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思えば、死に際に会話を交わしたりこと切れるのを目撃したり、遺体と過ごして悲しい気分を盛り上げていく訳だが、コロ以降多いのが遺骨になってからの対面で、戦時中に夫や父親が位牌になって戻ってくるのに通ずるものがあるが、横田夫婦の胡散臭さは脇に置き、遺体と別れをしないと気分が出ない訳で、それを省略されるのはこれ迄の考えでは残酷だが、逆に考えると死後の世界を考えるいい機会で、誰もが私と同じ経験をするかどうかは責任持てないが、多分、近くにいるとか家族のキーマンの体の中にいる感覚を感じたり否定のしようのない不思議な現象に出くわす筈で、今の言葉で言えば守護霊だの透明人間だののような感じだろうが、そんな仏教的だったりオカルト的だったりする話ではなく、5%物理学ではなく95%物理学的に考えればよく、たかが人間が見えない触れない検知できない95%にプラズマだか何だか知らないが電気エネルギー的にいると考えざるを得ないと考える方が本当の科学的態度で、天に選ばれしとまでは言わないが、コロで既存の別れ方ができなかった遺族は、無理に悲しもうとせず、悲しめないのが余計に悲しいとかアホな悩み方をしないで、いるから悲しめないのだ余り悲しくないのだとシンプルに考えてみる事である。
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