http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/102.html
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製薬会社で薬を開発していた方の解説です。
現在の新型コロナワクチンの治験は、普通では考えられない、常軌を逸しているということです。
ロットにより投与量が違い、濃度が一番高い「大当たり」を接種すると、副作用も深刻だそうです。
接種する人は、命知らずの特攻隊と同じと。
まあ、やっぱり、想像していた通り、という感想です。
「【重大告白】 F社の枠が1種類じゃない理由。元製薬会社で薬を作ってた井上氏が暴露する。
|健康未来カフェ 055 」
(428Hz Hybrid Sound Healing Sound with Dr. Rife's Frequencies YouTube動画 17分30秒 2021/7/2)
https://www.youtube.com/watch?v=G4C5GLwTSKM
-----(要約ここから)------------------------------
・ 臨床実験の前に動物実験をし、急性の毒性を確める。
・ そしてげっ歯類、犬、ネコ、サルなどを使って慢性の毒性を確める。
・ 次にフェーズ1で健康な被験者を使って投与量を確める。被験者には投与量はわからない。
・ その結果、効果と副作用のバランスのよいものを選び、病人に使う。
・ 新型コロナワクチンは治験段階なので、投与量の違うものが接種されている。
例えば、生理食塩水のみのものと投与量の異なる3種類、合計4種類が使われる。
・ 最大投与量の「大当たり」を接種した人は、当然、副作用がひどい。
・ 最適な投与量は年齢や人種ごとに違うが、そんなことは無視して世界中で同時に試している。
・ 体重の少ない小柄な人が「大当たり」を接種すると大変なことになる。とくに小さい子は危険。
・ 12歳から接種すると言うが、何を基準に安全性が確認されたのか不明。
・ 副反応が軽かった、なかったという人は、投与量が少ないものを接種した可能性あり。
・ まず健常な人に投与して安全を確めてから病人に治験を行なうが、新型コロナワクチンは
疾患のある人にも一緒に接種している。普通はありえない。
・ 合意書は治験に積極的に参加しますということ。何が起きても製薬会社は責任は取らない。
・ 保険も、治験に参加したら支給対象外となる。
・ 同意書の意味をしっかり理解してから接種すべき。
・ 健康被害が生じても、どのような場合に因果関係が認められるのか全く不明。
・ 今は戦争状態で、接種は特攻と同じ。
接種者には、進んで犠牲になってくれてありがとうと感謝するしかない。
・ 安全性が確認されたら、次のステップで効果を確認するのが普通であり、
新型コロナワクチンのように安全性と効果を同時に確認することはあり得ない。
・ 急性毒性、慢性毒性を確認するのに通常10年かかる。
・ 過去、mRNAワクチンの治験は全部失敗している。
・ 接種すれば、大手を振って町を歩ける、海外旅行にも自由に行けると思う人が多いが、
ワクチンの効果は保証されていない。安全対策は継続してやれと書いてある。
・ 妊娠に関しては動物実験は1回しかやっていないのに、影響がないと言っている。
本来なら複数種類の動物で実験するのが常識。
・ 普通の薬の治験から逸脱している。あり得ない。
-----(要約ここまで)------------------------------
(関連情報)
「[重要] 医療従事者は一般者と異なる新型コロナワクチンを接種している
健康被害回避が目的か」 (拙稿 2021/6/22)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/764.html
「ワクチン副反応分科会でのデータをExcelにして死亡者だけを順に並べ替えてみたら
同じ番号が揃う」 (阿修羅・こーるてん 2021/6/30)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/815.html
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