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https://www.youtube.com/watch?v=7bbVPv7H_1Q
"Project looking glass " The future seen by the elite in looking glass.(大きな日本語字幕付きで分かりやすい動画です)
https://kovlog.net/project-looking-glass/より部分転写開始
プロジェクト・ルッキンググラスとは
プロジェクト・ルッキンググラスとは、未来を遠視する技術を使ったプロジェクトで、1900年代初頭から世界の多くの機関や団体が研究を進めてきた。
ただし、未来を見ることが出来るといっても、実際に過去や未来を行ったり来たりする「タイムトラベル」とは違う。
あくまで、自分は現代世界に留まったままで、未来で起きている出来事をのぞき見るテクノロジーなのである。
ルッキンググラスの仕組み
ルッキンググラス・テクノロジーでは水が重要な役割を果たしている。
その仕組みは、水を超伝導体として、脳内の松果体をクリスタル変換器として利用する。
そして、幻覚作用を発動させ、睡眠時に意識を別次元へ投影することで未来を見ることを可能にしている。
ディープステートの計画を破壊した「2012年問題」
1970〜1980年代かけて、ディープステートは彼らの進めてきたプロジェクト・ルッキンググラスは「2012年問題」という困難に直面した。
それは、1970年代に入ってから、「2012年以降の未来」を見ようとすると、なぜか全く見ることが出来なくなってしまい、パニックに陥った。
「2012年」といえば、有名な「マヤ暦の終わりの年」であることは、彼らも知っていたから、2012年に人類が滅亡するような何かが起こるのではないかと考える者もいた。
その恐怖と焦りが、支配者層に「ジョージア・ガイドストーン」を建てさせたのではとも噂されている。
アメリカ元特殊部隊員ビル・ウッドの証言
当時、ルッキンググラス計画に関わっていた元アメリカ軍特殊部隊員のビル・ウッド氏はインタビューで次のように語っている。
2012年の終わり頃から将来に影響を与える力が弱まってくる。
彼らはルッキンググラスで未来を覗いて、次に何を選択するのか決め、その結果どんな未来が待っているのかを見ていたのだ。
また、コンピューターで、その選択により引き起こされる出来事の確率を計算して未来を選択してもいた。
しかし、時間が経過して人々が自由意志で選択し続けると、わりと未来はすぐに変わってしまうのだ。
頭のいい人たちは、やがて何か大きなことが起こることを悟っていた。
ある時点を超えると、どんな選択をしても同じ未来に到達してしまうことがわかったのだ。
どんな選択をしても、広がっていたタイムライン(世界線)が瓶の首のように1点に収束してしまい、これまでのように未来を変えることが出来なくなってしまった。
彼らにとって、それは一大事だった。
マヤカレンダー最後の日からタイムラインが収束して同じ未来へ
それが起こるのが、マヤ・カレンダー最後の日の「2012年12月21日」であり、この時点ですべてのタイムライン(世界線)が合流して、基本的に同じ歴史を繰り返す。
歴史の流れを変えることが出来なくなってしまったことに、支配者層はパニックになり、頭を抱えていた。
そしてその時、これまで勝ち続けてきた彼らのゲームが終わりを告げたことを理解したのかも知れない。
覚醒のプロセス
支配者層は、私たちを洗脳し、信じさせたいシナリオがあっても、これまでのように何が起こるのかをコントロールできなくなっていきている。
それでも、彼らは人々の反応を操作することに長けているので、ふたたび洗脳を試みるが、それが逆効果になる時がいずれやってくる。
そのようなプロセスにあえて名前をつけるなら「覚醒のプロセス」とも言えるだろう。
人びとの意識が進化することで、どんな選択や数字を方程式に当てはめてみても、結局は「人びとは真理を知る」という結果に行きつく。
そして、今まで積み上げられてきた膨大な嘘や知らなければならないこの世界の真実が山のようにあることに人々は気づくのだ。
現在ルッキンググラス装置は停止されている
ルッキンググラスの装置は1つだけではなく、世界各地に複数存在すると言われているが、現在はすべてのルッキンググラスは停止されているだろう。
それは、各々のルッキンググラスを使って、何度やり直してみても、同じ結論しか出ないからというだけでなく、どんな結論が導き出されたのかを誰にも知られたくないからだ。
彼らの世界に終わりが来る
彼らは、「未来が見えないこと」と「未来を思い通りにコントロール出来なくなってしまったこと」に真剣に頭を抱えており、その最悪の事態を回避する方法を探し求めていた。
そんな彼らを見ていて、ついに「世界の終わり」がやってくるのだと思っていた。
しかし、今では「彼ら支配者層の世界に終わりが来るのだと確信している」と語り、ビル・ウッド氏は微笑んだ。
部分転写終了
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