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KO線での事件は善の側による暗号である。まずなぜあのような暗号を出すに至ったか、その経緯を説明しなければなるまい。それには安倍政権が何者だったか、何をしていたかを解説するべきだろう。
安倍政権は第一次安倍内閣の頃から核開発のための内閣であり、発足当初からアベノ核戦略部隊(陸上、海上)が結成され、オッペンハイマーと平成皇后の子である西村大臣をリーダーに、311後の人がいなくなった福島できれいな核兵器が開発されていた。福島原発の放射線云々はチェルノブイリと同じで人を追い出すための詭弁に過ぎない。詳しくは「未知との遭遇」を参照のこと。
核兵器のための核燃料は台湾原発や釜山原発の使用済み核燃料を青森の再生処理施設で再生使用していた。再生核燃料で核兵器を開発しているのではないかと善の王族に疑われないように予め、安倍は日本国中の原発を稼動停止させていた。
海上アベノ核戦略部隊はちきゅう号を使い、海底地下で核実験を繰り返し、陸上アベノ核戦略部隊は日本国中の地熱発電調査ポイントで地下で核実験を繰り返していた。そのたびに核地震が起きたが、安倍はそれらを普通の地震として報道することで地下核実験の事実を隠していた。
しかし、さすがにロシア政府(たぶん中国政府も)はとっくにこの事実に気づいており、ロシア軍将校が国名を伏せた上で「東アジアの某国は地震を模した核実験をやめよ」と警告を発していた。
2018年、ロックフェラーやブッシュを皮切りに、人喰い一族のリーダーの暗殺作戦が開始された。2020年には安倍もつつがなく処刑され、菅も小池知事が犬のそうちゃんが死んで心労で休んだ時に処刑された。
菅は総理就任すぐに東南アジア歴訪と偽ってミャンマーに逃亡していたが捕まったのだ。総理になりたい小池知事が総理にちなんで名づけた犬のそうちゃんが死んだというのは菅総理が処刑された暗号である。
今年、5月11日〜17日の日米仏豪連合艦隊による合同演習の時にちきゅう号は拿捕され、海上アベノ核戦略部隊は海底地下で核兵器を爆発させることはできなくなった。
スエズ運河でのエバーグリーン事故(台湾総統を殺害したという暗号)で台湾から使用済みか核燃料を確保することも不可能になり、アベノ核戦略部隊は新たな核兵器を作れなくなった。
安倍はバカなりに頭を使い、核兵器の在庫をひとつの所にまとめて保管するのではなく、大型トラック1台につき1基を格納し、その上ですべてのトラックを常に高速上を走らせることで連合軍による核兵器の没収を回避していた。
陸上アベノ核戦略部隊は、連合軍を威嚇する時には核兵器を格納しているトラックを地熱発電調査ポイントに呼び寄せ、地下で核兵器を爆発させて地震を起こしていた。
連合軍が地熱発電調査ポイントを攻略することを恐れた陸上アベノ核戦略部隊は核兵器を盾に篭城し、「俺たちに近づくと東京を核で灰にするぞ」と脅していたため、連合軍はどうすることもできなかったが、バカたちは威嚇するたびに核兵器を使うため、連合軍は在庫が無くなるのを待つことにした。
そして最近、陸上アベノ核戦略部隊の核兵器の在庫が遂に尽きた。東京が灰になる恐れも無くなったため、連合軍は地熱発電調査ポイントを難なく攻略し、犯罪者たちを全員確保した。
しかし、核兵器の在庫が尽き、連合軍によって陸上アベノ核戦略部隊は消滅した。それにも拘らず、核地震が関東を中心に発生し続けている。これはどういうことかと言うと、核戦略部隊の残党が地震が起きたとウソをついているのだ。
「俺たちはまだ核兵器持ってるよ。だから地震をまだ起こせるんだぜ。東京だって肺にできるんだ!がはははは」というウソだ。太平洋戦争時の偏向報道を思い出して欲しい。笑
アベノ核戦略部隊の残党は、起きてもいない地震が起きたというウソの言い訳として「異常震撼」なる言葉を考えついた。あいつらの弁によると異常震撼は「例え震度4でも場所によってはそれ以上の震度にかんじることがあるし、何も起きていないように感じることもある」と規定している。さすが一流のウソつきどもだ。無知な人間ならイチコロで騙されるだろう。
昨日の茨城震源の震度4の地震では「ほんとに震度4か?すごい揺れたぞ、ほんとに震度4なの?」というやつと「ほんとに震度4か?また何もおきなかったぞ、どういうことだ?」という意見に二分されていた。要は、前者は仏教に命令された信者がウソをついている。で、後者は一般人の素直な意見なのだ。
当然、連合軍の前では「詭弁も甚だしい」というに過ぎない。あいつらは仏教や神道の仲間なのでこうまで恥知らずなやつらなのだ。で「はったりこくな」という意味を込めてKO線であのフェイク事件が起きた。
すべては暗号だ。犯人の名前「服部恭太(はっとりけいた)」。これは「はったりこいた」と読む。バカたちが地震が起きたとウソをついていること、はったりこいてることを指している。要は「おまえらバカだろ」ということだ笑
また、犯人はジョーカーの格好をしていた。ジョーカーは、戦争中の暗号として読めば切り札、または戦争(試合)の流れを変える者(選手)という意味が有効だろう。総じて、服部恭太(はっとりけいた)の名前から「はったりこいた」と「ジョーカー(切り札?)」がキーとなる。
更に、事件現場として連合軍が京王線をチョイスしたセンスも考えてみればおもしろい。「KO」笑 バカ(人喰い)は既にKOされているということ。
みなさん、気づいていましたか?最近のニュースでは全国の感染者ではなく、東京の感染者数を主に報道しているのです。果たして、これはいったいなぜなのでしょうか?
とにかく、全国の感染者数ではなく、東京の感染者数を勝利宣言までのカウントダウンと考えてよいかもしれない。
おとといは9でもう少しだったが、昨日は18に増えた。まだ人喰いが抵抗しているようだ。勝利宣言はもうちょっと先のようだ。と言いながら、明日いきなりゼロになることもあるかもしれんが。笑
次にアレクボールドウィンの暗号を読もうと思う:
この事件も確実に暗号だが、当初、意味が分からなかった。難しかった。ただ、よく考えていたら何となく概要が見えてきた。
アレク・ボールドウィンは「ビートルジュース」に出てて知っている俳優だが、サタデー・ナイト・ライブでトランプ大統領に扮してパロディを演じたことがあるという。つまり、アレク・ボールドウィンはトランプ大統領を意味する。
アレク・ボールドウィン=トランプ大統領
次に教会の中で事件が起きた。で、撮影監督が誤まって撃たれた。これはトランプ大統領の味方(キリスト教内部)の中に盗撮をしている裏切り者(スパイ)、或いは人喰いの侵入者(スパイ)がいたことを意味している。
教会内=トランプ大統領支持母体のキリスト教内部
撮影監督=盗撮者(スパイ)
アレク・ボールドウィンが撮影監督を撃った。これはトランプ大統領支持母体のキリスト教内部の裏切り者(盗撮者)をトランプ大統領がブッ殺したことを意味している。「誤射(間違って撃っちゃった〜)」というのは人食いに対するイヤミで、「殺る気満々で撃った」ことを意味している。
映画のタイトル「ラスト」。これは錆び付きを意味する。日本語で「ラスト」と書くと分かりにくいが、「ラスト」に近い発音の英語は他にもLUST(肉欲)、LAST(最期)などがある。この場合のラストはRUST(錆び)である。これは人喰いの組織が錆び付いていることを意味している。
そして映画「ラスト」の撮影の再開は無い。これは「人喰いどものスパイ行為は完全に廃止された」ことを意味する。総じて人喰いは劣勢にあるし、善の王族の優勢は揺るぎないことを意味している。
トランプ大統領たちは余裕だ。笑 早くあいつらのバカを治してあげようよ!
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