アリゾナ大意識研究所所長医師・右脳と左脳で量子もつれ、脳は量子コン、脳死臓器提供者の死亡の瞬間にニューロンの活動活発化… ポスト米英時代

アリゾナ大意識研究所所長医師・右脳と左脳で量子もつれ、脳は量子コン、脳死臓器提供者の死亡の瞬間にニューロンの活動活発化。物理業界は医学業界に弟子入りする事である。
http://www.asyura2.com/21/cult35/msg/447.html
投稿者ポスト米英時代日時 2022 年 1 月 09 日 18:17:28: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

彼の言う宇宙意識までは疑うと言うよりも、もう脳ミソがオーバーヒートしてついていけましぇんという感じだが、故人の意識と遺族の脳が量子もつれを起こす事は十分に有り得るし、不思議な現象についても故人の意識が遺族の周囲の家具という物質に量子もつれを起こす事も可能であるし、何故か直前に現れて事後に慰めてくれる励まし隊も故人の意識が励まし隊の脳に量子もつれを起こす事も可能で、要は何でも有りで、もつ煮食いたくなったみたいな感じである。　

1. 2022年1月09日 20:12:54 : fCZ83cf8p2 : YzI0bTRWZmk2Mms=[3974] 報告

▲△▽▼

ハメロフ博士によれば心肺停止で脳への血液が止まると脳に張り巡らされたニューロン(神経細胞)の中にあるマイクロチューブルと言う微小管も酸素欠乏で機能しなくなりますが、このいはばハードウェアが壊れてもクラウドに保存シテイタフォルダー内の情報が無事である様に人の意識もマイクロチューブルから出て宇宙の波の一部となると言うことﾃﾞｽﾈ　　　量子もつれにより意識は少なくともしばらくの間は個としての存在を保てるから自我意識は残るが、やがては宇宙に拡散すると考えられると言うことﾃﾞｽﾈ

　臨死体験で自我を保った意識が体験する死後の世界は宇宙への扉でもあるﾜｹﾃﾞｽ
自我意識がある内に蘇生措置などで心肺機能が再起動されると脳のマイクロチューブルも機能を回復し拡散した意識も再度マイクロチューブルに戻ってくる
　人の死で拡散した意識がその後どうなるのかは、まだ博士にとっても謎です

　が今後次第にその有り様＝そのまま宇宙に留まったり或いは別の有機体のマイクロチューブルに入り込み、いわゆる生まれ変わりになると言う様子はこれから徐々に解明されていくのではﾄ　　　；ｾﾝｾｲを固定観念で批判してる人もいるが量子物理が生命現象の謎に迫っている現状を先ず皆も知るべきｼﾞｬﾉ　　　ﾖﾘ　　

2. 2022年1月10日 10:48:02 : gaHSBvcoXE : WEx1aUd0QlBQYk0=[10] 報告

▲△▽▼

みたいってだけで脳は量子コンピューターじゃないよ。

俺やポストの知能でわかるだろう、全然別物だということがｗ

佐助と国際評論家とケール８あいつらの脳は新聞紙にくるまったまだ新品の状態だから一方向の情報しか入らない。
思い込みが激しいｗｗ

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