相変わらず、理解してないようだが

大部分の消費者や企業は金利収入になど依存しておらず、逆に、住宅など融資金利の低下は購買力を上昇させ、消費を促進させる効果を持つ

よってマイナス金利の弊害は、銀行の利益を押し下げて金融仲介機能を破壊することが最大だ

リスクを取って起業する新規企業への投資が大きく阻害される

さらに悪いのは生産性の低いゾンビ企業が延命して、産業の効率化を阻害することだ

日本では亀井モラトリアムのような本来潰れるべき中小零細への融資を金融機関に長期にわたって強制したため、

銀行の債権構造を悪化させ、しかも融資審査能力は育たず、金融機能の低下がモラルハザードを招き、生産性の低い企業では実質賃金がいつまでも上昇せず、最低賃金も低いままになったわけだ

よってマイナス金利を止めること自体は、可能だが、その結果生じる円高は、今回の最低賃金上昇効果を増大させるから、失業率上昇を招き、政権運営を悪化させ

ただでさえ、コロナとオリンピックで批判されている政府は、非効率な巨額のバラマキを行うだろう

長期的には、日本経済をさらに低迷させることになる

だから日銀は、

いろいろごちゃぐちゃ言っている人がいるがこういうことだ。経済が不景気な時は公的部門がつまり国が借金して事業に金を回せばやがて景気はよくなる。景気が過熱すれば引き締めればよい。これはケインズの考え方。

ある国の経済を評価するのに、供給力と需要力があるということ。供給力があるのに需要を絞ろうとすると景気は悪くなり供給力までそいでしまい結局経済力全体が弱くなる、ということ。

これをここ３０年やってきたのが日本経済。

まず、国民が納税によって毎年支払っている３０兆円の国債費は不要だ
これを削減するには、天皇を処刑して、日銀を潰して、財務省が１万円札を発行すればよい

現状では、日銀に１兆円刷らせるには、財務省が１兆円の国債を発行する必要がある
すると、日銀に刷らせた１兆円は、１０年後に返済しないといけないし、それまで毎年の利払いまである
それが詐欺であることを誰も言わないので、自分で気付く必要がある
なんで国債が必要なんだと疑うことだ

そして、日本の技術の全てが韓国に流れるどころか、韓国に最新の工場を日本が建ててあげるのは
台湾・日本・韓国・北朝鮮がまとめて李王朝になっているからだ
天皇を処刑して、李朝を解体、自国企業を守る必要がある

造船、鉄鋼、半導体、液晶・・・日本人が苦労して開発してきた技術を韓国に与える
そして日韓が同じ製品を作るようになる
そして日銀がウォンを切り下げると、韓国製品はバカ売れして、日本企業は潰れる

韓国ウォンは国際通貨ではないので、その為替レートは日韓間のみで決定される
つまりウォンは、国際社会関係なしに日銀が好きなレートに指定できる
この日韓の闇を語る者が一人もいない
若者に希望の持てる未来を与えたいなら天皇を処刑して、日本人が主権を取り戻して、技術を守らないと

そして上空国民と呼ばれるゴミのような寄生虫朝鮮人の存在だ
安倍の忖度と言わた事件が、全国で無数に行われていて
大阪では数千億円を簡単に儲けて、議員を出して大阪に帝国を築いた者までいる
いわゆる同和朝鮮人という朝鮮人天皇の同族への特別優遇は、
日本の法律が適用されないから、臓器売買も含めて殺人でも何でもやりたい放題であり
利権のためなら自衛隊に地震を起こさせるし、原発の爆破もする

なんでもかんでも朝鮮人天皇の存在が原因なのに、それを誰も言わないのだから、何も変わりようがない

日本はバブル崩壊の直後はバブル崩壊による需要減を、公共投資を積極的に行うことで、防いできた。日本政府は民間からの高金利による資金調達で投資資金を確保した。金融機関は国民のマネーを積極的に日本政府に貸し付けた。

当初、利子さえ払えないほどの高金利だったから、雪だる式に、国債の発行残高が増えることになる。長期で借りるから、高金利の利払いは今でも続いている。

こうなると、税収は利払い費に消える。国家は収益を上げていないのに、国内の投資家に利子所得を与え続けることになった。これが原因で、世界最低の経済成長率の国になり、世界の笑いものになった。利払いは、国家収入の2割を占めることになり、財政を今でも圧迫している。

あのときどうすれば良かったかを考えれば良いのだ。

日本政府は民間から市場金利で資金調達することはやめる。やると、経済成長しないばかりか、日本政府の債務が増え続ける。

米国は2008年のバブル崩壊後に、民間市場で資金を調達することをやめて、すぐに中央銀行に国債を買わせた。

米国に5年ちかく遅れて、日本政府は自国の国債を中央銀行にゼロ金利で買わせることになった。この量は莫大で、半分ちかくの国債が返済不要の紙幣になった。普通なら、急激な円安が進むはずだが、米国の前例があるから、円安に歯止めがかかった。

だが、弱くなった経済はそのままだ。政府の借金はマネーに変わったけれど、そのマネーの投資先は国内ではない。

重要なことは、日本だけが特別悪いのではなく、米国の財政の方が、最悪になりつつある。

米国のドル崩壊はもう待ったなしだ。いよいよ崩壊直前まで来た。

ドルに先立って、円は崩壊した。日本国債の半分は日銀の紙幣に置き換わっている。アメリカの番が来ただけである。

FRBは米国債を買うことから抜け出せなくなる。米国が財政破綻を免れるには、日本と同じように、国債を紙幣に置き換えてしまうしかないのである。財政は中央銀行が後始末する。しかし、民間の金融までは面倒見ない。これからは、このような新たな経済政策が主流となる。

ドル崩壊は、米国経済のインフレと、米国の金利の上昇を意味している。資産価格は金利上昇で、下落する。資産価格に依存した経済は終了して、金融危機の後、デフレがやってくる。

けれど、今までの経済と大きく違うところは、政府の財政穴埋めは、民間市場から金利を支払う方式の借り入れでなく、中央銀行から無利子で借り入れる方法を政府が使うことができることだ。

これなら、経済が底なしのデフレから回復するのも簡単だ。

　来週は５０００人越が予想される

　ファイザーワクチンの有効性は、イスラエルによれば４０％以下

　オリンピック村の隔離された兵庫県警の５０人はワクチンを打ったにも関わらず現在５人が感染し入院

　デルタ株にはワクチンの有効性は、かなり怪しくなってきた

　早く東京から疎開すべきだが、狭い日本では安全地帯はない

　今後はデルタ株より強力なラムダ株がもうすでにオリンピックを通じて入ってきているだろう

　オリンピック関係者の入院を最優先されることが決まっている

　その場合、都民が入院できないことになる

　さらに、オリンピック関係者優先で都民が退院させられる問題が生じる

　また、今のところは海外から持ち込まれた場合が多いが、日本で感染した場合は責任を追及される

　パンデミック下でオリンピックをやるとは、狂気以外の何物でもない

　　　　経済ばかり追い求める金満亡者。

　　　　それが為にこの国の国民の精神は病み、ドンドンと深みに

　　　　填まっている。

　　　　やはり、日本人と日本国家は消滅する所まで足を踏み込んで

　　　　いるのかも。

　　　　･･･。

「経済」はDSが作った資本主義による組織構造ですからその考え方に賛成
できない立場からの提案はいくつも出来ると思います。

「経済」とは資本主義を利用するDSの方々がつくった理屈でありますから
今後それがダメなら異なる構造を作ることが期待されます。
期待されますが、それを作っても政治的に実践できるかどうかは、これは
政治政体がどういう存在になるかによるので、はっきり言うが、経済学者
が何を提案しようが政治がそれを取り上げなければ「絵に描いた餅」だ。

経済学者は無力です。

政治は学者によっては動かない。

政治は政治家（あるいは政治屋）によって動く。

地球上のすべての経済は政治屋連中によって動かされている。

政治屋連中を動かすボスがいるからこのボス連中をどーするか、という問題がここ
数年見えない闘争でありました。

現在も、その闘争は続いている。

　地球上の「経済」など、どの「国」も一緒だ。
日本はじめすべてのﾒﾃﾞｲｱが報道しないからどの国の人間も他国の状態の詳細を知らない。

だから、井戸の中のカワズ状態で（ﾒﾃﾞｲｱも学者も）しゃべっている。

ﾖｰﾛｯﾊﾟはほぼ壊滅している。
米国は自国が戦場となっている状態。
そういう事を、日本のﾒﾃﾞｲｱは一切伝えない。
（ドイツの洪水の件すら伝えない）
ネットﾒﾃﾞｲｱも同様の状態になった。

今後、どうやって生きて行くのか悩みが増える。
事実の情報がない時には判断ができないからだ。

死に体の日本経済など今後はもっと「死ぬ」状態になる、各省が新たな税や「ｺﾛﾅ税」などを画策しているからだ。
尋常の考え方ではない。
まともな人間は国家公務員を辞めるだろう。

そういう世界に我々は生きている。

スガの馬鹿ズラなどどーでもいい。

この先どうするのか、各人が自分の生き方・選択を考えること以外にない状態にあなる。

だれも自分の人生を代わって生きてはくれない。