脳とか意識とか認知とか NHKの織田君の番組で取り上げ取ったで織田君言うても信長の末裔の方じゃない 世界陸上「唯我独尊実況中継」で有名な織田裕二君や 脳波でCG映像の尻尾を動かす実験(爬虫類人や)を しとった 将来的に「第三の目(脳の松果体)」を人間の脳に 後付できるようになるちゅう話で 「怖い」というより「ワクワクする」とポジティブ 発言でヨイショしとったで さすがは酸いも甘いも噛み分けた織田君や まアレや世の中の生活に潤いを与えるために 軍部やCIAがこういう「脳」の研究に携わってる わけじゃあない あくまでも「爬虫類人」の親分が思い通りに人間を調教飼育 洗脳改造できる下地作りが目的なわけや 将来三つ目で尻尾の生えたトランスヒューマンが当たり前のように 蔓延るようになるかもしれへん tat********さん 2011/7/3 23:52 1回答 なぜ、オカルトなのでは脳にある松果体を第三の目とか言ってる人たちがいるのですか?なんの関係もないように思えるのですが・・・ ベストアンサー このベストアンサーは投票で選ばれました polyandrocarpaさん 2011/7/4 12:38 オカルトでも何でもありません。生物の中には、松果体に由来する第三の目を持つものがいます。良く知られている例に、ムカシトカゲの頭頂眼があります。 以下、Wikipedia「ムカシトカゲ」より改編して引用。 ムカシトカゲは頭頂眼(顱頂眼)と呼ばれる第3の眼をその頭蓋の頂点に持つことで有名である。これは視床上部の一部である上生体複合体に由来する。上生体複合体は後部の上生体(松果体、松果腺)、前部の副上生体(旁松果体)からなるが、ムカシトカゲを初めとする数群の脊椎動物ではその片方もしくは両方が光受容機能を持つ。ムカシトカゲの場合、発達して光受容機能をもち頭頂眼となるのは副上生体である。他の四足動物ではトカゲ類に頭頂眼を持つものがいるが、やはり副上生体が基となる。かつて上生体複合体は本来の眼のように左右対の器官であり、左側が副上生体に、右側が上生体になったとする説がある。実際この器官は遠い祖先から受け継がれた本当の眼の名残であるとも言われている。ムカシトカゲの頭頂眼は単純ではあるが、本来の眼とよく似た構造を備えており、自前の水晶体、桿状体に似た構造を持つ網膜、脳に繋がった神経などを(退化してはいるが)備えている。この特徴的な眼が外部から確認できるのは孵化したてで頭頂部に透明な部分があるときだけで、4〜6ヶ月たつと色素を持った不透明な鱗で覆われてしまう。この器官の役割はよく判っていない。ビタミンDの生成に紫外線を吸収するのに有用であるとか、明暗周期の決定に役立つなどの説があったが、トカゲ類における切除実験の結果から、適切な体温調節のためだとする有力な説が出されている。 添付図ではムカシトカゲの頭頂眼がかすかに見えています。 頭頂眼の拡大図は下記サイトの三番目の写真を見て下さい。 https://chie-pctr.c.yimg.jp/dk/iwiz-chie/ans-161809816?w=999&h=999&up=0 http://haworthia.blog55.fc2.com/blog-entry-904.html
|