http://www.asyura2.com/21/cult35/msg/376.html
Tweet |
以前の私だったら、辛すぎて恐ろしくて気の毒で遺された両親にかける言葉も見当たらず記事を最後まで読む気にすらなれなかったが、今は、矢作・お疲れ様でした、に似た心境で、彼と両親もこの二年の濃密な会話の中で、坊主や神父が言う浄土や天国ではない、物理屋が言う証明できないからないから無いでもなく、その中間の何らかの形で存在するという事を確信できた筈で、よく参考にされる臨死体験などという安っぽいものですらなく、耐え難い苦痛から解放されたいという本人の本人の本気さと生きてて欲しいのが本音だが息子を苦しめてはいけないという搾り出すような愛情との葛藤という本気の会話が死後の世界はあると三人に確信させたと思えるのが最後の三人の穏やかな会話から感じ取れるのである。
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。