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昨日、親父と飼い猫が二親等までの親族に再会できたとしたらと書いたが、こちら側の受け止めとして臨終の時の姿そのままではなく、無は論外として、孤独でもなく、田舎の正月のように賑やかなのが連想されて悪くなさそうだと書いたが、励まし半分からかい半分で接するペットロスの奥さん達を馬鹿にできなくなってきたが、奥さんもそう信じたいだけで虹の橋など信じていない訳だが、今度会った時には虹の橋は分からんけど奥さんが悲しむのと裏腹に楽しくやってる可能性が高いと抜苦与楽してあげる積もりだが、下心とか邪推と言うか図星と言うか勘ぐるのやめてよねーという感じだが、故人の気配や不思議な現象だけで満足していたのと、擬人的に表現すると一人で他人だらけの図書館に行って静かに孤独を楽しんでいるイメージを想像していたが、嘆き悲しむのが馬鹿馬鹿しくなる位に楽しくやっていそうな感じである。
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