http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/119.html
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7月20日の米議会公聴会で、ランド・ポール上院議員に追い詰められたファウチ所長が
満足に反論できず、逆ギレする場面がありました。
武漢ウイルス研究所(WIV)で、コロナ・ウイルスに毒性や人間への感染力を高めるための
機能獲得実験を行なっていたことが明らかになっています。
この機能獲得実験は非常に危険であり、米国では禁止されていますが、
米国立衛生研究所(NIH)が武漢ウイルス研究所に研究助成金を出して
研究させていた疑惑がもち上がっています。
5月の議会でファウチ所長は、WIVでの機能獲得研究にNIHが資金を提供したことはない
と証言したのですが、その後、関与していた証拠が出てきており、偽証ではないかと
追及されているのです。
ファウチ所長は満足な反論ができず、ランド・ポール上院議員に対し、
「ウソをついているのはあなただ!」と逆ギレする始末。
「議会公聴会で追い詰められたDr.ファウチが「嘘をついているのはあなただ!」と
ポール上院議員に向かって逆ギレ」 (BonaFidr 2021/7/22)
https://bonafidr.com/xu1ut
日本語字幕付きの動画をごらん下さい。
「〈字幕版〉米上院議員 ファウチ氏に対する刑事照会を要求」
(NTDTVJP YouTube 日本語字幕 2分27秒 2021/7/23)
https://www.youtube.com/watch?v=-B5aGgMZkBk
及川幸久氏の動画もわかりやすいです。
2021.7.22【再収録】【今夜ニコ生に深田萌絵ビデオ出演】
ファウチVSランド・ポール!!NIAIDが武漢に資金提供でポール上院議員がファウチを追い詰める!!
【及川幸久-BREAKING-】
(及川幸久 THE WISDOM CHANNEL YouTube 18分9秒 2021/7/22)
https://youtu.be/H0jgmzTFTwQ
おそらく、新型コロナウイルス流行の真相はこんなところではないでしょうか。
NIHは資金を提供して米国で禁止されている機能獲得研究をWIVに行なわせ、
感染力の強い新型コロナウイルスをつくりだした。
それと並行してワクチン開発も進めていた。
ワクチン開発が終了した時点で新型コロナウイルスをバラ撒いて流行させ、
ワクチン接種を展開して大儲けする計画だった。
ところがワクチン開発が終わる前に、ずさんな安全管理が原因で、
WIVからウイルスが漏れて感染が拡がってしまった。
そこで急遽、完成していないワクチンを接種することした。
ワクチンの出来が悪いのはそのためでしょう。
それはともかく、NIHがWIVに機能獲得研究をさせていたとしたら大変なことです。
今や最大の敵国である中国に、税金でバイオ兵器ともなるウイルスを
つくらせていたとなれば、偽証罪どころでは済みません。
すでに全世界で400万人以上が亡くなっている新型コロナ大流行の責任は、
ウイルスを漏らした中国はもちろん、研究をさせた米国にもあるということです。
(関連情報)
「(社説)ファウチ氏と武漢ウイルス研究所 (WSJ)」 (拙稿 2021/6/7)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/715.html
「ファウチ所長のNIHとモデルナ社は『mRNAコロナワクチン候補』を
武漢ウイルス研究所と関係が深いバリック教授に試験するよう依頼していた・・・
しかも新型コロナウイルスが公表される1ヶ月以上も前に (BonaFidr)」 (拙稿 2021/6/28)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/803.html
「武漢ウイルス研究所は米国の助成金を使った? 流出説の高まりで窮地に陥る2人の米国人
(デイリー新潮)」 (拙稿 2021/6/12)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/733.html
「『コロナウイルスは武漢研究所で人工的に変造された』英研究者らが法医学的学術論文発表へ
(FNN)」 (拙稿 2021/6/7)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/713.html
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