9月17日の終わりに向けたカウントダウン

米国インガソル・ロックウッド社のサイトに、9月18日に向けたカウントダウンが表示され、様々な推測を呼んでいる（記事）。

インガソル・ロックウッドは、およそ100年前の作家の名だが、『バロン・トランプの冒険』、『最後の大統領』という著作がある。

さらに、会社の設立者には米軍や国土安全局の関係者が名を連ね、顧客も米国政府や政府関係者とされている謎の会社だ。

ホームページの内容から見て、トランプ派の情報機関関係者が設置したものらしく、反ワクチン派ゼレンコ医師の紹介などもある。

9月18日には、ワシントンDCの議会議事堂でイベントがあるらしく、フェンスが再設置されており、トランプにも動きがありそうだ。

野崎晃市（47）
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ゲイツ先生に頼んでその腐った頭に、マシな思考が出来るAI付けてもらえよ
ゲイツ先生の多大なご寄付がなければ、今だにワクチンも出来てなくて、今頃はもっともっと大勢の人が不幸にも非業の死を遂げていたところなんだよ
ゲイツ先生が未来の先を見越してメリンダゲイツ財団を作り、ワクチン開発企業に湯水のように自己資金を先行投資されたおかげで、私たちは生きているのです
ゲイツ先生は、私たちにとっての神と言っても過言ではないでしょう
呼び捨てにするなどもってのほかですよ　愚か者

厄介です。

さて、５年後の見込みかはわかりませんが、米国債を売却したお金で、日本国債を購入する国が出てきています。
金融バブルの崩壊を計画的に行っているとのことですから、　準備しないで金融崩壊の被害を受ける国よりも、健全かと思います。　復活も早いでしょうし。
武漢の時みたいに。

たいがいのことが、中国主導で行われていますよね。

　　電磁推進機研究者談