大阪も票を金で買う選挙らしい。もはやヤクザの世界! _______________________________________________>自民党関係者からの超ド級の爆弾情報A 〜維新は改憲のために作られた自民の別働隊 / 不正選挙は超党派で行われている「ヤクザのシノギ」〜 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=115046 2016年7月30日 2:13送信者:自民党関係者 (前略) 大阪は特殊な事情があって、おおさか維新に負けっぱなしです。これは、官邸(官房長官)と維新が裏でつながっているからです。維新は改憲のために作られた自民の別働隊です。官房長官と松井・大阪府知事のお父さん同士が船舶協会で仕事をしていたらしく、右翼系のつながりがあるようです。 (中略) 不正選挙は不正選挙利権です。 都議会のドンが有名になっていますが堺市議会にも同じようなドンがいます。 (中略) 官房長官は横浜市議会議長をやっています。不正選挙利権は市区町村の選管を巻き込む必要があるため市役所(東京なら都庁?)を仕切るドンがこの不正選挙利権を握ります。都議会のドンは自民党の東京選挙区の国会議員の公認権を握っていました。A先生は堺市の府議と市議の公認権を10年前には握っていました。同じ構図です。つまり、公認権、票の差し替え代行料はセットです。こうやって、ドンに逆らうと選挙で落選することになるのです。 2016年7月30日 23:06送信者:自民党関係者 (前略) http://www.nikkansports.com/general/news/1686934.html この日刊スポーツの記事に、東京で総理と官房長官と橋下さん、松井さん、馬場さんが会ったと書いています。 (中略) A先生(西村昭三・堺市議(自民党))とB先生(馬場伸幸・大阪維新幹事長・国会議員)は10年前は一緒に自民の堺市議です。この2人が今の堺の不正選挙の体制を堺市が政令市になった06年頃に作り上げたのです。プランズハウスが遠隔操作できるように投開票システムにバックドアを設けたのも06年です。元選挙管理委員会の職員が06年から2011年まで計9回もの有権者情報を上司の指示で持ち出していたことが分かっています(参考)。 この間に堺市では9回の選挙がありました。衆院選(09年、12年)、参院選(07年、10年)、府知事選(08年、11年)、堺市長選(09年)、統一地方選(大阪府議選、堺市議選:07年、11年)です。つまり、選挙の度に最新の有権者情報を持ち出していたということです。 おおさか維新と神戸Y組、笹川(右翼)が裏にいます。 小池ゆりこはこっちのグループですね。彼女は兵庫県の出身だったはず。 石原親子(住吉会)、小泉(稲川会)は敵対しているように思いますが。 こことY組本体が敵対グループということでしょうか? 官房長官はスパイ活動をしている可能性があります。A先生(西村昭三・堺市議)も維新のスパイだと思います。2014年の衆議院選挙で自民党本部(東京)から自民大阪府連に来た選挙資金がA先生経由で消えました。当時の自民党大阪の衆議院議員で資金の流れに疑問を持った先生は激怒して、A先生の周りを内閣情報調査室に調査させようとしましたが多分、官房長官の力で揉み消されました。自民大阪府連の事務局長はA先生に公明党対策ということで、このお金を渡したようですが多分、公明党にはいってません。 このお金は維新の選挙資金に使われたと思います。今年1月に自民大阪で内閣官房機密費が維新の選挙資金に使われているという噂がまわりました。官房機密費は総理と官房長官しか使い道とその金額を知りません。これはある水準を割り込むと自動的に財務省官僚が補てんする仕組みのようです。官房長官という立場は自由な財布を持っているのです。官房長官から維新に選挙資金が流れているのです。 多分、大阪の自民を潰した後に維新は自民に戻ってきます。馬場さんも松井知事も自民に戻りたいとずっと言っているそうです。神戸Y組(維新)はY組に自民の利権を横取りされ、これを奪還したいのです。6代目司忍が組長になった05年頃から上納金が上がったのはY組だけでなく自民の堺でも一緒です。つまり、6代目に上納するために不正選挙利権で動く金も急騰したのです。これに我慢できなくなったB先生たちは自民を出て、維新を作りました。しかし、この維新の公認権とみんなの党の公認権の両方を神戸にいる弁護士が持っていたのは驚きましたが。全部つながっているということです。多分、選挙の不正は昔から行われていたと思いますが電子化されたことで大規模になったのです。 堺市と大阪市の投開票システムだけでなく、ムサシの下請けの埼玉のプランズハウスは政令市の半分にあたる10の政令市の投開票システムの管理・運用をしています。06年は今と同じ安倍内閣です。多分、IT化が進んだ森、小泉時代からシステムを使った不正選挙は行われてました。02年に富士通(自治体システム)とムサシ(選挙システム)の業務提携が始まりました。 (続きはこちらから) 選挙利権の構図は簡単です。政令市の市議会の自民トップ(A先生や昔の官房長官)と同じ立場に都議会のドンはあります。東京は特殊で区はあまり力がなく、予算なども都がほとんど握っているので、都議会議員の権力が絶大だそうです。このドン達がそれぞれ、地域の自民の公認権を握って、公認を出さないと言って、嫌がらせをします。つまり、金を持ってこないと公認しないということです。そして、新人を公認する場合は金を持っている人(家)を狙います。そして、選挙になると1票いくら?で計算されたお金の分だけ差し替えます。もしくは、差し替えられた新人はあとから信用保証協会の議員1億円の無担保融資枠を使って、借金させられます。そして、この1億円のほとんどは裏社会へ流れます。これが不正選挙利権の実態だと思います。もちろん、落選すれば借金清算に追い込まれるため生活の党の落選議員は不正選挙の話をしただけで怯えていたという話があります。 ドン(公認権) 候補者(借金) 裏社会(差し替え指示) 業者、職員(差し替え) というビジネスの流れが完全に出来上がっているのです。 自民は資産家が多いので、不動産売却でなんとか借金清算できますが⚪︎⚪︎党議員は悲惨です。保険金での清算になるからです。落選1年後くらいに親族の不幸があることが多いです。議員本人の場合もありますが。この不正選挙利権は超党派です。ヤクザのシノギなので、党はどこでもいいのです。金さえ取れれば。大阪には旧民主党の地方議員は大阪府議、大阪市議、堺市議あわせて3人くらいしかいません。これだけ議席を減らされても声をあげないのはヤクザ利権だと知っているからです。 おそらく、政権交代の時に票の差し替え分を後から請求されていると思います。 民主議員もこの5年くらいで急激に貧乏になっているように見えますので。 (以下略) _______________________________________________
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