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死者の数だけ遺族が嘆き悲しんだり、感覚が麻痺して死を軽んじるという二つの極端な流れができると思うが、どちらも宜しくなく、前者は唯心論者、後者は唯物論者という事になると思うが、死後については同じ認識に立つべきで、前者はちんたらやってる物理業界の出す答えを待ってられないし、後者は宗教業界の説くファンタジックな話など聞いてられないし、ここは素人業界が独断と偏見で大胆な仮説を打ち立てるべき局面で、自分や家族や友人が体験したり遭遇した不思議な現象をそのままにしておかないで体系化する事で、答えを先に書くと物質に拘り過ぎて物理業界がズバッと言えずにいるダークマターとダークエネルギーが死後の世界も包含していると素人の気楽さで決めつける事で、仮に江戸時代の念仏のような気休めであったとしても、そのリラックス効果は絶大で、それどころか死後の世界も有るには有るという事になれば、死後の有無を曖昧にする事で食ってきた連中は有る前提に立つビジネスにそっくり選手交代を迫られる訳で、その最たる連中が脅しと買収で食ってきた鬼畜米英ラエルで、死の恐怖や経済的恐怖が通用しなくなる訳で、連中の十八番であるエコノミックヒットマンという手法もオワコンになってしまう訳で、現在、絶賛実施中のワクテロやら次に用意している恐慌詐欺だの戦争詐欺も人類が死を怖れなくなると効果も半減で、連中も詐欺のビジネスモデルの大幅な見直しを迫られるという訳である。
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