マブ・デンマーク新聞社・二年の誤報を謝罪、ファザ取締役・ワク強制に反対、一方で連中は次の計画も着々。カナダデモの成否が… ポスト米英時代

マブ・デンマーク新聞社・二年の誤報を謝罪、ファザ取締役・ワク強制に反対、一方で連中は次の計画も着々。カナダデモの成否が今後の流れを決めそうである。
http://www.asyura2.com/21/cult35/msg/738.html
投稿者ポスト米英時代日時 2022 年 2 月 09 日 10:12:01: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

連中の力は地表では強大である。
抵抗運動も鎮圧方法も更なる騙し方もシミュレーション済みの筈である。
我々にできる事は、最悪の死が頭をよぎるのを不幸中の幸いと考えて、家族や友人や自分の死と死後の世界を考えてみる事で、今のところは自由な内心の自由を活かす事である。
そうすれば、多くの者が漠然と考えている死んだら灰になって無という事がエネルギー保存の法則に反していると気がつき、果たして変換されたエネルギーはいつどこで何をどのようにどうなるのかと思い至る筈で、量子論の粒と波、観測の有無、トンネル効果、量子もつれ、多世界解釈などを考え併せると、何らかの形で存在しているとの結論に至る筈で、その時、死をいたずらに怖れなくなっている自分に気がつくだろうし、同時平行で身近な死があっても冷静に受け止められるだろうし、あんなに恐ろしかった連中の推し進める計画を笑う余裕が出てきている自分に驚く筈で、そんな者が一族に一人職場に一人という状況になってきたら連中の大計画は頓挫する訳で、縁あって私の漫談を読みに来ている者は騙されたと思って考えてみる事で、分かっていると思うが宗教的に浄土や天国があるは無しで、あくまでも物理的に有無を考える事である。
　