認識されているようで「この世」的視点において「釈迦」の後に

「仏教」はどんどん成長発展深化しておりそれと呼応するかの

ように「仏」も様々に姿を変えて「この世」に出現していると

「仏」自身も「この世」で学び成長深化を遂げていると言ったら

「仏様」に対して失礼でしょうか

正直そうあって欲しいそうあらざるを得ないのではないかと

「臨死体験」時「宇宙生命体（意識）」がコンタクトを取った

相手の記憶を消し去るというのは「タイムトラベラー話」で

よく利用されますが「人の誕生」にもそしてあろうことか現在

世界支配寡頭勢力が強引に推し進めている「グレートリセット

ＮＷＯ新しい社会」に向けた「人間サイボーグ化」「ワクチン接種」

プロジェクトにも似たようなイメージを感じるのです

自身の人生を振り返ると自分自身の「意思」とは関係なくある時期

になると必ず自動的に発芽するシステム「プログラム（運命・宿命）」

（遺伝子ＤＮＡシステムによるものなのかどうか）が予め潜在意識に

植え込まれていてそれに基づく人生を歩まされているような気がして

ならないのです

事実青春時代に無意識に書いた絵に顕された様な人生をこれまでずっと

歩まされてきているのですから

因みにＣＩＡや軍部は人間の「意識」の科学的実験研究に全面的に関与

実際に「個人遠隔操縦」や「集団自殺」や「テロ行動」を引き起こす

「人体実験」とその実際的な応用を行ってきているのです