毎日・アラフィフ・生きる意味が分かりません。死の意味と死後の有無を考えれば、何故か楽しくなってくる筈である。ポスト米英時代

毎日・アラフィフ・生きる意味が分かりません。死の意味と死後の有無を考えれば、何故か楽しくなってくる筈である。
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投稿者ポスト米英時代日時 2022 年 1 月 04 日 13:20:56: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

生きる意味が分かりない、つまりは楽しくないのだと思うが、老後は不安だらけでスタグフレーションまで起きては野垂れ死にを目指して食べるためだけに生きるような事をさせられていては、俺何やってんのと思うのも当然で、異常でも何でもなく正常である。
だから、先ずは自分はどのように死を迎えるか想像する事で、恐らく年金が不十分で八十前に自死を考えたくなるようなシチュエーションを想像すると思うが、その際に死んだ後にどうなるかも考えると話が違ってきて、薔薇色か過酷かどうかは分からないにせよ、どうやら死後も続きがあると考えると、事実はどうか別として次がある安心感が全ての不安や恐怖に勝り、死も怖くなくなるし、死が怖くなくなると生きるのも楽しくなる筈で、要は曖昧にしてきた死や根拠薄弱に無いとされてきた死後がどうやら有りそうだとなると、ろくな死に方をせずに終りではなく、死後も有るようだからもう一踏ん張りしますかと生きる気力が自然と湧いてくる訳で、最悪を想定して先の事を考えると、そうでもない事が分かるという事である。　

1. 2022年1月04日 16:34:08 : fCZ83cf8p2 : YzI0bTRWZmk2Mms=[3966] 報告

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素粒子の実態はｴﾈﾙｷﾞｰの振動、よってこの物質世界はﾊﾞｲﾌﾞﾚｰｼｮﾝが複雑に織りなして出来た情報世界でありﾊﾞｰﾁｬﾙﾘｱﾘﾃｨに過ぎないわけﾃﾞｽﾈ

　そして人の肉体は「仮想世界」である物質世界に属しているが本体の意識が属しているのは生老病死のない別の上位世界ﾃﾞｽﾈ

　この世がﾘｱﾙであの世はナンダカ手応えのない仮想世界と言う考え方から発想を逆転させる必要がありﾏｽ　　　ﾌﾟﾗﾄﾝも言った様に我々の本来の世界は高次元の世界であり、我々はそこからこの物質世界にﾛｸﾞｲﾝしたり、またﾛｸﾞｱｳﾄしている‥　

　我々が誕生と呼んでいるものは実世界からこの物質世界へのﾛｸﾞｲﾝであり終わればまた本来の自由で苦楽のない実世界の高次元に帰る､ﾛｸﾞｱｳﾄする、わけでそう捉えると我々が「死」と呼んでいるものは牢獄からの釈放、解放であり本来が目出度い事でお祝い事と言うことにﾅﾘﾏｽ　　　　；ｼﾞｼﾞｲ最大のﾐｽﾘｰﾄﾞ、ｲﾝﾎﾞｰもﾏｻﾆそこ、ｾﾝｾｲ
ぐあんばってﾂｶｰｻｲﾖ☆　　　ﾖﾘ