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何度も書いているが、コロもワクも鬼畜米英ラエルの上のスイス辺りの大掛かりな計画で、残念ながら止めるのは無理である。
こちらができる事は、死とは何か、死後の世界は有るのかという受け身の行動だけで、悔しいが抵抗しても無駄である。
ただ、死を考える、死後の有無を考えるというのは中途半端な抵抗より爆発的な威力があり、私が好きなラグビーで言えばアタックルという攻撃的防御に当たり、今日も友人の上司の父親が急死されたとの事で、さすがに間接的な知人に伝言は頼めなかったが、遺族は言われなくても故人の死を考えるが、それに加えて死後も考えてみる事で、そうすると、そう言えば家族が変な事を言っていたとか、自身が不思議な偶然やら現象やらに出くわし、もしかしたら故人がいるのかもしれないと思える筈で、私は確信に近いものを感じているが、仮に錯覚だったり思い違いだったとしても何か不思議な元気が出て落ち込んでる場合じゃ無くなる筈で、他人が決めた死んだら無などという考え方に縛られず、自分が感じたように思えばいい訳で、理屈で納得したければ量子力学的にはどうかとかプラズマ状態で存在は可能かとか考えてみればいい訳で、いずれにせよ個人は死んで無になったと喪失感を抱えて落ち込むより断然いい訳で、確信が持てないまでも考えてみるだけで不思議と元気が出てくるからやってみる事で、これこそ非暴力で最強のレジスタンスでもある訳である。
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