そういうことは、純情な選挙民以外の連中はみな知ってる。
「みな」ったってそいつらの仲間だけだが要するに今日まで
日本が何一つ納税者の為になることを、与党も野党もやらな
かったことの理由がそれである。
一緒なんだもん。

　スガ氏が退陣して自民党がもう終わるというこの局面で、
国民民主党は「自分らは考えが違うから野党連立には入りま
せん」と鼻の穴をふくらませて言っていた。
要するに政権を取る気は「ありません」と言っている。
「このままでいいです」と言っている。
あの露骨さにはあきれますね。
大した度胸だ。
見透かされることを想像できないのかね。
自分らの存在価値は「野党」という名のもとには、全くない、ということを宣言されました、あの鼻の穴男は。

　日本に野党などないのだが、与党が衆議院選挙で2位以下
になったら、当然1位の党が政治をやらなくちゃならない。
どーすんのかねー？

しかし、野党連中が与党とﾅｱﾅｱであることは、おおかたの日本納税者は知らない。
どうやって今後の辻褄を合わせるのか非常に興味深い。
どいつもこいつも一般国民のことなど考えてはいない。

どうなるのか興味深いですわな。

>>4
政権交代さえできれば、必要な法律だけ作れば、散り散りでも構いません。
小選挙区制を廃止して、大選挙区（県別程度？）にできれば、少数派の意見も汲み取れるようになりますからね。
（参院選は全国一つの選挙区で、政党だけの比例代表にしてしまえばいいのですよ。議員は国民の代表であって、地方の代表ではないのですから！）
その法律を制定することが第一目標なのです。
それに貴殿の考える「共産党毛嫌い」ってのは、実際にはそれほど多くありません。
現に今までも共闘したところでは、勝ててないまでも、善戦はしていますよ。
（ね、ショウモナ工作員さん？　貴殿は右に寄りすぎて、中道すら左に見えてるようですね（嗤））

小選挙区から大選云々はそれをやったら政権交代は永遠にこないと思うがな資金力がある政党の1人勝ち、大昔の自民のような派閥政治が復活し自民党総裁も同じ派閥からしか排出されなくなる。
無知そうだから教えてやるけどｗ負け続けた野党に資金が足りなくなったこれが野党連合の本当の理由。
全国に候補者擁立はカネが掛かるだから協力してやりましょう、という話
れいわもカネに困ってついに参加決めたとみえる。
国民民は電力労働組合や大手自動車労働組合がバックにいて資金があり小規模の候補者だから参加する理由がない。
維新は単純に共産アレルギーかもｗｗ

補完勢力という意味は、自民党内部にいる連中と同じ待遇は受けられないが
この国を動かす「方向」については最終意見は同じに「する」。表向き違う
意見を延々言う、がしかし常に自民党が安泰でいる方向に（見えないように）
協力する。
こういう行動をする集団をいう。
で、これが今までは見えないように協力して来たが、最近は見えるようになった。
やる事が露骨だから政治にあんまり関心ない我々にも「何これ変」と思わせております。

下野なんぞしたら金は入ってこない、ﾒﾃﾞｲｱ露出はない、政治屋やってる意味が
ない、という世界に落とされるということです。

だいたい、下野を極端に恐れているかどうかなど私は知りません。
そんな「政党内のムード」について我々は知らない。
あなたは知っているのか？
自民党は下野することを極端に恐れている、とあなたは知っているのか。

　衆議院選挙で自民党は下野するでしょう。
それだけではない。
存在も危うい。
それは国会議員自身が知っている。

幌コースト　　against　　チョン銭じん　　is needed 財にち　ゴー　アウェー
あうと　　おぶ　　じゃっぷ地　　ゲ痢らー