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どこの家も年末に薄紫のハガキが例年より多くて戸惑った事と思うが、私が坊主でも葬儀屋でもないのに死後死後書き始めた動機がこれで、またコロやワクはスイスの金貸し辺りの計画と知り、悔しいが止める術がないと思ったからである。
できる事と言えば、自分が遺族になった時や次は自分かもしれないと誰もが感じ始めた時に狼狽えぬようにする事位で、正直、スタートは幕末の念仏と同じ心境だったが、自身が始めて感じたのは、意外や意外と言うか、嬉しい誤算で、医師である矢作が半信半疑で霊媒師に母と会話させてもらった時に何とも言えぬ安心感を得たというくだりは読んで知っていたが、霊媒が可能かどうかは脇に置き、私も調べていくうちに気が重くなっていくと予想していたが、意外や意外に異様な元気が出てきて自分も驚いているが、仮に死後の世界はないという結論になったとしても無駄な作業ではなく、誰に迷惑をかける訳でもなく、いたずらに死を嘆いたり恐れたりする位なら、アホクサ位のノリでいいから死後も考えてみる事で、お花畑系の話と別に物理的にどうなんだという観点で考えてみる事で、私のように親父やペットという身近な死を思い出して、そう言えばあの時にあまり気にしていなかったが不思議な事があったがあれは何だったんだみたいな探求心から入るのがオススメである。
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