それは、ワクチンではありません。それは、あなたを病気にするように作られているのです。/デービッド・マーティン博士
– Dr. David Martin, Jan 5th 2021
<デイビッド・マーティン博士は昨日、世界に向けて、私たちが今、カナダ(そして世界中)の公衆衛生が武装化されていると主張することができる決定的な証拠を与えてくれました。>
はっきりさせておきましょう…これはワクチンではありません。彼らは、公衆衛生上の適用除外の下でコソコソとこのことを行うために、ワクチンという言葉を使っています。これはワクチンではありません。
これは、この非ワクチン…この「未検証の実験的な毒素」を推進している全ての人々が、今、加担していることを意味しています。
この不正行為に積極的に参加している我々の指導者たちは、この参加には結果が伴うことを認識しなければなりません。この種の共犯は、ドイツの医師と科学者が、ニュルンベルクで告発され、裁判にかけられたことと何ら変わりません。
これは細胞に届けられる脂質のエンベロープに包まれたmRNAです。それは、人間の細胞を刺激して 病原体製造者になるように設計された医療手段です。(注:スパイクタンパクの複製)それはワクチンではありません。ワクチンは、実際には公衆衛生法の下で法的に定義された用語であり、CDCとFDAの基準の下で法的に定義された用語です。 そして、ワクチンは、具体的に言えば、それを受け取る人の免疫力を刺激しなければならず、それはまた、感染を中断させなければなりません。
そして、これはそうではありません。彼ら(モデルナ社とファイザー社)は、細胞内に入るmRNA鎖は感染を止めるためのものではなく、治療薬であることを明確に述べてきました。しかし、もし治療法として議論されたとしても、公衆衛生当局の共感を得ることはできないでしょう。なぜなら、「他にどんな治療法があるの?」と、人々は言うだろうからです。(注:イベルメクチン、アビガン…)
ワクチンという言葉を使うことは、法的な定義からして非良心的であり、オープンで自由な言論にも実際に騙しのパンチを与えるものです・・・モデルナは、COVID-19のワクチンメーカーではなく、癌のための化学療法会社としてスタートしました。もし私たちが、まだ罹患していないがんに予防的な化学療法を行うと言ったら、私たちは愚かな考えだと笑われ部屋から追い出されてしまうでしょう。なぜなら、これはまさにその通りだからです。これは技術上非常に小さなパッケージの形をした機械的なデバイスで、人間のシステムに挿入され、細胞を活性化して病原体の製造場所になるようにしています。
そして、私は、これが実際にワクチンの問題であることをどのような会話の中でも規定することを拒否しています。この用語が使われている唯一の理由は、書かれて以来、事実を曲げて述べられてきた1905年のジェイコブソン訴訟事件を悪用するためです。そして、もし私たちがこれについて正直であれば、実際には、細胞内で化学病原体生産作用を発揮させることを目的とした化学病原体装置と呼ぶことになります。これは医療デバイスであり、医薬品ではありません。なぜなら、それはCDRHのデバイスの定義を満たしているからです。これは生体システムではなく、生物学的システムでもなく、物理的技術であり、たまたま分子パッケージのサイズになっているだけなのです。(注:mRNAが改造されているので、タンパクが半永久的に造られる)
だから、私たちは、彼らのゲームに騙されないことを、確実にすることに対して本当に明晰である必要があります。なぜなら、彼らのゲームは、我々がワクチンとして話をするならば、私たちはワクチンの話をすることになるでしょうが、これは、彼ら自身の自白で、ワクチンではないからです。その結果、私たちがこの失敗した定義に騙されないことを、健康についての彼らの工業用化学的定義に騙されないのと同じように、聞く人すべてに明らかにしなければなりません。どちらも機能的には欠陥があり、そして、悪用されている法的構成の暗黙の違反行為です。私は、活動家や弁護士が「私たちはワクチンと戦うつもりです」と言うのを聞くと、イライラしてしまいます。ワクチンだと規定したら、もう戦いに負けたことになる。それは、ワクチンではありません。それは、あなたを病気にするように作られているのです。
COVID-19に「感染」(「」は訳者)した人の80%は無症候性キャリアです。これを注射された80%の人は、臨床的な有害事象(注:ADE)を経験します。あなたが、ある化学物質を注射されたのは、病気を誘発するためであって、免疫伝達応答を誘発するためではありません。言い換えれば、これについては、何であれ伝染を止めることはできません。これは、あなたを病気にさせ、あなた自身の細胞があなたを病気にさせるようにするものなのです。
情報配信者が、配信業経営者であった時点で私たちの負けです。 なぜなら、配信料は、全て小切手を書いている人たちによって支払われるからです。私たちの政治家(そして私たちのメディアにも言えることですが)は、お金を貰っています。もし、あなたがお金の流れを追うならば、あなたはどのネットワークにも利害に抵触しない声はないことに気づくでしょう。
それは、ワクチンではありません[さてはてメモ帳 Imagine & Think!](一部補間) https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/4d95b71568c0d8df0b14a10cfb069ab7
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mRNA利用新毒素(生物兵器)の危険性は
1.スパイクタンパク起因の血栓による心臓・脳血管への攻撃
2.免疫不全による細菌、ウイルス(変異株等)、真菌及びガンに対する防御力剥奪
が挙げられる。
本来のmRNAは数分から10時間程度で分解されるものであるが、兵器改造されているので、作用が半永久的に残る。「遺伝子改変の働きは無い」などと喧伝しているが、実態は大差ないことになる。次段階には当然ながら逆転写酵素を装備したレトロウイルスによるDNA改変作戦が進行中なのは、論を待たない。
百歩譲って、「開発中の試験薬を急遽投入せざるを得なかった」などという言葉を真に受けたにせよ、先ずは効果がかなり低くても安全性に優れたものから使用する筈である。それが初期段階からこのようにフライング効果が如実に示されるような装備を実戦投入したのは、数か月後の本効果が絶対確実なものを選択したことになる。(注:図では【mRNAは極めて脆い】となっているが、明らかなプロパガンダである)
☆基本知識 なぜワクチン兵器なの? https://ameblo.jp/kongoujizou/entry-12671861430.html
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