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私の親父の時も、通夜と告別式の前後に仕事で有り得ない忙しさが起こり、私だけ死に目に会えなかった訳だが、会えた姉と母がノイローゼみたいになり、最初は相手先に八つ当たりしていたが、明らかに異常な忙しさと直近に親を亡くした相手先の比率も異常で、途中から親父が仕事しろと言っているように思えたのと、励ましてくれる人まで大勢用意されたのが分かり、そこで初めて涙が出たが、一番びっくりしたのは担当者歯科医師の子の父親が前の年に自殺で亡くなっていたのを知った時だが、更に準備がいいのは年配の男性で、励ましてくれるのに甘えて長話になり、仕舞いには俺はお前の母親じゃねー、甘ったれるなと厳しくも温かいお叱りを食らって目が覚めたのを今でも覚えているが、墓に手を合わせた時の不思議現象の数々と並んでこの歌の通りだった訳だが、その頃は量子力学もプラズマもメジャーな言葉ではなかったが飼い猫の時にも似たような現象があり、そう考えざるを得ないという心境である。
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