http://www.asyura2.com/21/cult35/msg/205.html
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神田沙也加さん追悼 人生に悩む→精神医薬(抗うつ薬)には自殺衝動という副作用あり
マトリックスレザレクションズ
https://www.youtube.com/watch?v=8PwqzRR3Oo0
レザレクションズとは
キリストの最後の審判の前の復活を表す英語
マトリックスレザレクションズ
「マトリックス 最後の審判」とも訳すべきものである。
神田沙也加さんが自殺してしまった。
多くの人は、いろんな人生のことで悩むと
精神科医にかかり、精神医薬を処方される。
抗うつ薬である。
しかし、これは副作用として「自殺衝動」があると
薬の説明書に明記されるようになっている。この「自殺衝動」で突き動かされるように
衝動的に飛び降りる事件が多数あることはほとんど知られていない。
ただ 米国では訴訟になっており
製薬会社が精神医薬の副作用について多大な賠償金を支払っている。
しかし日本ではほとんど報道されていない。
最近、心の解決策として精神医薬をとってしまい、自殺衝動に悩まされる
人が増えている。
そして官邸は
なんでも芸能人の自殺については、
ネットの書き込みが元だとでっちあげて
実は 彼らのモリカケ事件の追及をのがれるために
ネットでの言論弾圧をしたいのである。
財務省の件も同じである。彼らは真相を暴かれたくないので
ネット言論を弾圧したいのだ。三浦春馬氏の事件もそうである。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062723425/249-0350449-9622702?v=glance&n=465392
「うつ」を克服する最善の方法―抗うつ薬SSRIに頼らず生きる (単行本) 生田 哲
(※SSRIとは、抗うつ薬の種類の名前
特に最近認可され、自殺衝動を引き起こすので有名)内容(データベースより)
米国で隠蔽された「抗うつ薬」の副作用!!
薬に頼らず「うつ」を克服する方法とは。
あなたが、いま飲んでいる「抗うつ薬」は危険です!
副作用によって「うつ」が悪化したり、自殺したくなったりするのです…。
米国で隠蔽された「抗うつ薬」の副作用と、
薬に頼らず「うつ」を克服する方法を紹介。
パキシルは日本で売り上げ1位の抗うつ剤です。http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20060614010027971.asp
厚生労働省は14日までに、抗うつ剤パキシル(一般名・塩酸パロキセチン水和物)
の添付文書に
「若年の成人で自殺行動のリスクが高くなる可能性が報告されており、
投与する場合は注意深く観察すること」
との記述を加えるよう指導、製造販売元のグラクソ・スミスクラインは
添付文書を改訂した。
米食品医薬品局(FDA)が5月に、同様の警告を発表したことを受けた措置。
<公式なパキシルの説明書にも重大な注意として赤く、自殺行動が高くなること
が書いてある>http://glaxosmithkline.co.jp/medical/medicine/item/paxil_tab10/paxil_tab10.pdfp
若年成人において、本剤投与中に自殺行動(自殺既遂、自殺企図)
のリスクが高くなる可能性が報告されている
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=095070670&OBJCD=&GROUP=
<悲劇的なこと>
こうやって薬の副作用で自殺したり、他殺を引き起こしたり、
さらにうつ状態になったとしても、
悲劇的なことは、その人たちは、「もとからそうだったんだ。だってこいつらは精神障害者だし」というレッテルを貼られて
「以前の状態より抗うつ薬によって悪化しているんだ」
という点が見落とされてしまう点である。
このメルマガを読んでいる方々は
「以前の状態より抗うつ薬によって悪化しているんだ」
→「以前の状態より、「覚せい剤に類似した化学物質」によって悪化しているんだ」
という風に理解していただきたい。
精神医学の秘密を暴く映像<正常な人間でも誰でも精神科病院に拉致監禁可能法案を阻止せよ>
http://www.asyura2.com/13/senkyo149/msg/144.html
精神医学の秘密を暴く映像
読者からの推薦があった。
国連拷問禁止委員会でも、
日本の精神科病院の強制入院、長期入院は
世界各国に例のないものであり
人権侵害であるとして警告が出されている。
※このマンガや動画を作成している人権団体は
世界各国で精神科医の人権侵害や犯罪を
暴いているので有名な存在である。
そのため精神科医と癒着している政治家関連団体から
のブラックPRを受けたり,
誹謗中傷の攻撃を受けたりしているらしいが
その主張はかなり高度で専門的であり、正当なものだと思われる。
この下記の映像が一番詳しいと過去に読者から推薦があったが
映像時間が長いが、内容はとてもハイレベルで詳しい。
精神医学の実態がわかる。必見である。
注)ただ、下記の映像を見ると
もし、今現在、投薬中だとか精神科医に通っている人は
薬についての危険性を知るためやめたいと思うかもしれないが
今現在の精神医薬は突然やめると副作用が出るように
デザインされているため突然やめるのは良くない。
もし減薬をしたい場合は、減薬について
かかれている本を読んでからにしたほうがいい。
かもしくは
精神医薬を使わずに栄養をつかって精神的療法をしている医者も数は少ないが存在している。
たとえば新宿溝口クリニックというところがある。
http://www.shinjuku-clinic.jp/
こういう食事とサプリメントという栄養療法で精神的疾患を治すところがあるが、
そういうところに相談してみるといい。
最近
宅間守の本が出版されているが、ああいう犯罪者が出た背景には
薬漬けにされた患者が、精神医薬のため余計におかしくなってしまうというところがある。
最近のとんでもない犯罪者はたいてい、精神医薬をとっていて犯罪を犯すのである。
実はアメリカでは精神医薬がその犯罪の原因となっていることは
わかっており、訴訟をおこされて次から次へと製薬企業は敗訴している。
そこで製薬企業があたらしく目をつけたのが日本市場の精神医薬市場であり、
子宮頸がんワクチンである。
それが
最近は新型コロナワクチンに進出している。
「精神科医と精神医療の真実」というべき暴露映像について
.向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪1 .
http://www.youtube.com/watch?v=vOM_EiIo6GY&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
19,150回再生
.向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪2
http://www.youtube.com/watch?v=u6NNhx0I7lg&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
6,763回再生
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪3
http://www.youtube.com/watch?v=GgMH7rVSKrs&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
4,732 回再生
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪4 .
http://www.youtube.com/watch?v=gk6oJ7Y8wMo&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
4,207回再生
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪5
http://www.youtube.com/watch?v=OSdWe--uEtY&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
2,897回再生
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪6 .
http://www.youtube.com/watch?v=jc6k1rK-lGE&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
2,672 回再生
.向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪7 .
http://www.youtube.com/watch?v=JOum1sr9Ij0&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,977 回再生
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪8 .
http://www.youtube.com/watch?v=hIPbi3nrYXM&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
2,679 回再生
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪9 .
http://www.youtube.com/watch?v=j6W69ukSc-U&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
2,246 回再生
.向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪10 .
http://www.youtube.com/watch?v=endpJKQcE4Y&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,962 回再生
.向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪11 .
http://www.youtube.com/watch?v=KIXIxVj0apw&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,930 回再生
.向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪12
http://www.youtube.com/watch?v=P79lFJhYCFQ&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,563 回再生
.向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪13 .
http://www.youtube.com/watch?v=lEyB9irAUbU&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,520 回再生
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪14 .
http://www.youtube.com/watch?v=mfk3HKrmEmw&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,617 回再生
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪15 .
http://www.youtube.com/watch?v=xnTMqBEDg5k&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,640 回再生
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪16
http://www.youtube.com/watch?v=w6zIK7U1bKo&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,250 回再生
.向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪17 .
http://www.youtube.com/watch?v=QfBclU4EReY&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,259 回再生
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪18 .
http://www.youtube.com/watch?v=BRgDWpy3mv8&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,577 回再生
.向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪19 .
http://www.youtube.com/watch?v=9NJ5J4B-y_k&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,235 回再生
.向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪20 .
http://www.youtube.com/watch?v=duC4ziepk5A&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,235 回再生
.向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪21 .
http://www.youtube.com/watch?v=8seo4WQUCeQ&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,454 回再生
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪22
http://www.youtube.com/watch?v=uzOidlStks8&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,434 回再生
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪23 .(精神病患者の拡大計画と学校への導入計画)
http://www.youtube.com/watch?v=BanJCWzldik&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
37,425 回再生
.向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪24 .
http://www.youtube.com/watch?v=lHjSO4s72aA&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
5156回再生
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪25 .
http://www.youtube.com/watch?v=T90a7LX9TZc&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
2,114 回再生
.向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪26 .
http://www.youtube.com/watch?v=icZsyOGPFzg&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
2,883 回再生
.向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪27 .
http://www.youtube.com/watch?v=byjos7qXFhQ&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,908 回再生
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪28 .
http://www.youtube.com/watch?v=cnu6MPhRVaU&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,680 回再生
.向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪29 .
http://www.youtube.com/watch?v=glOJzkxVQ1k&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,874 回再生
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪30 .
http://www.youtube.com/watch?v=XNmMyIV3Cig&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,612 回再生
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪31(ホロコーストの背景)
http://www.youtube.com/watch?v=tE3FTRZjdCc&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,730 回再生
.向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪32 .
http://www.youtube.com/watch?v=to2NU47ZWP8&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,393 回再生
.向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪33(ソ連の体制)レーニン・スターリンが使った手法
http://www.youtube.com/watch?v=po3QdcyPAt4&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,303回再生
.向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪34 .
http://www.youtube.com/watch?v=G66d_XJ5jQo&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
2,697 回再生
.向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪35 .
http://www.youtube.com/watch?v=2Ykd93O1pbQ&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
2,182 回再生
.向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪36 .(強制入院と収容)
http://www.youtube.com/watch?v=Ocr8f3LpHeE&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,964 回再生
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪37 .(精神医学における犯罪)
http://www.youtube.com/watch?v=zgq5y_oU0pA&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,325 回再生
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪38 .
http://www.youtube.com/watch?v=RCQtXcuzqAw&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
1,929回再生
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪39.
http://www.youtube.com/watch?v=jhcBiogFYMI
2,029 回再生
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪40 .
http://www.youtube.com/watch?v=Wvb9A70N4Cc
1,841 回再生
アメリカでは勝手につくった精神疾患の診断基準を
DSMという厚さ二キロにもなる分厚い本で
基準を示して、患者を薬漬けにしている。
その基準は世界各国で適用されるように
されている。そしてそのでたらめの基準によって
今日も精神医薬は飛ぶように売れる。
たとえば、アメリカでは
「コーヒー飲みすぎ」を精神病としている。
「私は正常だから精神医薬は必要ない」と主張するのも
精神病として定義。
数学ができない人たちを「数学ができない」という精神病にしている。
とにかくなんでもかんでも精神病にしている。
.「DSM」とは、精神科医が患者の診断の際につかう手引きのこと。
「精神障害の診断と統計の手引き」と訳されています。
「Diagnostic(診断) and Statistical(統計) Manual (マニュアル)of Mental Disorders
(精神障害)」の略。
精?神疾患に関するガイドライン。
精神科医が患者の精神医学的問題を診断する際の指針を??示すために
アメリカ精神医学会が定めたもの。
世界保健機関による「疾病及び関連保?健問題の国際統計分類」とともに、
世界各国で用いられています。
以下は「精神科医と精神医療の真実」というべき暴露映像
この事実は広めないと・・・ 本当に信じられないような内容・・・
http://www.youtube.com/watch?v=nyOZZjVu95g
31,376回再生
.2/6 本当に信じられないような内容・・・ .
http://www.youtube.com/watch?v=QOZSbK0ehGc
10,283 回再生
.3/6 本当に信じられないような内容・・・ .
http://www.youtube.com/watch?v=pYyYJhYi_XI
173,637 回再生
.4/6 本当に信じられないような内容・・・ .
http://www.youtube.com/watch?v=4nL30YyK4hM
6,191 回再生
.5/6 本当に信じられないような内容・・・ .
http://www.youtube.com/watch?v=fQaQBm866Us
4,478 回再生
.6/6 本当に信じられないような内容・・・ .
http://www.youtube.com/watch?v=_EktSmty8bc
4,826回再生
国連拷問禁止委員会でも、
日本の精神科病院の強制入院、長期入院は
世界各国に例のないものであり
人権侵害であるとして警告が出されている。
人権条約にも違反しているし
日本国憲法にも違反している。
しかし、憲法違反というものは、自らが
法廷に立って、
司法に訴えないといけないようになっているから
(刑法違反とちがい、警察、検察に該当するものが
憲法違反については存在していない。
そのため、憲法違反を正すには
市民が裁判所つまり司法に直接訴えるしかない。
しかし
もし薬漬けにされてしまえば
本人が司法に訴えることも困難だろうし
弁護士を雇う費用もないと思われる。
つまりここに最大の「人権侵害ができる」
大きな罠が存在しているのである。
憲法は市民が権力をしばるものだから
権力者側は、自分に対して不都合な
「人権擁護目的の警察、検察をつくって憲法を守らせる
」などやるわけがない。
精神医学の秘密を暴く映像<正常な人間でも誰でも精神科病院に拉致監禁可能法案を阻止せよ>
http://www.asyura2.com/13/senkyo149/msg/144.html
自殺者倍増計画(自殺総合対策大綱)に反対せよ!
以下の文章は、数年前に、自殺者倍増計画(自殺総合対策大綱)
に反対した内容で配信したものである。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=095070670&OBJCD=&GROUP=
どうしても金儲けのために、政府は
この「自殺者激増計画」
を実行したいらしい
当時の読者数は、まだ2700名だったので大多数の人はこの
データを知らないだろうと思う。
簡単に言えば、自殺者対策基本法案とは、反対に
自殺者が激増する結果になるのである。
なぜかというと、自殺の副作用がある「精神医薬」を
自殺の恐れのある人に「与える」からである。
医者は、自殺者にさんざん精神医薬を与えているのに、
自殺者が激増したらさらに精神医薬を与えるのだ。
すると自殺者がさらに増える。
そうするともっと多くの精神医薬を与えられる。
するともっと自殺者が増える。
つまり営業の新規開拓の顧客拡大と
同じなのである。
自殺企図者は自殺するまで薬をリピートする。
ちょっと治ったような気がするのは、
ほんの少しの間だけである。
つまりリピーターなのである。
別にデイズにーランドの
リピーターの話ではない。
精神医薬のリピーターになるのに
重要なことは、「その薬をとっても、永遠に治らないこと」
なのである。
治ってもらっては「困る」のである。コツコツ購入してくれて
ずっと悩んでいてくれないと「儲からない」
これも製薬業界のトップシークレット事項である。
実は、この「薬」つまり精神医薬、特に抗うつ剤というのは、
「覚せい剤」や「麻薬」に類似した構造式をもった物質である。
法案でよく、「麻薬および向精神医薬取締り」と一緒に
表現されるのは、実は類似した物質であるからだ。
そのため、それが「切れた」ときに禁断症状を
起こしたり爆発的になったりするわけだ。
ちなみにこのことは、製薬業界のトップシークレットである。
妹を殺してしまった歯科医の家の「兄」
も、直前に抗うつ剤などをとっているし、
猟奇的な殺人犯人は、その実行の直前に、新型抗うつ剤を
とっている事例が非常に多い。
これは当たり前である。
なにしろ、覚せい剤に類似した構造を持っているからだ。
「覚醒剤」をとった後に猟奇的な殺人をするという報道なら
みな知っているが、
精神医薬が、実は原因であることは
あまり知られていない。
なにしろ、この国は、タミフルでさえ、導入時にさんざん自殺者が出ると
指摘されているのに、導入してしまい、ビルから飛び降りた子供たちを
大量生産している馬鹿な政治を、小泉時代からやっているのである。
タミフルを導入したら、自殺者が増えるのは「当たり前」である。
なにしろ、副作用としてきちんと注意書きに書いてある。
「リタラー」と呼ばれる、薬中毒の人は、「リタリン」を求めて
精神科医に行くという。
覚醒剤も、精神医薬も、ずっととっている人は、最終的に「廃人」となることは
同じ。
以下は、数年前に配信した内容である。
抗うつ薬を使った 自殺者倍増計画法案について
最近 ずっと考えてきたことは、
とにかくひどい政治であるということだ。
<自殺者倍増法案(別名自殺対策基本法案)が通った>
首相官邸が精神医薬産業と
結託していることは知っていたが、
「自殺を副作用として引き起こす薬(抗うつ薬のこと)」
を使って「自殺者10倍計画」(名称は自殺対策基本法案)
を制定してしまった。
(ヤフーみんなの政治より)
自殺対策基本法案
http://seiji.yahoo.co.jp/gian/0164016402018/index.html(議案 全文
)http://houseikyoku.sangiin.go.jp/sanhouichiran/sanhoudata/164/164-018.pdf
そこまでして金儲けがしたいか。
まさに洒落にならん。
日本人を殺しまくる亡国政権。
<例え話>
亡国の人物「あなたを助けます」
だから「自殺者防止法案です」
亡国の人物
「はい、これを飲みなさい。抗うつ薬ですよ。」
ストレスで悩んでいる人
「どれどれ説明書を読んでみよう。」
(売り上げ第一位の抗うつ薬パキシルの注意書きに自殺を引き起こす恐れありと
明記)
http://glaxosmithkline.co.jp/medical/medicine/item/paxil_tab10/paxil_tab10.pdf
ストレスで悩んでいる人
「なになに 副作用 重大な警告?
自殺を引き起こす恐れあり?
なんで俺は自殺者防止対策としてこれ飲めなんていわれているのに、
こんな「自殺を引き起こす恐れあり」
と書いてある薬を飲まないといけないんだ?」
まさか俺を自殺させるつもりでは?
→飲む。→あたりまえだが衝動的な自殺者倍増。
(たぶん10倍は増える。米国で実証済み)
亡国の政府
「何!自殺者倍増!
これはもっと、広範囲に自殺者防止を徹底的にやらないといけない!
もっと広範囲に自殺者防止とだまして
抗うつ薬(自殺者倍増薬)を飲ませないと!」
→多くの人が抗うつ薬を飲む。
自殺者がさらに倍。
クイズダービーでもないのに、さらに倍。
他殺者も「ドン」と倍増。
(※クイズダービーは昔のクイズ番組。よく大橋巨泉という司会者が、
出演者のはらたいら(漫画家)に、倍かける、さらに倍、とか言っていた。)
つまり、多くの日本人が「最近、猟奇的な殺人が増えて」
と嘆いているのは、きちんと原因があるのである。
前より「精神医薬」が増えてしかも悪質なものも「規制緩和」して
輸入させたからである。
<国民の無知を利用して金儲け>
とにかく、無知を利用して、日本人の自殺者が激増して、
他殺者も増えるような、抗うつ剤を「国民が気づかないうちに」
そーっと認可して売り出す、亡国の政府。
<金さえ儲かればいい政権>
これを「悪い」という認識もないだろうし、
日本を不幸にしていくことを絶え間なく実行している。
悪魔に魂を売っているよりひどい。
秋田の子供殺しの母親も、抗うつ剤をとっていたのだから、
あの子殺しの真犯人は、自殺や他殺を衝動的に引き起こす抗うつ剤を認可していた
厚生労働省であり、製薬会社ではないのか?
そして副作用のひどい新型抗うつ剤の認可に暗躍していた小泉厚生大臣
(歴代最長)の亡国のイイジ○にたどりつく。
<最近の猟奇的殺人は、ほとんどが新型の抗うつ剤服用者>
最近の親殺し、子殺し、猟奇的殺人の犯人は、ほとんど、この新薬(抗うつ剤)
をとってから、衝動的に実行している。
これは、実はあたりまえである。
なぜかというと、とても、覚せい剤に似ている構造式をもつ化学物質であるから。
<覚せい剤に類似しているという例え話>
覚せい剤を服用している人間が、衝動的に殺人を犯したら、
その覚せい剤が犯人であり、
それの売人を捜すだろうし、それがどこから入手されたのか調べるだろう。
ところが、似ている構造式の精神医薬については、それをやらないのだ。
それの売人(精神科医)の大元締めは、厚生省である。
その売人の大元締めのボスは小泉厚生大臣(当時)である。
(認可ということには何年もかかるため、その認可作業をスタートさせた時期を見
てみると、小泉が厚生大臣をやっていたときであることがわかる)
<抗うつ薬の副作用としての自殺と他殺>
この自殺と他殺の副作用をもつことは、生田哲氏の本に詳しい。
この本を読むと実は抗うつ薬が他殺や自殺を引き起こす副作用が強くあるのに、
隠ぺいされてきたことを知り驚くはずである。
<例え話>
(抗うつ薬は、「覚せい剤と構造式が似ている化学物質」だと考えれば、
うつの人に投与すると瞬間的に、
ちょっと良くなったように錯覚を覚えるが、
長期的には自殺や他殺を引き起こすだろうことは当たり前に理解できると思う。
それを隠ぺいする製薬企業の思惑もわかるだろう。)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062723425/249-0350449-9622702?v=glance&n=465392
「うつ」を克服する最善の方法―抗うつ薬SSRIに頼らず生きる (単行本) 生田 哲
(※SSRIとは、抗うつ薬の種類の名前
特に最近認可され、自殺衝動を引き起こすので有名)内容(データベースより)
米国で隠蔽された「抗うつ薬」の副作用!!
薬に頼らず「うつ」を克服する方法とは。
あなたが、いま飲んでいる「抗うつ薬」は危険です!
副作用によって「うつ」が悪化したり、自殺したくなったりするのです…。
米国で隠蔽された「抗うつ薬」の副作用と、
薬に頼らず「うつ」を克服する方法を紹介。
パキシルは日本で売り上げ1位の抗うつ剤です。http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20060614010027971.asp
厚生労働省は14日までに、抗うつ剤パキシル(一般名・塩酸パロキセチン水和物)
の添付文書に
「若年の成人で自殺行動のリスクが高くなる可能性が報告されており、
投与する場合は注意深く観察すること」
との記述を加えるよう指導、製造販売元のグラクソ・スミスクラインは
添付文書を改訂した。
米食品医薬品局(FDA)が5月に、同様の警告を発表したことを受けた措置。
<公式なパキシルの説明書にも重大な注意として赤く、自殺行動が高くなること
が書いてある>http://glaxosmithkline.co.jp/medical/medicine/item/paxil_tab10/paxil_tab10.pdfp
若年成人において、本剤投与中に自殺行動(自殺既遂、自殺企図)
のリスクが高くなる可能性が報告されている
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=095070670&OBJCD=&GROUP=
<悲劇的なこと>
こうやって薬の副作用で自殺したり、他殺を引き起こしたり、
さらにうつ状態になったとしても、
悲劇的なことは、その人たちは、「もとからそうだったんだ。だってこいつらは精神障害者だし」というレッテルを貼られて
「以前の状態より抗うつ薬によって悪化しているんだ」
という点が見落とされてしまう点である。
このメルマガを読んでいる方々は
「以前の状態より抗うつ薬によって悪化しているんだ」
→「以前の状態より、「覚せい剤に類似した化学物質」によって悪化しているんだ」
という風に理解していただきたい。
そんなのをばらまいたら、
米国のコロンバイン高校みたいに、抗うつ薬を飲んでから、
ボーリングをやったあとに、同級生を銃で乱射して何十人と殺してしまう馬鹿が日本にも出るはずである。
すでに、似たような事件として、池田小学校の事件があるが。
あの犯人は犯行直前にパキシル等服用していたと確かフライデー等に報道されていた。
もちろん、犯人自身にも問題はあるのだが、
もっとも問題なのは、抗うつ剤が、その犯人のもともともっている
「暴力的傾向」や「狂気」を増大させて、
「実際の殺人」へと踏み切らせてしまうという点である。
実は、この抗うつ剤と、犯罪との関係については、図星であるため、
もし犯罪者が、その薬をとっていても、
そのことを報道しないでほしいという申し入れが存在しているという
話をきいたことがある。
なにしろ、西鉄バス事件や、ANAのっとり事件の犯人、親殺しの馬鹿息子、
塾でけなされたからといって、
塾で小学生の女の子を殺してしまった馬鹿大学生と、
みんな実は新型抗うつ剤をとったあとに、衝動的に殺人をしてしまっているのだ。
つまり最近の猟奇的殺人が激増していることにはきちんと原因が存在しているのである。
<参考>http://www.amazon.co.jp/gp/product/4622071495/249-0350449-9622702?v=glance&n=465392抗うつ薬の功罪―SSRI論争と訴訟
(単行本)デイヴィッド ヒーリー出版社 /
著者からの内容紹介全世界で年に数兆円を売り上げている抗うつ薬
SSRI(プロザック、パキシルなど)。うつ病患者の自殺衝動
を強めるというショッキングな副作用に焦点をあてる。
この副作用のリスクは1990年に最初に研究論文のかたちで報告されたが、
2004年以降に米・英・EU薬事監督庁が製品への警告表示を指導するなどの対応をとりはじ
めるまで、産官学にまたがる関連業界から実質的に黙殺されつづけた。
なぜ副作用のリスクの存在自体が否定されなければならなかったのか。
うつ病患者の自殺衝動を抗うつ薬が強める―このショッキングなリスクの詳細と
、それが最近まで十分に認識されなかった原因を、精神薬理業界の深部から告発する
、
アマゾンでの読者感想M 私自身、
最近まで製薬業界で抗うつ薬に関わってきた経緯がある。
ヒーリーの講演も生で聴講したこともある。イギリスの有名な精神科医から、
「様々な危険性についてはいまや常識であるが、
これに気がつくまで発売以後10年かかった。」
最初の数年は誰もが夢の薬と大量処方した。
今の日本のように。どうしてこういう情報が
日本には伝わらないのか?と言われた経験を持っている。
そういう意味でも、この本が日本でも出版になったことは大きな意味をもつ。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=095070670&OBJCD=&GROUP=
会津若松 母親頭部切断事件と覚せい剤類似物質(新型抗うつ薬)
http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/946.html
自殺者倍増計画(自殺総合対策大綱)に反対せよ!
http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/437.html
<日本人類滅亡>日本全国精神病院化計画法が採決へ<全力で阻止せよ!>
http://www.asyura2.com/13/senkyo149/msg/256.html
(自殺を引き起こす副作用の)抗うつ薬を使った 自殺者倍増計画法案(別名 自殺対策基本法案)について
http://www.asyura2.com/0601/senkyo24/msg/315.html
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