連中の既得権益潰しや妨害はもちろん報復の対象となるのは当然
として大多数の一般大衆や国民の側に立った政治を行う事も同様
ではないかと

それはアーロン・ルッソという映画監督が勧誘された秘密結社
会員らの思想や主義の暴露インタビューからも容易に判ること

小沢も鳩山もそうした報復や制裁の危険を当然承知して敢えて
そうした政治を執り行おうと挑んだと受け止めているとは言え

３１１大津波と福島原発破壊の直接的被害者らに対する真相開
示行動を行う事が先ずは「真の政治家」としての務め大前提な
のではなかろうかと

そこをスルーしたまま公の席で野党再編だとか御託を並べられ
る態度というか神経は甚だ理解に苦しむ

肝心要の時に現場から逃げ出す人は果たして信用に足るのか

もしもＣＩＡジャパンハンドラーズ筋から脅迫めいた内容の
警告を受けて小沢の首切りに動いたのであれば先ずはその一件
について公に発言するのが筋ではないかと

当時小沢も亀井も「もう政治家が暗殺されるような時代は終わ
った」というような発言を表立って行っていたのは中丸薫女史が
信じ情報拡散に努めていた「２０１２アセンション」と同系統の
「洗脳陥穽情報工作」に嵌っていたのではと想像した次第

「地球がある領域に到達することでそれまで自由に悪事を働いて
きた連中は悪事を働くことができなくなる全ての悪が一掃
される」そのような内容がアセンションに盛り込まれていた

普天間基地移設のドタバタに関しても「米国軍」が日本から撤退
準備を計画しているという実しやかな情報が当時拡散されており
その情報をそれらしく見せたのが「チェンジ！」や「イエス・ウイ・
キャン！」のキャッチフレーズで「ハメルンの笛吹男」を見事に
演じた「オバマ大統領」の「イリュージョン」でした

「日本改革派」頼みの綱だと信じていたオバマ大統領に
訪米した鳩山がお茶を濁すランチタイムであしらわれ挙句に
掛けられた言葉が「大丈夫？」だと日本のマスコがミこぞって
馬鹿にして報道していた

トランプ大統領を支持支援している愛国軍人組織と言われた
「Ｑアーミー」支持者やそれを信じ情報拡散してきている「大本教
日月神示」信奉ブロガーらの姿はその焼き直しを見させられている
かのよう