魑魅魍魎が非表示にしたコメント再掲 下記ブログで紹介している「お初天神」と落語の「初天神」とは別なのだが 柳家小三治師匠のNHK追悼番組で最後に流されたのが「初天神」であった というのは連中得意の「マーキング」の可能性大 TVの報道ではわざわざ人がすり抜けることのできないような狭い開き方を している窓の映像を繰り返し放送していることから「他殺」や「暗殺」を 意図的に「メッセージ」として流していることは明らか シナリオや命令に従い殺害を行った者が存在しているとすれば当然「転落死」 はそうした命令主体に対する任務完了犯行声明の「メッセージ」であると 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>共通ワードは >「姫」 >シナリオを編んだのはおそらく、 >イザナミ高天原の恐怖の機織姫 >「姫古曽(ひめこそ)」だ。
>絵描きが自分の作品にサインやハンコを入れるように、 >事象の神たちもそうするものだから。 >首都圏を暗示するこれらの流れのそもそものはじまりが、 >11月22日の佐渡・二宮神社火災。 >11月22日の佐渡の二宮神社火災でニギハヤヒがどんなメッセージを伝えたかったのか、最初はわからなかった。 >でも12月2日茨城県南部の新皇将門公震度4と、3日の山梨県東部・富士五湖震度5弱で理解できた。 >あの地震で浮かび上がったのは、護良親王。 >護良親王のキーワードは鎌倉宮。 >来年の大河ドラマは『鎌倉殿の十三人』だが、 >護良親王は後醍醐天皇の子で、鎌倉幕府を倒した中心人物のひとり。 >新たな時代を築こうとした、新皇平将門と護良親王。 >その共通項は「関東」。 >じつは忠子女王の神社が佐渡にあるのは、 >承久の乱で父順徳上皇が流罪となったから。 >いまからちょうど800年前の1221年(承久3年)。 >後鳥羽上皇とともに挙兵した順徳上皇は鎌倉倒幕に失敗。 >佐渡に流される。 >で、上皇を配流にしたのが、 >『鎌倉殿の13人』で小栗旬が演じる執権北条義時。 >ってわけ。 >それにしても11月19日の東京タワーの「祝17」=創世の御柱以来。 >「東京2020の呪い」の神宮ヤクルトの日本一といい、すごいね。 >徹底的に「首都圏」が示されてるよ。 >たぶん18日午後0時55分の神田沙也加さんの自殺も、 >江戸総鎮守の神田明神ってことなんだろうな。 >ホテルモントレエーデルホフ札幌の「22」階から転落したらしいけど、 >モントレの意味は「山王」。 >山王といえばオオナムチ。 >神田明神はオオナムチとお初天神のスクナヒコナ。 >そして茨城南部震度4の将門公を祀る。 >すべての流れはいま、首都圏。東京へと向かっている。 >まるで「討ち入り」のように。
>そして来年2022年がその「トラ・トラ・トラ」であり、「元禄16年」なんだろうな。 初天神 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
初天神(はつてんじん) その年の最初の天神(菅原道真)を祀る神社(天満宮・天神社)の縁日。1月25日。 古典落語の演目のひとつ。以下で詳説。 『初天神』(はつてんじん)は、古典落語の演目。元々は上方落語の演目の一つである。毎年1月25日に天満宮で行なわれる年の初めの祭りに出かけた、父親と息子の絆を描いている。松富久亭松竹の作と伝わっており、3代目三遊亭圓馬が大正期に東京落語に移植した。また、上方落語でもこの演目は演じられ続けている。 正月に好んで披露される作品である。 息子に振り回されて困惑気味の父を、やや冷めた目線でシニカルかつ風刺的に描いている。 またそれぞれのエピソードごとにオチがあり、どの箇所でもサゲられるようになっていて、時間調整が効く噺という利点もある。このため最後のエピソードまで演じられることはそれほど多くはない。 http://sakamitisanpo.g.dgdg.jp/hatutennjinn.html 初天神」 柳家権太楼 ★あらすじ 羽織を着て天神さんへ初天神のお参りに行こうとすると、女房が金坊も連れて行ってくれという。あいつはあれ買ってくれ、これ買ってくれとねだってうるさくて見っともないからからだめだという。 そこへ金坊が帰ってきて金坊も今日は何も買ってくれと言わないから連れて行ってくれとせがむ。ダメだと言うが連れて行け、連れて行ってくれと女房と金坊の大合唱が始まる。仕方なく金坊を連れて天神さんに出かける。 今日、何か買ってくれとせがんだら、川に放り込むぞ。川の中には河童がいてガリガリかじられてしまうぞなんて脅すが、そんな架空の動物を信じているお父っさんは利口じゃないと馬鹿にされ、伊勢屋さんの蔵に放り込んでしまうと言えば、質に入れる物も無くなって子どもまで質屋に入れてしまうのか、利上げして流すのだけはやめてくれなんて言い返されてしまう。 だんだん天神さんが近づいてくると店も増えてくる。金坊は今日はいい子にしていて何も買ってくれとは言わない褒美に何か買ってくれとせがみ始める。水菓子屋でりんごを買ってくれとせがむ。1個35円なので、りんごは毒だと素通り。 飴屋がいろんな色のアメ玉を売っている。親父はあれこれとさわっては指をなめアメ屋から叱られる。金坊に一つ買ってやり、「虫歯になるから歯をあてるな、なめていろ」となんて言うが、「噛むとアメ玉が早くなくなってしまうからだ」と金坊はちゃんとお見通しだ。 金坊は上を向いてアメ玉をしゃぶっていたが、水溜りに気がつかず、親父から気をつけろと頭を叩かれる。泣き出した金坊はアメ玉を落としたという。親父が水で洗えば平気だとあたりを探すが見つからない。金坊はお腹の中に落としたと泣いている。 次はだんご屋だ。金坊は大声でだんごを買ってくれと周囲にわめ散らす。仕方なくあんこのだんごを買おうとすると、「蜜がいい」とわめき出す。親父は蜜のついただんごをなめてから金坊に渡す。 蜜がついていないだんごなんていやだとまたもや大声を出す金坊。親父は団子屋に何だかんだ言いがかりをつけすきを見て、蜜つぼの中へ団子をドボンとつけ、金坊に渡す。ペロペロと蜜だけなめた金坊、親爺のまねをして団子屋に話しかけ、団子を蜜つぼにドボン。 *権太楼はここまでで切っていましたが、この噺はさらに続いて、次に凧を買ってくれとせがまれ、こんどは親父の方が金坊そっちのけで凧揚げに夢中になり、金坊から「こんなことならお父っさん、連れて来るんじゃなかった」となります。 この噺に登場する親子は、子どもの方が一枚上手で親も手こずりながらも可愛くてしようがないという落語に典型的なほのぼの親子で安心して笑っていられます。「真田小僧」・「堀の内」・「薮入り」・「子別れ」に共通する親子、家族でしょう。 父親に手を引かれ歩く様子、アメ玉をしゃぶったり、団子の蜜をなめる仕草などを権太楼は大げさに誇張して演じていて、おかしさを倍増させています。演じている権太楼が子どもの頃は金坊そっくりなやんちゃな、悪がきだったのでしょう。 二人が行ったのはどこの天神さんだったのか。湯島か亀戸か、それとも長屋の近くの小さな天神さまだったのか。 *初天神は、天神さんの祭神の菅原道真は承和12年(845)6月25日に生まれ、延喜3年(903)2月25日に亡くなったことから「25」という数字に縁があるとされ月の25日が天神さんの縁日。1月25日の年の初めの縁日が初天神。12月25日は終い天神。 亀戸天神社・湯島天神・谷保天満宮が関東三代天神。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%B2%E5%A4%A9%E7%A5%9E%E7%A4%BE http://www.tuyutenjin.com/ 「露天神社」と、近松門左衛門「曽根崎心中」について 「お初天神」の名で広く知られる当神社は、正式名称を露 天神社(つゆのてんじんしゃ)といいます。元禄16年(1703年)に当神社の境内で実際にあった心中事件を題材に、近松門左衛門が人形浄瑠璃「曽根崎心中」を書きました。以後、そのヒロインの名前「お初」にちなんで「お初天神」と呼ばれるようになったのです。 「曽根崎心中」は、元禄16年4月7日に起こった、堂島新地天満屋の遊女「お初」と内本町平野屋の手代「徳兵衛」が当神社の「天神の森」にて情死した事件をもとに、近松門左衛門が劇化したものです。この作品は当時の人々の間で大評判となり、当神社にも参詣回向の老若男女が大勢押しかけたといわれています。 広く民衆の涙を誘うこの作品はその後も繰返し上演され、今日でも回向とともに、恋の成就を願う多くの人々が訪れています。なお、昭和47年7月、曽根崎中1丁目の有志によって、恋に殉じた二人を慰霊するための「曽根崎心中 お初 徳兵衛 ゆかりの地」という石碑が建立されました。 二人の300回忌の後、氏子の一人が「お初さんのために」と100万円の寄付がありました。それをきっかけに、地元の商店街などから寄付金が寄せられ、平成16年4月にブロンズ像が製作されました。 https://www.news24.jp/nnn/news114o0gib6irwlat5jv0.html 神社の社殿など全焼の放火容疑 男を再逮捕|NNNニュース https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%96%B0%E6%BD%9F%E7%9C%8C%E4%BD%90%E6%B8%A1%E5%B8%82-%E4%BA%8C%E5%AE%AE%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E6%94%BE%E7%81%AB%E3%81%AE%E7%96%91%E3%81%84%E3%81%A7%E8%BF%91%E3%81%8F%E3%81%AB%E4%BD%8F%E3%82%80%E7%94%B7%E3%82%92%E5%86%8D%E9%80%AE%E6%8D%95/ar-AARX5nY 新潟県佐渡市 二宮神社放火の疑いで近くに住む男を再逮捕 BSN新潟放送 2021/12/19 11:40 新潟県佐渡市 二宮神社放火の疑いで近くに住む男を再逮捕 © BSN新潟放送 新潟県佐渡市 二宮神社放火の疑いで近くに住む男を再逮捕 佐渡市の二宮神社の拝殿の一部を燃やしたとして先月逮捕された男が19日、神社と社務所を放火した疑いで再逮捕されました。 非現住建造物等放火の疑いで再逮捕されたのは佐渡市二宮の無職伊藤基陽容疑者31歳です。伊藤容疑者は先月22日、二宮神社に火をつけ、神社と社務所を全焼させた疑いがもたれています。伊藤容疑者は8月21日から先月21日までに二宮神社に火をつけ、拝殿の一部を燃やしたとして先月29日、警察に逮捕されていました。伊藤容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。 https://ameblo.jp/karateman1942/entry-12716647048.html
玄界灘の暴れん坊のブログ 79歳になる老いぼれ親父。長谷川英信流居合抜刀術、空手を修練した武骨漢。生まれは九州玄界灘。若い頃は暴れまわったんで、玄界灘の暴れん坊と名付けた。 ねことそらのあひだ・・劔神社+大阪ビル火災〜キーワードは元禄16年 2021-12-20 03:26:40 劔神社+大阪ビル火災〜キーワードは元禄16年 神話と事象 | 学問・文化・芸術 | ニュース 12月14日、福井県越前町の越前国二宮劒神社の社務所が全焼した。
北緯36度ミロクラインの「オワリのシクミ」の発動だ。 と書いた。 劒神社は織田氏の氏神。 ドラマ『麒麟がくる』の織田信長は、この「オワリのシクミ」で本能寺の炎に消えた。 主祭神はスサノヲ。 今回のシクミで「火の禊の十字」を背負う神だ。 そのスサノヲの転生で、ともに「火の禊の十字」を背負う日本武尊もまた、「ミロクライン+オワリ(尾張)のシクミ」で命を落としたと考えられる。 スサノヲ=日本武尊=織田信長=火の禊。 ちなみに「ミロクライン」とは北緯36度前後のレイライン。 鹿島神宮−大宮氷川神社−三峯神社−御巣鷹山(高天原山)−諏訪大社上社−位山(両面宿儺)−劔神社−白村江(663年)などなど。 歴史的にもきわめて重要な古社や古戦場。事故現場がならぶ。 12月17日午前10時20分ごろ、大阪市北区の「堂島北ビル」4階で放火事件が発生。 24名の方が亡くなる大惨事となった。
この痛ましい事件と、劔神社の火災はつながっている。 キーワードは「元禄16年」だ。 劔神社で火災が起きた12月14日が赤穂浪士の討ち入りの日であることは、イザナミ高天原の意図もふくめて前回書いた。
かたや、大阪の現場は曽根崎新地1−3−17。 この地域の神社は、露天神社。 祭神は新型コロナの神農さまことスクナヒコナと、バルス菅の菅原道真公。 神社の俗称は「お初天神」。 有名な『曾根崎心中』の現場である。 赤穂浪士の吉良邸討ち入りは、元禄15年12月14日(1703年1月30日)。 大石内蔵助ら四十七士の切腹は、元禄16年2月4日 (1703年3月20日) お初と徳兵衛が露天神の森で情死(曾根崎心中)したのは、元禄16年4月7日(1703年5月22日)。 この「元禄16年」にイザナミ高天原の「創世期」と「火の禊の十字」の流れを加味すれば、とうぜん浮かび上がるのが、元禄16年の11月23日(1703年12月31日)。 ということになる。 イザナミが2018年の「国生み神事」開始当初。 一連の房総沖スロースリップ地震であらかじめ示していた、「元禄関東地震」である。 マグニチュード8クラスの、相模トラフ巨大地震だ。 あのときは「TOKIOの御柱」だったが。 いまや東京タワーが「創世の御柱」。 「トリガーな9日間」の11月24日早朝に見た、『おまえはもう必要ない』の夢も、まあそういうことなんだろう。 👉 https://amatuchitome.blog.fc2.com/blog-entry-482.html 東京大空襲の「火の禊」が再現されるとすれば、可能性がもっとも高いのは巨大地震による首都圏大火災なわけだし....。 大阪のビル火災は、例の大阪天満宮の事象でもあると思う。
「西梅田こころとからだのクリニック」に放火(赤馬)した61歳のイカれ野郎は、自宅にも放火していた。 通院歴がありトラブルも起こしてたようだから、みずからの命をかけた覚悟の犯行だったんだろう。 いわば、狂気の「討ち入り」である。 自宅住所は大阪市の西淀川区姫島。 郵便番号はなんと、「555−0033」。 しっかり大阪天満宮とつながる「みらいくん」の闇の事象数「33」が示されている。 しかも555だから、「国常立尊(艮の金神)+恐怖のみらいくん」ってコト。 ちなみに姫島の神社は姫嶋神社。 祭神は、阿加流比売神(あかるひめのかみ)。 比売語曽神社(大分)に祀られる神だが、イザナミ高天原で恐怖の機を織るいわゆる「姫古曽神」とはべつの神である。 でももしかしたら、やっぱつながってんのかもな。 大阪ビル火災の12月17日は飛行機の日。
飛行機の神といえばニギハヤヒ。 例の「11月22日」の神。 2ndステージはニギハヤヒのステージでもある。 ニギハヤヒは天の磐船に乗って、河内国に降臨した。 いまの大阪だ。 そのニギハヤヒの日の11月22日。 新潟県の佐渡で、二宮神社が全焼する放火事件が起きている。 祭神は玉島姫。 順徳上皇の第二皇女、忠子女王である。 もともとは忠子女王の「菖蒲殿」があった場所で、のちに社殿が建てられた。 「菖蒲」といえば5月5日。 艮の金神の勝負が示される事象日。 たぶん「555−0033」の大阪の姫島ともつながってんだろうな。 共通ワードは「姫」。 シナリオを編んだのはおそらく、イザナミ高天原の恐怖の機織姫「姫古曽(ひめこそ)」だ。 絵描きが自分の作品にサインやハンコを入れるように、事象の神たちもそうするものだから。 11月22日の佐渡の二宮神社火災でニギハヤヒがどんなメッセージを伝えたかったのか、最初はわからなかった。
でも12月2日茨城県南部の新皇将門公震度4と、3日の山梨県東部・富士五湖震度5弱で理解できた。 あの地震で浮かび上がったのは、護良親王。 >護良親王のキーワードは鎌倉宮。 来年の大河ドラマは『鎌倉殿の十三人』だが、 護良親王は後醍醐天皇の子で、鎌倉幕府を倒した中心人物のひとり。 新たな時代を築こうとした、新皇平将門と護良親王。 その共通項は「関東」。 じつは忠子女王の神社が佐渡にあるのは、承久の乱で父順徳上皇が流罪となったから。 いまからちょうど800年前の1221年(承久3年)。 後鳥羽上皇とともに挙兵した順徳上皇は鎌倉倒幕に失敗。 佐渡に流される。 で、上皇を配流にしたのが、『鎌倉殿の13人』で小栗旬が演じる執権北条義時。 ってわけ。 つまりさ。 12月2日の茨城南部震度4に、3日の山梨県東部富士五湖震度5弱。 越前国二宮劔神社火災の12月14日と、大阪ビル火災の「元禄」。 首都圏を暗示するこれらの流れのそもそものはじまりが、11月22日の佐渡・二宮神社火災。 首都圏に大地震は来なかったけど、ニギハヤヒの警告のメッセージはしっかり示されてたってことだ。 それにしても11月19日の東京タワーの「祝17」=創世の御柱以来。 「東京2020の呪い」の神宮ヤクルトの日本一といい、すごいね。
徹底的に「首都圏」が示されてるよ。 たぶん18日午後0時55分の神田沙也加さんの自殺も、江戸総鎮守の神田明神ってことなんだろうな。 ホテルモントレエーデルホフ札幌の「22」階から転落したらしいけど、モントレの意味は「山王」。 山王といえばオオナムチ。 神田明神はオオナムチとお初天神のスクナヒコナ。 そして茨城南部震度4の将門公を祀る。 すべての流れはいま、首都圏。東京へと向かっている。 まるで「討ち入り」のように。
そして来年2022年がその「トラ・トラ・トラ」であり、「元禄16年」なんだろうな。 https://amatuchitome.blog.fc2.com/blog-entry-482.html おまえはもう必要ない 神話と事象 | 学問・文化・芸術 | 夢めも トリガーな9日間でいろいろな夢を見たが、緊張と慌ただしさと疲れでみんな忘れてしまった。 憶えているのはある悪夢の一場面だけ。 僕は東京ターワーのメインデッキ(大展望台)にいて、こんな声を聞く。 おまえはもう必要ない。 そのとたん東京タワーが傾き、僕はしこたま体を打ちつけ、そしてメインデッキもろとも闇に崩れ落ちていく....。 東京タワーには学生時代に一度行ったっきり。
千葉に引越すまではずっと西武線の江古田駅周辺にいたから、デートスポットに利用してた展望台は池袋のサンシャイン60だったし。 それなのに東京タワーの夢を見たのはやっぱ、「創世の御柱」だからだろう。 舞台はオオタニサンの「祝17」が灯された、メインデッキだしな。 どうやら僕は、イザナミ高天原の「創世記」には不要な人間らしい。 これが正夢なら、僕は「火の禊の十字」のオワリの日本武尊とともに終わることになる。 声の主の顔はよく憶えている。
夜空にでっかく顔だけ浮かんでいた。 男だ。 頭髪はなく色白で、顔の印象はトノサマバッタ。 トノサマバッタ もちろん触角はないけども、左目だけが丸くて大きく白い。 もしくは半球形のカプセルのようなもので左目を隠しているカンジ。 右目は細く、ゾゾッとするほど冷たい視線で僕を見ていた。 ほかの夢かもしれないが「月黄泉」のワードが出てたの憶えてるので、もしかしたらそうなのかも。 左目は太陽。右目は月だしな。 細い目=細い月。 新月の前後は要注意ってか? とはいえ、夢を見たのは自殺した親友の命日、11月24日の朝。
このトラウマだけはどうしても消えない。 時が解決してくれるなんてのはウソだ。 だからこの夢は事象ではなく、自分が親父のトリガーとなったショックに誘発された潜在的な自責。 自分自身の心の声なのかもしれない。 もうひとつは福岡から戻ってそのまま寝込み、翌11月30日の未明に見た夢。 「カワイ」御殿が破壊された!
これはマズいと、僕はあわてて戸を閉めようとするのだが、見透かしてたように外からもわっとした手が差し込まれ、閉めようとした僕の手を止める。 ただし魔の手ではなく、やさしさのこもった女性(女神?)の手だった。 カワイ御殿とは神殿のこと。
大きな円形の石造物が見える。 まわりはこの↓割り九曜のようなデザイン。 割り九曜紋 まん中には神像が、ともにみごとな浮き彫りで描かれている。 神像は怒ってるようにも、苦しんでるようにも見える。 その石造物を、作業員が重機で破壊しているのだ。 なんてことを! だが僕はその場にいたわけではなく、見ていたのは友人Tのブログの写真だった。 彼の得意げな声が聞こえる。 いやちがうんだ。 ほんとは二本の杖で、神みずから破壊したんだ。 おれはその真相を知ってるし、映像にも撮った。 なるほど彼の動画を再生すると、空に緑色の木の枝のようなものが浮かんでいる。 それがふたつに分かれるやいなや、まるで放たれた矢のようにつづけざまに取り壊し中の石造物に命中。 石造物は四分五裂して崩れ落ちた。 そうか、人間に神殿を破壊させるよう仕向けたのは神自身なのか。 でもそれって、人間が見限られたってことじゃないのか? なんて考えてるうちに、意識は夢から布団のなかにもどっていた。 「かわい」は、川合か河合と書くかで違ってくるのだが、どちらかはわからない。
川合の神といえば、水神ミツハノメ(罔象女神)が思い浮かぶ。 あのもわっとした手は罔象女神の手だったのかな。 石造物のレリーフは男神っぽかったけど。 今週はやたら眠くて眠くて、トリガーな9日間のニュースはまだチェックできてないのだが、なにか「水」に関する重要な事象があったのだろうか。 もしくはこれから起きるのか。 「水」といえば水蛭子。原発。みらいくん。 12月2日、「みらいくん」とおなじプルサーマルの伊方原発3号機(愛媛)が1年11ヶ月ぶりに再稼動。 で、今日12月3日の「ひふみ=日月」の日。和歌山県北部で震度5弱。 202112030946.jpg まあ当然の反応だと思う。 3月のこの↓イザナミ高天原連動地震とリンクしてたのが、広島高裁による伊方原発3号機の再稼動許可決定だったからな。 100_0813.jpg 争点は阿蘇山の破局噴火。 あのときはその阿蘇大明神の震度4と連動して和歌山県北部でも震度4が発生。 最終的には女川原発沖で、イザナミ高天原怒りの震度5強が起きた。 将門公の茨城県南部も最近活発だし、阿蘇山もまた噴火するかな? 今日早朝には、ナガサキ知事の山梨県でも震度5弱。 202112030637.jpg これらの地震についてはまたあらためて書く予定だが、最大震度が大月市なだけに、月黄泉かよっ! ってカンジ。 明日は新月。 今日はまんま細い目の細い月だし....。 かたや、河合の神といえば、京都の下鴨神社(賀茂御祖神社)。
第一摂社の河合神社に玉依姫が祀られている。 ホツマツタヱでは、河合の神は賀茂建角身命(たけつぬみ)と五十依姫(いそよりひめ)の夫婦だ。 その娘が玉依姫である。 下鴨神社は「糺(ただす)の森」。 河合の神は、「糺の神」。 「糺す」とは正しくすること。本来あるべき姿にもどすこと。 物事の真偽をはっきりさせるべく、罪を取り調べること。 下鴨神社がその意にかなってるかというと、どうだろうと思うし、もしこれから山城や日向で大きめの地震があれば、それが、夢につながるサインとなる。 関連記事
おまえはもう必要ない もう一度夢で見せてくれたら あくまでひとり言のレベルだからさ 最後のコイン 太陽と420 Comment:13 2021.12.03 / Top↑ > Comment 海 >今週はやたら眠くて眠くて、トリガーな9日間のニュースはまだチェックできてないのだが、なにか「水」に関する重要な事象があったのだろうか。 気になっていて、コメントしようと思っていたニュースが2つあります。 11/29の大阪市此花区の日立物流倉庫火災(12/3に鎮火したそうです)と、11/28の福岡市の博多港でパナマ船籍の貨物船「LADY ROSEMARY」(9576トン)が防波堤に衝突し、貨物船は防波堤に乗り上げ、燃料の油が流出した事故です。 博多港のは「水」事象ではないでしょうか。 やたら眠い時は、大きく運命が変わる前触れらしいですよ。とめさんの運命が、いい方向に変わることを祈っております。 2021/12/03 Fri 17:08 URL [ Edit ] このコメントは管理人のみ閲覧できます 2021/12/03 Fri 22:58 [ Edit ] ゆん いろいろ大変でお疲れ様です。 新潟出身の議員関係のことを書いておきます。 正義の味方のふりをしてる泉田氏は二階派なので新潟県民からよく思われていないです。 昨日の和歌山の地震は二階の出身地です。 そして裏金疑惑の星野氏は越山会に所属していたこともある、田中角栄と縁があった人物です。 星野といえば事象でいろいろありますよね。 泉田氏は加茂市出身なので賀茂氏と縁があってもおかしくない人物です。 もしそうなら星読みの知識がある関係者とつながっててもおかしくないです。 2021/12/04 Sat 06:47 URL [ Edit ] とめさん >海さん ありがとうございます。 そういえばそのニュース地元で見ましたよ。すっかり忘れてた。 「LADY ROSEMARY」って、なんか「ローズマリーの赤ちゃん」思い出しちゃいますね。 2021/12/04 Sat 22:04 URL [ Edit ] とめさん >ゆんさん 二階の御坊。 気象庁は南海トラフとは無関係っていってますが、まさに二階の「GOTO黄泉がえり」。 「GOTO宝永の黄泉がえり」の流れで起きた地震ですよ、あれ。 2021/12/04 Sat 22:07 URL [ Edit ] このコメントは管理人のみ閲覧できます 2021/12/04 Sat 23:30 [ Edit ] このコメントは管理人のみ閲覧できます 2021/12/05 Sun 12:08 [ Edit ] このコメントは管理人のみ閲覧できます 2021/12/05 Sun 23:39 [ Edit ] まさを 仮面ライダーブラックのリメイク作品 『仮面ライダーブラックサン』 のメインキャストと搭乗バイクの バトルホッパーについて公開された とたん、2021年4月みたいに またもや悪石島近辺が揺れまくってます。 仮面ライダーブラックサンこと 南光太郎役が西島秀俊さん ライバルの (仮面ライダー)シャドウムーンこと 秋月信彦役が中村倫也さん のようですが、事象的に何か 示唆する事柄が含まれてる かもしれません。 ちなみに原作者の石ノ森章太郎さんに ついては朝ドラ『おかえりモネ』で 何度も触れていて、西島秀俊さんも 気象予報士役で出演しました。 石ノ森さんは宮城県登米市出身です。 2021/12/06 Mon 11:57 URL [ Edit ] とめさん >まさをさん まさにブラックサンつながりですね。 トカラ列島の悪石島はイザナミ黄泉がえりの2009年回帰日蝕の島。 しかも今回の群発がはじまった12月4日は新月。 いわば、シャードームーンですよね。 2021/12/07 Tue 00:29 URL [ Edit ] まさを そもそも今回はバッタの写真が 掲載されてますね(驚)。 『仮面ライダーブラック』は、 向こう5万年間地球に君臨する “創世王”の依代として、 ブラックVSシャドームーン の勝者が選ばれるストーリーです。 2021/12/07 Tue 00:33 URL [ Edit ] 久遠田 ミスユニバースの衣装の菊花紋ベルトをライダーベルトと称しているコメントを見ました。 異星人の中には環境対応でサングラス型の目になっているものがいるとか。 眼球の上にもう1つ蓋があるのか? まあこれは妄想とか幻覚かもしれませんが。 2021/12/09 Thu 11:36 URL [ Edit ] 屋台でラーメン ブログ主さんは「直観力」が強い人だと感じました。「直観力」が強いのは、サードアイが覚醒している証拠。 ヒルコと原発の関係は凡人には不明なので、そこんところの解説を詳しくお願いします。 2021/12/11 Sat 19:17 URL [ Edit ] https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/68bd17fee4d2f313060a0364f69d2cee
2021-12-20 16:12:57 / 日記 画像1:引用元 https://www.youtube.com/watch?v=mBRWwAqJ--U 昨日の日曜日、先週金曜日に世界先行上映されたばかりの映画「Matrix Resurrections (マトリックス レザレクション)」を観てきました。 画像1は映画の1シーンで使われた情景です。富士に桜に新幹線、これらが「日本」を意識したものであることはもはや説明不要でしょう。 今月の記事「007の日本終了宣言」でご紹介したように、どうやらこの業界では日本のことを意識した映画制作が行われているようなので、今回もまた何かメッセージが埋め込まれているのだろうと予想して、観に行った次第です。 予想通りと言うか、予想に反してというか、とにかく裏メッセージてんこ盛りで、お腹いっぱいになったのは確かです。特に、セリフの中で「TOKYO」と出た時には、思わず吹き出しそうになり、床はポップコーンで散らかってしまいました(笑) そもそも、この作品の監督であるラナ・ウォシャウスキー氏は大の日本アニメファンだと言われてますから、日本関連メッセージが含まれていてもそれほど不思議ではないのですが、そうだとしても、次のアニメ作品の要素を入れ込んできたのはさすがにやり過ぎだろうと思いました。 画像2:鬼滅の刃 無限列車編 (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
しかしながら、「鬼滅」シリーズは、プライムタイムのNHKニュースまで投入するなど、昨年の異常な程のマスコミ猛プッシュ作品でしたから、この映画についても相変わらずその路線を辿っていると考えれば納得できるものでもあります。 「鬼滅」シリーズについては、(真)ブログでもまだそのメディア戦略(国民洗脳政策)の分析に手を付けていませんが、この映画を観てかなり背後の意図が見えてきたので、近々、その結果をブログ記事でお知らせできそうです。 どこがどう「鬼滅」なのかは、ぜひ映画館で同作品を観ながら見つけ出してください。 キーワードに見る共通点 ネタバレになるかもしれませんが、一つだけご紹介を。マトリックスに登場するキーワードの一つに「ループ」があります。ループとは永久に続く繰り返し、即ち「無限」なのです。 キーワードに関しては、人類の地底国家名が前作の「ザイオン」から「アイオ」に代わっていたことが注目点です。この「アイオ」の示すメッセージについても、映画を観賞しながら考えてみてください。 もう一つ見所があると言えば、現在進行中のコロコロワクワク大作戦の最終ゴール像もばっちり描かれてますので、今の世界的馬鹿騒ぎがどのような「文明のリセット」を狙ったものなのか、しっかりその目に焼き付けて欲しいと思います。 呆れますよ、まったく(笑) 画像3:新海監督の次回作品「すずめの戸締り」とキーメーカー(象徴日本人)の扉 こちらもマトリックスの旧作品(リローデッド)とダブらせてますね
関連記事:すずめのポータル まあ、色々な見方があるとは思いますが、私にとっては非常に面白い作品でした。なお、今回の記事タイトルの意味については作品を観ればすぐに分かると思います。
MISERUNT AUTEM AD ME SECUNDUM VERBUM HOC PER QUATTUOR VICES ET RESPONDI EIS IUXTA SERMONEM PRIOREM 彼らは同じことを四度も言ってきたが、わたしも同じように返事を繰り返した。 (ネヘミヤ記 第6章4節) キリストの御国にて記す 管理人 日月土
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