係が確認され、残りの7件については因果関係を調査しているとのことです。

ノルウェーのCOVID-19とワクチン接種に関する最新情報

ノルウェーでは、COVID-19の流行にいくつかの波があり、現在は第4の波に入っています。 人口約 550 万人の北欧諸国では、SARS-CoV-2 の総症例数が約 140,466 例、死亡者数が 804 人となっています。 最近では、デルタ型が今回の波の引き金となり、7月下旬から8月にかけて、7日間の平均で1日当たり406件の新規患者が発生しています。 春以降、死亡者はほとんど出ていませんが、時折発生しています。

ノルウェーでは、人口の約35.5%が完全にワクチンを接種しており、約70%の人が少なくとも1回のワクチン接種を受けています。

今年の夏の初め頃から、予防接種を受けた人がSARS-CoV-2に感染するという画期的なケースが多くなってきました。 7月初旬には、450人のワクチン接種者がコロナウイルスに感染したことが報告されています。 ノルウェー公衆衛生研究所(Norwegian Institute of Public Health)の主任医師であるSara Viksmoen Watle氏など、現地の公衆衛生研究者によると、このような事件はまだ確率の低い出来事であるという。 一方、現地では、ワクチンを接種した人のうち少なくとも10人に1人は感染すると強調する人もいます。 良いニュースは、感染症が深刻なレベルまで進行することはほとんどないということです。しかし、予防接種を受けた人にも病気の進行は起こります。 報告された450件の画期的な症例のうち、21人の感染者が入院しました。このようなケースでは、75歳以上の高齢者が最も多くなっています。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

5. 了徹[217] l7mTTw 2021年8月09日 07:03:00 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[80] 報告
最後のノルウェーのニュースには感心しました。

これが、有害事象被害者に対する補償の第一歩になれば、と願っています。

日本では「万一」ワクチンが直接の原因の死亡事例が発生した場合、4420万円支払う等と厚労省を通して国が言っておりますが、こんなのはギャランティー(クーリングオフ)詐欺みたいなものです。

要は、過去の様々な国に対する裁判事例でも、個人にそんなに支払われる事は先ずなかった訳ですから、「それほど安全性に自信を持っているんだぞ」
とハッタリをかましているとしか思えないわけです。

多くの例が出た場合、絶対に支払うつもりはないでしょう(そんなに請求されたら、国庫が破綻しちゃうよ〜、って泣き言言えばお人好しの国民は許してくれると思ってるでしょうしw)

ノルウェーの場合の記事に、

「補償対象となるのは、事件に関連した経済的損失や損害に対する賠償金です。 死亡した場合、NPEは葬儀代や収入の損失も補償する」
とある通り、本来補償すべきは個々の製薬会社の側であり、完全に弛んででもいない限り、製薬会社を信じて購入、推進した国が出来ることはこれ位の事だと思います。
つまり、より誠実に対応してくれる可能性が高いのではと。

6. 了徹[218] l7mTTw 2021年8月09日 07:06:35 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[81] 報告
原典リンク
>2
https://trialsitenews.com/from-shots-to-clots-science-shows-covid-vaccines-cause-blood-clots/?utm_source=Contextly&utm_medium=ChannelEmail&utm_campaign=COVID-19&utm_content=Notification

>3
https://trialsitenews.com/some-wisdom-from-maryland-vaccinated-individuals-arent-as-safe-as-assumed/?utm_source=Contextly&utm_medium=ChannelEmail&utm_campaign=COVID-19&utm_content=Notification

>4
https://trialsitenews.com/norway-system-of-patient-injury-compensation-authorizes-first-covid-19-vaccine-damages-claims/?utm_source=Contextly&utm_medium=ChannelEmail&utm_campaign=COVID-19&utm_content=Notification

▲上へ      ★阿修羅♪ > 医療崩壊7掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 医療崩壊7掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
医療崩壊7掲示板  
次へ