独り言1,この国の民主主義・法治国家・罪刑法定主義を取り戻すには、本当に国民のための政治を実現するには、何が何でも政権交代を実現することが不可欠。 2,だから選挙は「必ず勝つ!」という見通しをもって闘わなければならない。ま、インチキは織り込み済みだけどね。で、もし、「太郎よりもはるみちゃんのほうが勝てる見込みがある、間違いない!」「太郎は50点だけど、はるみは80点だ」との根拠と確信があるのなら、そのように説明して太郎は別な選挙区から出てもらえばいいんじゃない? 3,でも今回のゴタゴタ・三者困惑の原因は違うところにあるんだと思う。簡単に言えば、「与野党国会劇場」という劇団に属していない議員、「ケチって火炎瓶」のように空気を読まない議員、「ファルージャ殲滅作戦の米軍兵士を日本の自衛隊が空輸していた」など、極めて不穏当な発言をする議員が当選すると、今まで与野党に配置され国民・有権者を騙しまくってきた「劇団員の演技」が露呈することを恐れているんじゃないのかな? 4,付け加えれば、「消費税は生きるための罰金である、貧乏人から吸い上げた税金は富裕層の減税原資になっている」と言う不都合な真実の暴露である。この事実を貧乏な有権者に知られたからには、消費税の減税(または廃止)と累進課税の強化を掲げざるを得なくなった「ビールに枝豆」カラオケbox。そりゃあ経団連やズブズブの連合も良い顔をしないのは当たり前である。おまけに餓死・凍死の危機にある人々の命をつなぐ派遣村に汗を流す太郎であるが、腐臭を放つ自公議員と共に御用連合新年会で乾杯を叫ぶインチキ野党の役員も批判の対象となることは明らかだろう。__そのご馳走を派遣村に持って来い! 5,つまり、まさにやってるふりの「与野党国会劇場」に属する劇団員の「和を乱す」てことで、「できれば国会議員になってほしくない、できれば落選してほしい、できればあっちいけ、しっしー」と考えていることは、想像に難くない。それは小沢一郎冤罪事件における当時の役員の態度を見れば明らかであり、まさに野良犬・太郎は弟子だったのだ。 6,一方、ポダム読売・ポカ本朝日と言われるように、あらゆる大手メディアはCIAの配下であり、利権集団・支配集団のための広報機関・洗脳装置である。そして数年前から不正選挙速報(開票速報)はポダム読売からポカポン朝日が担当するようになった。たぶん、投票日の数日前には「完成に近い当選者名簿」が配布されているんだろうさ。つまりポカポンは、金のために「不正選挙と言うでっかい仕事」を請け負うようになったわけだ。ナベツネもそろそろ「チーン!」だしね。 7,また吉田晴美のプロフィールを見ると、とても優秀で海外留学・投資・証券会社の勤務も経験している。https://yoshidaharumi.com/ 気になるのは、「海外留学で売国のススメ」を履修してきたか否かであるが、それを抜きにしても泥臭い衆議院ではなく、参議院でじっくりと手腕を生かして交代実現後の新政権で政策の立案と実現に力を発揮してほしいと願っている。だから今回、席を譲って太郎当選が実現すれば、太郎は参議院選で全力を挙げて吉田晴美を応援することだろう。どうかね? 8,__JR阿佐ケ谷駅前に「#吉田はるみだと思ってた」と書かれたプラカードを持った市民が___ 思ってた? そりゃあどう思おうと自由だよ。俺なんか、あのバカが爺さんと同じく刺されるんじゃないかと思ってたし、生きている詐欺の大作がAIの進歩でミイラのまま信濃町の特別室から出てきてナンミョウを唸りだすんじゃないかと思ってたし、あっそう馬鹿ダロウも明日には死ぬんでないかと毎日思っていたし、スガが総理を降りたら地元の稲川会に再就職するんじゃないかと思っていたし、・・・・。どう思おうが、それは自由でございますよ! そんなこんなの独り言でござんした。ご機嫌よう! ・
|