◆安全性が全く担保されていないコロナ・ワクチンに執拗に固執することは、何かを疑われてもしようが無い。年少者に何度も投下することになるやもしれず、やはり恐いものがある。 ワクチンだけ接種の国と、イベルメクチン投下の国で、人口100万人当たりの、感染者数を毎日グラフ化しているサイトがある。日本では、これらのニュースは、どのメデイアからも流れ無い、政府からも情報は一切流されていない。完全に意識的に止めている。アフリカ、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域の感染に関わるニュースが一切流れて来ないのを感じていると思う。イベルメクチン投下によってパンデミックが終息してしまったからだ。イベルメクチンがコロナウイルス対応未承認薬であると云うただそれだけの理由で、これらの情報を全く出さないし統制を強いている。ある意味、これは犯罪だ。ワクチン接種だけの国々と云うと、所謂先進諸国だ。日本もこれに入る。これらの国では、パンデミックは、未だに全く終息してい無い。大きな金儲けに繋がるワクチンが何度やっても効かないからだ。イスラエルのグラフを見れば、凄い勢いで三度目のパンデミックが出現した。 アフリカ赤道上下の広範囲の国々では、風土病の為に、北里大学の大村智名誉教授(ノーベル賞受賞者)が、発見創薬したイベルメクチンが30年以上前から、定期的に投薬されてきた。このイベルメクチンと云う薬は、永い間使われて来ているのだが、副作用は無く、全く安全なものとして投薬され続けている。大村先生も当初分からなかったそうであるが、どうやら新型コロナ・ウイルスCOVID-19を殺していることが、わかってきたのだそうだ。実際この地域では、新型コロナ・ウイルスCOVID-19には殆ど感染していないのである。アフリカからのこの感染ニュースは、イベルメクチンを喧伝することになるわけで、入ってきてないことがお分かり頂けると思う。 次に、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカ、これらの地域では、新型コロナ・ウイルス感染爆発が起こってしまった。しかし、この地域の国々は、経済的に裕福では無く、そこで伝え聞く処の安くて、安全なイベルメクチンの投下を藁をも掴む積もりで採用した。結果、米FLCCCが示す劇的な下降線グラフ https://d.kuku.lu/85c83b8a8 【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。 これは、下のサイトから抽出したものです。 にあるように、パンデミックが、全く終息してしまったのである。その後続いてイベルメクチンを投下している国々は、コロナウイルスの脅威から解放されてしまったのある。仮に感染しても直せるからである。 更に、それらの地域と、未だ感染が治まっていない国々の幾つかをグラフに呼び出したのを載せて見よう。これを見て頂けばお分かりになると思うが、アジア(インドをふくむ)やアフリカ等、人工100万人当たりの感染者は、数十人になってしまっている。それに引き替えワクチンのみの国の何度も繰り返す感染者のパンデミック。如何に、イベルメクチンが、COVID-19を抑え込んでしまったのがお分かり頂けると思う。 https://d.kuku.lu/6dde1acaa 【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。 これは、下のサイトから抽出したものです。 https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=~ISR しかし、このような大切、必要なニュースが、アメリカのサイトからしか得られ無いと云うほど、日本の国は腐っている。正確な情報を一切流さない。これは犯罪と云っていいほどである。しっかりこれを見て頂きたいと思う。もっとも、asyuraに辿りついている人にしか喧伝力が無いのも悔しいことであるが。 私は、イベルメクチンを購入し服用している。自己責任なのだが、一ヶ月以上になり、副作用は全く無い。近々に、感染発病者がおったのだが(この方もイベルメクチン一錠12mg(体重60kg適用)を服用、2日後完治した)、しかし、私達家族は、全く感染もしてい無い。
[12初期非表示理由]:管理人:同じコメントを繰り返すアラシと認定
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