本が好き・佐々木・仏教と科学の違いは仏教とキリスト教の違いより小さい、改心した大槻・科学の真髄は般若心経にあり。大槻が… ポスト米英時代

本が好き・佐々木・仏教と科学の違いは仏教とキリスト教の違いより小さい、改心した大槻・科学の真髄は般若心経にあり。大槻が坊主頭に袈裟を着るのも時間の問題である。
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投稿者ポスト米英時代日時 2021 年 12 月 18 日 17:36:29: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

神の視点排除がポイントだそうで、西洋科学は、真理を探求するのが第一目的ではなく、だから神は偉大なのだも実はどうでもよく、神の代理人の俺様凄いが本命で、科学のスタートが邪なところから始まっており、だから、その為には都合の悪い科学者をぶっ殺しもするし、商売の都合でこんなんが科学業界で決まりますたとか、適当な嘘も押しつけるし、動機が不純な訳である。
そこへ行くと仏教は、言ってみれば労働運動から始まった訳で、中小企業の跡取りの釈迦が、何で大企業にいじめられたり、派遣や非正規が酷い暮らししなくちゃならねーのとか、やはりボンボンのマルクスがロスチャイルドから貧乏人が喜ぶ適当なイデオロギー考えたら、もっといい暮らしさせてやるぜという事で誕生した資本論より格調高いもので、唯我独尊が誤解された解釈もされているが、俺様がではなく、マッキーの世界に一つだけの花みたいに、みんなが俺様でいいという意味で、それでも万人の万人による闘争にならないからオッケーという話だそうだが、なんせプラズマ研究の第一人者だった大槻が科学の真髄は般若心経にありと宣う時代で、彼が坊主頭になるのも時間の問題だし、たけしの番組で右手の胡散臭い側に座って出演するのも時間の問題という状況である。　