キム・ヨナがフィギュアスケート界を席巻しているのと時を同じく
して米国映画業界で公開されたのが「ブラック・スワン」

対する「白鳥」に位置するのは当然浅田真央ということになる

ＴＶ番組での「ラサール石井」のキム・ヨナと比較して浅田真央に
決定的に不足しているのが「色気」もっと色っぽくならないとという
提言は「ブラック・スワン」の物語マンマであった

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1128921991

gre********さん

2009/7/31 23:58

11回答

ブライアン・オーサーは昔から性格が悪いんですか？
グランプリシリーズでキム選手のフリップがｅ判定を受けた時のキム選手の言動も問題ですが、オーサーにいたってはわざわざ韓国メディアにレクチャーしてましたよね。この動画が消されてしまったので内容はうろ覚えですが、「安藤選手のジャンプが回転不足だ。安藤選手こそ減点されるべき」というような内容でした。ジャンプの種類も減点の要素も違うのに！

今年の世界選手権の前には、浅田選手の２００８世界選手権優勝にもケチをつけていました。

オーサーも昔フィギュア選手でしたが、現役当時からこんな言動をしていたんでしょうか？それとも韓国メディアに乗せられてこんな風になってしまったんでしょうか？昔「伊藤みどりが男子じゃなくてよかった」と発言もしていて素直にライバルを認められる人なのかと思ってましたが、最近はひどすぎます。
補足

指導方針には文句はありません。

キムヨナ選手が褒められて伸びるならそれでいいと思います。

ただ今回の質問はキム選手がどうこうではなく、コーチが率先して他の選手や気に入らない判定に対して大々的に騒ぐということに疑問を感じます。現役の頃からこういうことをしている選手だったのかどうかを知りたいんです。

https://ameblo.jp/mimiyesp/entry-12617514904.html

みみゆんの羽生結弦選手全力応援ブログ

2020年08月13日 01時12分21秒
テーマ：新型コロナウィルスとフィギュアスケート界

去年からメインコーチ変わってた件。

https://ameblo.jp/hiro-reiko/entry-12353985915.html

しかし陽気に観えるブライアンも

わずか０．１点差で逃した金メダルで

メディアからさんざん揶揄された過去があり

20年もの間ビデオを見直せなかった。

それがきっかけとなって引退。

プロスケーターとして活躍し、

キム・ヨナから熱烈な要望があって

はじめてのコーチ指導だった。

だからキム・ヨナが声をかけなかったら

あのときにコーチに転向しては

いなかったんです。

その意味では

決別したキム・ヨナだからこそ

ブライアンの避けていた人生を

乗り越えるきっかけを与えたとも

言える。

その後、失意を感じ

傷ついていたブライアンを

今度は羽生くんが熱烈に支持し

コーチを切望した。

その結果２連覇となるわけですから

別れが新たな出逢いを創ったと

言えるでしょう。

ブラック・スワン (映画)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

ニナの幻覚や妄想は日増しに酷くなり、『白鳥の湖』の開演を翌日に控えた前夜、トマと舞台裏で性行為をしているリリーが徐々にニナ自身に変身して行くという幻覚症状に襲われる。帰宅後も母親が描いた数多くの絵が自分のことを嘲笑っているよう見えてしまう。さらに自分の身体までも鵞鳥のように化かすと、遂にニナは気を失って気絶してしまう。

いよいよ公演が始まる日の夕方ニナが目覚めると、体調を崩し舞台に出られないと劇場に連絡した、と母に告げられる。ニナは母を乱暴に振り切り、劇場へ向かう。劇場ではリリーが白鳥の女王を踊る準備を進めていた。ニナはそんな経緯を無視し、「代役は不要」とトマに告げると白鳥として踊る準備を整えた。

第一幕は順調に滑り出したかに見えたが、やがてニナは幻覚を見始め、仕舞いには王子役のバレエ・ダンサーがニナを受け損ない落としてしまう。すっかり憔悴して楽屋に戻ると、そこには黒鳥の化粧をしているリリーの姿があった。そして眼前でリリーがニナ自身の姿へと変容する幻覚を見ながら、彼女と揉み合いになり、割れた鏡の破片でリリーを刺殺してしまう。ニナはリリーの死体を隠し、第三幕を踊る為、黒鳥として舞台に登場した。

ニナはまるで身も心も黒鳥となったかのように、情熱的にそして官能的に踊り、観客は総立ちで拍手をしてニナを褒め称えた。舞台を下りると、ニナはトマと抱き合い口付けを交わす。しかしニナが楽屋で待機していると、そこにニナの踊りに感動したリリーが激励の言葉をかけに現れた。この時、ニナはリリーと争ったことは現実ではなく幻覚だったこと、鏡の破片で刺したのもリリーではなく、自分自身だったということに気付く。