「岸田は勝敗ラインを自公で過半数と控えめに言っているが、自民執行部は自公で
3分の２を最低ラインに自信を持っている」

なにしろ、くそミソ野合の野党にまともな国民はウンザリしている。枝野はムサシ選挙を日本で初めて使ったインチキヤローだし、立憲党は、投票先のない捨て票を拾い集めてデキチャった政党で、いうなれば拾得物だ。旧民主党を自爆して一部の幹部が党資金を持ち逃げしてウヤムヤのままでもある。安住のバカは「自民党と立憲は、例えば右手と左手のように政権を交代しながら運営するのがいい」と言っている。つまり、交代でお互いにおいしい思いをしようよ、ってのがアイツラの考えだ。いくら自民党が腐ったと言っても、立憲のテロリストらには日本を任せられない。野田だ、玄葉だ、岡田だ、蓮舫だ、菅直人だ...もう反吐が出そう。ハンドラーは旧民主党自爆の見返りに３０議席程度のムサシ枠を与えて飼っているだけで、政権交代まで望んでいない。

「今どき、公正な選挙をしている国家は恐らく一つもないのではないだろうか」

ハンドラーによるムサシ枠は圧倒的に自民党に与えられている。とりわけ今回の選挙は憲法改正が命題となっているので、与党勢力３ぶんの２は確実にムサシで固めてくる。投票所がいくら混んでも投票率は５０％超えたあたりでブレーキ。岸田隠しと、選挙報道隠しで低投票率のアリバイ工作もあるだろう。ムサシドミニオンは公示と同時に開票ソフトが作られる。票の出方、時系列、当確シークエンスが事前に完成し、シミュレーションしたものを当日本番で各局に数字が流される。開票日の選挙速報や選挙特番は、脚本に沿ったショーに過ぎない。ライブでなく実は録画である。ムサシドミニオン導入のお蔭で安倍長期政権は安泰であった。安泰すぎて腐ってしまった、干された野党も一緒に枯れてしまい、悲しいことに代わる野党がいないのだ。いんちきコロナ、偽ワクチンが自由主義を奪ったように、インチキ選挙マシーンが民主主義を奪ってしまった。世界を主導してきたアメリカの堕落で、世界は一挙に堕落してしまった。もはや公正な選挙をしている国家は恐らく一つもないだろう。

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