http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/742.html
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日本の問題点とは何か?
小泉内閣から始まった「国家資産を外資のものにしてしまう」国家資産転売
にある。キーワードは「官邸の怪人 亡国のイージ〇」
日本にある国家資産を、「日本人保有」から「外資保有」へ「国家資産転売」をする。
外国資本の会社に「安く転売をする」「利益を上げさせるようにする」
すると キャッシュバックが外国銀行を通じて 受け取る仕組みが存在している。
最たるものは
「郵便貯金英米化」である。
「官邸の怪人」によって
外資GS出身の人物が副社長に就任する。
利益追求に拍車がかかる。
かんぽ生命で不祥事が起きる。
「官邸」は「国家資産転売ヤー」と化す。
解散総選挙をすると
負ける可能性があったため最後まで解散できず。
しかし開票PCソフトの誤作動に助けられる。
解散前には、あわてて「国家資産転売」を決めようとする。
→全ゆうちょ銀行の株式をすべて売却しようと決定
→経営権をにぎられるため日本人にとって多大な損失が生じる。
外資に転売するため
営団地下鉄まで株式(=経営権)を売却しようとしている。
地下鉄は大幅値上げになる。
空港ビルは オリ〇クスのものと化している。
福岡県民新聞社
http://www.fk-shinbun.co.jp/?tag=nexco
高速道路
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO76969530V21C21A0EP0000/
安全性を軽視して利益追求をした結果
笹子トンネル事故が起きる。
↓
外資系社長交代して
代わりになぜか浜岡原発の宮池〇人氏が
天下りをする。(「官から民へ」ではなく
「官からゲンパツ村」へ)
↓
高速道路会社は「ゲンパツ村の天下り先」になる。
↓
「安全を第一にする」と宣言していたが
政治家推薦の企業によって
橋の工事で鉄筋コンクリートの「鉄筋を大幅に省略」している
とんでもない手抜き工事が発覚。
地震があれば、笹子トンネル事故と同じ事故が起きていたと思われる。
再び笹子トンネル事故のような事故が起きかねないことがわかる。
福岡県民新聞社が詳しく報じている。
http://www.fk-shinbun.co.jp/?tag=nexco
〇宮城県では
水道を転売しようとしている。
〇選挙は 開票ソフトウェアの「バグ」により誤作動集計ばかりあった。
これは「A候補者の500票」を「B候補者の500票」だと誤って
振り替え認識をするバグがある。
〇また「甲政党」の500票を「乙政党」の500票だと誤って「振り替え認識」をしているため、再開票すれば 明らかになる。実はこの「バグ」は全国で共通している。
〇開票率70%を超えるあたりで「誤作動」が起きるため、開票所にいる参観人が
帰ってしまう深夜に誤作動が起きても 気づかれない。
〇今回、コロナを口実にして、体育館に入れる参観人を 少なくして
「開票を秘密」にしていた選管があった。
〇過去に選挙訴訟をやった人は、今回がラストチャンスになるため
やるべきである。
〇選挙訴訟をやると「再開票すると 実は 実際の票と
バーコードで500票ごとに電子化して出力した票と違うことが
バレるため、「好き勝手な政治」にブレーキがかかる。
〇しかも、仙台高裁には、岡口基一という「まったく上にそんたくしない」
裁判官がいる。
東北で 選挙に異議を出されると、仙台高裁には3つだけしか民事部がないため
3分の1の確率で 岡口氏のいる民事部に 選挙訴訟がいく。
となると、この仙台高裁では、岡口氏の所属する民事部が
史上初めて「福島原発の実態を調べるために 現地視察を
裁判官が行った」ところであるため、丁寧に「手順を踏んで」
「調べる」ということをやってくれる可能性がある。
となると、この500票のバーコード票が
実際の票と一致しているのかどうかを
「再開票して確認する」という
パンドラの箱を開けてくれる可能性が非常に高い。
もし、再開票して
「500票ごとのA候補者(政党)の票束の数」と
「500票ごとのB候補者(政党)の票束の数」が バーコードで
ピッとやる「入力前の各候補者の束数」と「出力後の各候補者の束数」
が一致しているかどうかを調べるのだ。
そうすると、「とんでもないこと」がわかるはずである。
そのため「上にまったくそんたくをしない」「まったくヒラメではない」
「公正に裁判をやる」可能性のある 岡口氏は 今 表現の自由を
たてにして 裁判から外されているのである。
<想定問答>
弾劾裁判所の政治家達
「岡口君、ところで話は変わるが、
君は、もし、選挙訴訟で 500票ごとにバーコードで電子化
している票を再開票すべきだという主張に対してはどう考えているのかね」
「はい もし、再開票しなければならない「理由」について
「正当な理由がある」と裁判体が考えれば
実際の票束と バーコードで電子化して出力された票束数と、本当にあっているのか
どうかを 確認してみることがあるかと思います」
弾劾裁判所の政治家達
「それはダメだ!」
「空気を読め!」「このKYめ!」
「絶対に絶対に絶対に絶対に 各候補者、各政党ごとに
500票ごとにバーコードで電子化されて出力された票束の数と
実際の票束の数とが あっているかどうかを 確かめてはいけないんだ!そんな
夢みたいなことを考えるな!」
それに、票束は、倉庫に入ってカギをかけられている。
それを 絶対に絶対に絶対に絶対に「本当にあっているのかどうか
確認してみようかな」と思ってはいけないんだ!それにそんなことをしたら
寒いぞ。倉庫だから風邪をひいたら大変だ。わかったな。」
「えっ確認してみるだけですよ」
そのままあっているなら それでいいし、
もし万が一違っていたら訂正すればいいだけです」
政治家
「ダメだ!」「そんなことは確認するな!」
どんなことがあっても どんなことがあっても それを確認してはいけないんだ!
「空気を読め!空気を!」
「そんなんじゃ仙台高裁に戻せないぞ。
そうだ 選挙訴訟で500票バーコードを開けて 確認しよう
なんてことが絶対にできないように 家庭裁判所に 転勤してもらうかもしれないが」
「えっそんなに 500票ごとの票束を実際の票束と確認しちゃいけないんですか?」
なぜなんですか?
「空気を読め!」「絶対に絶対に絶対に絶対にそれだけはダメなんだ!」
踊るダメ人間 筋肉少女隊
https://www.youtube.com/watch?v=UHfHOctmYcM
以上は想定問答集である。
もともと憲法上で「政治家」という権力者側が
「表現の自由」を抑圧して 裁判官を辞めさせるなんてことは
3権分立からも「憲法違反」なのである。
そして ネットでも「政治家の悪事が暴かれる」のを抑圧したいために
三浦春馬氏の事件が利用されている。
今回の選挙訴訟の異議は、以前やったことのある人たちは同じ
く再度やったほうがよい。
そして 弁護士の人たちは本人訴訟をやったほうがよい。
500票ごとに電子選挙化されているシステムは信頼できないため
再開票すべきであること
憲法違反であることと(憲法前文違反)
憲法31条の適正な手続き保障が行政におよぶことの違反
でやったほうが良い。
不当な訴追から岡口裁判官を守る会
https://okaguchi.net/
〇この選挙は、30日以内(期限は11月30日必着)で
全国の高裁に選挙区および比例区で 異議を出さなければ
「確定」してしまう。そうすると「民意」をもとに
さらなる 「国家資産転売ヤー政治」 が次から次へと 日本国民の資産を
外国の利益のために売り飛ばすだろう。
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