嘘八百・人口削減や奴隷アバター受け入れますか、私は諦めません。無理である、ただ一つだけ勝てる方法は、我々が死と死後の有… ポスト米英時代

嘘八百・人口削減や奴隷アバター受け入れますか、私は諦めません。無理である、ただ一つだけ勝てる方法は、我々が死と死後の有無を本気で考えた時である。
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投稿者ポスト米英時代日時 2022 年 2 月 18 日 21:21:39: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

気休め宗教の浄土や天国か、科学業界の唯物論からくる死んだら無という二つの考え方に毒された我々は、連中が隅々まで張り巡らせた脅しと買収による支配に飼い慣らされており、神風特攻隊が過半数いれば血を流しながら勝てるかもしれないが、そんな事は望むべくもなく、226や学生運動のように鎮圧されるのがオチで、戦って勝つのは諦める事である。
それよりも孫子の戦わずに勝つに通ずるものがあるが、自分達の死生観を変えると言うか突き詰める事で、そして物理学的に死後はあると思い至る事で、それ以外に方法は無いし、しかし最強なのである。
死後があると分かれば、今の絶望的な状況を冷静に見る事ができ、海行かばではないが、積み上がるワク死亡も冷静に受け止める事ができ、連中は我々がパニックになる事を望んでいるが、怒りを抑えて冷静でいられると連中はやりようがなくなりボロを出してくる訳で、その時こそ勝機が見えてくる訳で、命知らずという意味ではなく、死をいたずらに恐れぬ者が一割に達すればこっちのもので、カレの受け売りだが、彼のアクセスや目覚めた庶民のアクセス数が万に留まっているのを見れば分かる通り、マスクをやめようとかワクはやめとけと啓蒙しても広がりがないのである。
だから、最初は悲壮な心境から入るかもしれないが、身近な者は本当に無になってしまったのだろうか、次は私や家族が死ぬのだろうかと、高齢者の終活以上に死をリアルに考えてみる事で、そこから先は上に書いた通りである。　