コロナの症状はもちろん、ワクチンの作用(副作用とはもう呼ばない)であるADEの抑制にも効果がありそうです。

後はみんなの嫌われ者、煙草(電子は除く)も効果が絶大ですね。
コロナ罹患率を非喫煙者を100とした場合喫煙者は0.1とまさに特効薬レベル。
ドイツでは複数の論文が出ていて、煙草の害は塩素系洗剤疾患に置き替えられたと指摘されています。

今思えば十数年前まで煙草はアルツハイマーの抑制やマイコプラズマ肺炎予防が
叫ばれていましたが、昨今は親の仇並みの扱いですからねえ。
何染みのドラックストアの退職した薬剤師さんはよく謎の咳が続いた時に、
煙草吸ったら治るわよと勧められた事も思い出した。

インドでは現地で使用されているワクチンの全てがデルタ株に対して効力を
発揮することが確認された。インドで　地元のエイジアン・ニュース・
インターナショナル通信社（ANI）が報じた。

調査を行ったのはインド医療調査評議会（ICMR）。ANI通信はコロナウイルス
緊急調査チームの責任者の言葉を引用して報じている。

現在インドで承認されているワクチンはオックスフォードのインド版ワクチンの
CoviShieldと地元のCovaxinとロシアのスプートニク�Xの3種。
スプートニク�Xは2021年4月12日にインドでの緊急使用申請が承認が下りた。
現在、インドはスプートニク�X生産では主導的なハブとなっている。

スプートニク�Xでしょうね、効いたのは。

人口が13億人もおり、インド人はワクチン供給は焼石に水で全く期待できないことは百も承知している。

よって、インドデルタ株に対応してロックダウンに加えてイベルメクチンを投与、結果として4月初旬の40万人/日の陽性患者から、7月初旬に10分の一に急降下させている。

イベルメクチンを積極的に使った州はロックダウンを外しても陽性者は増えないが、イベルメクチンを使わなかった州は今でもロックダウンが外せていない。

つまりデルタ株にもイベルメクチンの効果があることがハッキリしたのだ。

だが、この効果を世界中の大手メディアが無視し続けている。

日本のメディアもインドの現状況について一切報じていない。

スマホのグーグール検索サイトでもイベルメクチンのネガティブ報道のみリストアップできるようにして、ポジティブ報道は検索に掛からないないようになっている。

米欧政府、WHO、薬品業界の資金がネガティプキャンペーンに必死である。

こんなことが長続きしないことを願うばかりだ。

そりゃ、イベルメクチンは数十年経ったジェネリック薬品だから12mｇでインドでの売値は100円以下。

イベルメクチンにより、大変な投資をした高価なワクチンが市場で売れなくなったら元も子なくなる。それを恐れて、薬品メーカーはWHOや米国CDC、米国国立感染症研究所などに多額の献金や裏金を渡している。

まあ、これは世界の常識らしいが、こんなことで金持ちだけが得をする社会を放置して良いのかということだ。