昭恵パパラッチ報道はありゃ「最大の敵は身内にあり」

の典型例だったように記憶する

「森友家計疑獄事件」では表向き「公務員」と産廃業者「社長」

の二名が命を落としており

正直なところ「昭恵」も命を落とすのではなかろうかと

最近ではポスト氏が完全スルーを決め込む「秋篠宮家」の

紀子氏の父親が病院で命を落としている

この「秋篠宮家」の一連の出来事はまるで「古事記」や「日本書紀」

や「風土記」で語られるところの「王君」や「皇室」や

日本の「支配権力」の裏歴史をリアルタイムで眺めている感がある

マスコミや野党政治家らが「森友疑獄」追及の過程で「重要証拠」や

「重要証言者」の存在明らかになり対応する政府側が窮地に追い込ま

れた「週末明け」にその当人であった赤木氏の訃報が報道された

当時マスコミの追及の対応を行っていたのが「麻生」であったと記憶

している

「週末に政局が動く」という言葉に倣えば「週末に口封じが行われる」

という表現も成り立ちそうである

要は「休日」を使った時間稼ぎであり「工作活動」だと言えるが

昔天皇や要人が暗殺される場合によく利用されたのが「温泉休養」

であった

これはミステリ小説やサスペンス劇場の「殺害」や「不倫」にもよく

利用される手法であり「殺害する相手」に「温泉でもつかってのんびり

してくれば良い」と労うような優しい態度を示して「相手」を油断

させ「罠に嵌めこむ」というやり口である

「上司」や「連れ合い」に突然「温泉休暇」を勧められたら要人する

ことである