論座・仏教は浄土、輪廻、無の三通り、一般人は時と状況に応じて墓にも仏壇にも浄土にも天国にも草葉のかげにもいるという複合… ポスト米英時代

論座・仏教は浄土、輪廻、無の三通り、一般人は時と状況に応じて墓にも仏壇にも浄土にも天国にも草葉のかげにもいるという複合的考え方。正にダークマターの時空を超えた定義に一致である。
http://www.asyura2.com/21/cult35/msg/124.html
投稿者ポスト米英時代日時 2021 年 12 月 13 日 17:03:25: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

それを遺族の心の中にとかファンタジックと言うか雑に定義しては駄目で、遺族のおっぱいの中にも入れるが、そこ限定にしては駄目で、人間の目には見えないし現在の技術では検知できないが、間違いなく故人に相当する質量やエネルギーが存在するとダークマターやダークエネルギーに定義して、物理業界も宗教業界も見解を統一させねば駄目で、雑にメルヘンチックな解釈なままにしておくには超高齢社会の先頭を走る日本は亡くなる人が多過ぎで、そこにワク死亡も乗っかるから、定義が曖昧なままでは大騒ぎになってしまうのである。　