犯罪だよ警察や検事は何してる 「自然免疫はワクチンによる免疫より優れている」その通りです,しかし テレビ報道は、「感染を抑え込むにはワクチンしかない」の大合唱です。 テレビでは、多くの医師が「想定された症状であり、体が守られている感じする」と述べていますが、大きな間違いです。免疫システムに重大な障害が起きているかもしれないのです。 しかも医者たちはADEの懸念はほとんどの科学者が否定し、「ファクトチェック」サイトを作り叩いている。我々を無知であり馬鹿にしていることになる。真実に背を向ける御用医者たち。 御用医師は自然感染による獲得免疫という概念を理解できていないと我々を馬鹿にして誤魔化す。 命に係ることだから,ワクチンの受入検査程度や自主検査はするもので,全部でなく抜き打ち検査チュック程度はすべきである。特許云々は関係ない。ワクチンの中身は知らせるものです。 「接種した人の免疫数値の報告」 は当たり前のことで,追跡調査はすべきである。できればマーカーの追跡は必要である。赤血球・白血球・血小板数・アルブミン・LDH・リンパ球・単球・好中球・好酸球などは常識。経過報告しろ。 接種者のうつし合いと,未接種者にツバやタンや汗でタンパク抗体をうつす可能性があるからだ。体が特殊なタンパク質の「工場」となる常識もそんなことないとぼける。 政治家にはADEが分からない、彼らや御用医者やマスコミは、ワクチンが新型コロナウイルス患者の救世主であると思っている。 通常は治験や補償が終わればすぐに公開するのですが,ファイザー社もモデルナ社もアストラゼネカ社も口裏合わせをしたかのように開示拒否しているのです。 そして治療なのに「何が起きてもワクチンメーカや国は責任を取らない」ことは当たり前にして 情報の経過内容や補償や血液の追跡調査や経過報告もしない。呆れた奴らや。 ワクチンを接種することで休眠中のウイルスや寛解期の癌を再活性化してしまうと言うことを知っていたなら、誰もワクチンを打たないでしょう。 もし新型コロナワクチンで大きい誤りをしでかせば、「科学の認識が足りない、科学進歩の代価」という理由で言い逃れることはできない。 「新型コロナウイルスでADEが起こるかどうかは明確ではないが、細胞レベルの実験で検証できるはず。 ワクチンによって重症化し、後遺症が起こり、さらに死に至った時、必ず責任を追及される。そのワクチンは規則に違反して作り上げたもので、違法に得た全ての利益を没収され、さらに決め手となる法律刑事責任も追及されるだろう。 「獲得免疫」の仕組みを利用して、感染症を予防するのがワクチン(予防接種)です。 しかし免疫の仕組みが正しく働かない,免疫が低下して他の病気を誘発した,ワクチンに毒が仕組まれている場合。免疫細胞の機能低下は避けられないでしょう。 免疫細胞の機能低下につながると,体に活性酸素が過剰に増加。活性酸素が、がん細胞の増殖など悪い影響を引き起こすと考えられるでしょう。 いままで新型コロナワクチンのADE現象について、如何なる研究結果の発表もまだありません,仕方がない,それは政治家が新自由主義の下,研究開発費用を永田町と霞が関とケケ中がピンハネしたからだ。 もし新型コロナワクチンで大きい誤りをしでかせば、「科学の認識が足りない、科学進歩の代価」という理由で言い逃れることはできない。
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