https://www.youtube.com/watch?v=NENojw6jsCc&t=792s
　

https://www.youtube.com/watch?v=JDEczx-8xZI&t=30s
　

レベルの低い陰謀論はいいかげんにしたほうが良い。
　

https://www.youtube.com/watch?v=Y7YTWRHAc5Q&t=670s

https://www.youtube.com/watch?v=lFSfJ1xtDvo

現場をよく見なさい。
　
　

鉄骨を粉砕して大穴が空いている。

陰謀論を信じない人は、純粋にアルカイダのテロだと思っているのは未だに多いが、その後の戦争政策にのめり込むアメリカを見ていて、自作自演と思った方が正しいと思う。20年前に滅ぼし、征服したはずのアフガンを追い出されて引き揚げる為体を見ていると、奴等の浅ましい暴虐な戦争ビジネスの出汁になった信憑性は高い。そして、そういうカラクリが隠し通せなくなっている今、アメリカ軍とアメリカは、世界にとって危険だけの役立たずの「原発」と同じものだ。

　砲弾みたいな航空機？
　航空機が中空構造ではなく芯から硬質金属組成の、重たい大砲の砲弾の如く巨大な金属柱状形態ならば、航空機衝突想定設計のWTCの外壁に、弾丸の如くに突き刺さるかもしれないが…　
　現行の柔らか軽量軽金属の飛翔体の航空機ならば、その衝撃度の弱さは簡単に想像できる。確実に先ず100パーセント弾かれるだろう。現に衝突時のWTC全体の揺れの少なさを見よ。あの安定度でネット上の鉄筋構造が建造物内部に張り巡らされている。火災倒壊もあり得ない根拠である。

　航空機は飛びやすくするために少しでも軽量にし居住空間を最大に設計している。
よって、致命的衝撃には簡単につぶれやすく折れやすい構造。かえってその方が安全に寄与。不時着衝撃に、地面地中に機体がそのまま深くツルハシの先みたいにめり込んだ映像というものが存在するだろうか。
　911突入映像は明らかに機体が鉄筋コンクリート構造物の壁に突き刺さり姿を消している。嘘だ。突き刺さらない。どしんとぶつかり全体がひしゃげて壁伝いに落下するだけだ。
　ベニヤ板にぶつかったラジコン飛行機の如くのものだろう。規模が実機並みのラジコン飛行機が摩天楼衝突としても、コンクリート外壁には大きな亀裂と凹みを作る程度で、豆腐に侵入の泥鰌みたいな消滅の仕方はあり得ないと想像できる。ビルが倒れないのなら、凹みがせいぜいだろうさ。外壁コンクリートに飛行機侵入用の大穴が開けられていたとすればべつの話だが。ペンタゴンの衝突後の外壁の穴との比較はどうだろうか？そちらはサイズ違いが語られていたが。
　WTC外壁は豆腐ではないし、目視でも低速とわかるスピードも遅い機体はいったい先端からするりとコンクリートの外壁の中に侵入できる(映像はまったく衝突と反動の瞬間の部品散乱等の痕跡を見せないものだ)はずがない。航空機単体のビル衝突映像なのだから。航空機が部品全体とともにビル内部へ消滅するあの映像は完全な作り物の所以だ。一方の高速度の相互の巨大物体の物理的衝突は破壊的衝撃であり、どちらも構成物部品等が散乱してあたりまえ。
　秋葉原事件の血糊のまったく付いていなかったとしか見えないシャツ着用の犯人の逮捕時の姿を想起する。七人死亡十人重軽傷の犯人逮捕時にわざわざ着替えたのか血液血痕が目視でまったく見当たらないという不思議。
　アマチュア素人操縦者が摩天楼林立のニューヨークを低空で飛び迎撃米軍機を心配しつつ、正確な位置計測・速度計測・角度計測・時間計測で、機体は曲がりながらの飛行で、あれこれビル群の中で狙いのWTCふたつの両方のど真ん中に別々に二度とも命中させる至難の業は、あり得ない解釈が当然。目の前に様々な高層ビルの姿があれかこれか入れ替わり立ち替わり映るのだ。これらのすべてが一瞬である。テロ行為としてもミサイル選択ではなくて航空機衝突作戦は愚策中の愚策だろう。ようは大規模爆破で済むわけなのに。わざわざ成功率の低い自前でもないハイリスクのハイジャック連動の不慣れな航空機突入作戦なんか絶対にやらない。
　軍事用ミサイルならば幾らでも厚い防御版を貫くものが存在する。ミサイル攻撃の痕跡は確実に軍事基地内の記録に残るはずであり、最初から相当な範囲での内部犯行のグル性質の911だったのだろう。そうすると米軍内部での極秘敵対行為は可能と言うことであり、そのまま日航123便のことが想起される。311の福島第一の四号機の壁の丸い大穴とかも。

　太平洋戦争の爆弾抱えた特攻機が米艦船体当たりの愚策の意味もここにある。爆弾を命中させて、そうした制空権の奪還からの立論で作戦立案(そもそも制空権奪還できない時点でイベント以外に何の意味があるのということ)。何度でも帰還して再攻撃が格段に生産的というものだ。威力は爆弾にのみあって軽金属製の軽量戦闘機機体の衝突なんざ敵艦船に何の意味も持たない。その建設的可能性をも航空兵生命とともにドブに捨てた日本軍。カス。「竹槍ではない飛行機だ！」記者の最前線送りの当時の当局の正論否定の絶望ぶりよ。｢PCR陽性＝感染者は詐欺だ！｣が完全におかしな陰謀論者・誹謗中傷対象の今と何が違うと言えるか。

�@一方が空中飛翔体の設計の筐体。積載重量は限られる。

�Aもう一方は地面深くに数十本の杭を打ち込んだ最初から超巨大重量物建築物としての筐体(飛行しないので地面立脚分の強靱材料は使用範囲内で使い放題の近代建築のしなやかな大々強靱設定。当然大地震発生や落雷の連発や航空機衝突や強風や台風や竜巻等の対策に爆発原因等も含む巨大ビル火災も想定済み)。積載可能重量は航空機の比較ではない。

�@と�Aとがぶつかりましたとさ…双方の筐体としての強靱さは、軽金属加工の機体本体の乗客貨物運送限界用途と、ニューヨークの最高度の超高層ビルとしての運営中の二本の摩天楼。

昔の過激な野球漫画・劇画でない限り、どちらも筐体で、重量ある金属バット内部に、高速衝突で、めり込んでしまうほどのボールが、軽量中空の軽金属製とはふつう考えずらい。だから漫画・劇画レベルのことだよ。
軽四輪と貨物機関車の衝突とか。
貨物船と釣り船の衝突とか。
爆弾なしの特攻機の米艦船体当たりとか。　※　…とするとWTC突撃航空機は爆弾積載かつ爆破起動か！最初の連中の決めセリフみたいな、※カミカゼ云々とはそういうことの意味かもしれないわ。そうでないと、成分でかぎりなく灯油に近い航空機燃料ケロシンだけでのあんな大爆発は、あり得ないし。

大坂冬の陣　
家康が用意した英国製カルバリン砲百門。射程500m重さが２tの鉄の玉(火薬破裂はないが、凄い)砲弾が大阪城に次々と撃ち込まれる。恐れをなした淀君がたちまち降参したが、穴だらけ大阪城躯体構造体全部が、同時に壊滅的破損で、制御解体みたいにたちまち火災発生で秒速全壊した訳ではぜんぜんない。

カルバリン砲100門　×
カルバリン砲300門　○

射程500m　　×
射程6000m　　○

重さが2tの鉄の玉　　　　　　×
重さが2tの砲台に14kgの砲弾　○

米軍産複合体を結果的に肥え太らせたテロとの戦いが偽旗かどうかが本質的争点
なのになんで鹿島の引用記事を持ってくる？　米軍産複合体と利害背反でないと
説得力ないと思うが？

映像自体が嘘臭いと疑念持たれてるのになんで引用記事では一部映像を根拠に検証してるのよ？　

・・事実と一致した精緻な解析の成果に対して，本国アメリカの研究者からも驚きと賞賛の声が上がっている。・・なぜ賞賛なのよ？　米で望まれた
検証結果だったからでは？

解析の結果，WTCビルの構造体は航空機の衝突によっては崩壊に至らず，最終的には火災で崩落したことが検証された。・・火災で崩落した根拠は？　衝突階の構造柱が熱変形で座屈したならなぜに下層階まで全崩壊するのよ？

今回の解析は，すべて当社の既存のツールとノウハウで行われている。
・・単なる一企業の解析結果を信用する根拠は？

南側のWTC2を突き抜けた航空機の右エンジンの挙動解析結果は，実際の落下位置とほぼ合致することとなった。・・右エンジンの挙動解析結果はどこにあるのよ？

使用した解析ソフトは，アメリカで開発された「LS-DYNA」（大変形，非線形有限要素解析プログラム）である。・・米の国益が絡むのだから米製ソフトで都合の良い検証結果が得られるのでは？

最後に・・シミュレーション検証結果の妥当性の検証とあるが
9.11の現場状況だけがシミュレーション検証結果と合致するならば妥当性の検証
足りえないのでは？　

ちょうど20年前に起こった「9.11同時多発テロ」

この二つの事象に対する類似性や、言論統制の同一的手法が
こうして一般レベルにも簡単に勘づかれてる時点で
グレートリセットが失敗に終わったと言われていることが理解出来る

テロリストなど本当はどこにもいなかったと皆が悟り
同じように新型コロナ感染症など本当はなかったと誰もが気づく

魂にも文化・芸術等々の栄養をあげないと　やせ細ります
各々体験ででもわかるでしょう？　　例えば　頭ではなく魂が満たされる時の感覚！！

現代の宗教団体で良い物を探す方が難しい時代ですが　其れとは別に

　　　　　★★　宇宙には　法則と真理・秩序はあるでしょう？　　★★

しかし　本当の事は学校では教えません・・
宗教とは別に　生きている内にそれらを学んでおかないと　
あの世に行ってどうしたら良いか困りますよ！
・

当時はディープステイトとか、そんな定義はなかったわけだが、今なら速攻で、ディープステイトの仕業であるとか、言い出されても良さそうなもんだがなあ。

私が知っている方は　病院のベットの上から自分がベットに寝ている姿を見たそうです
魂が抜けて　寝ている自分の肉体を見ていたと・・　しかしもう一度肉体に戻れたので生き返った・・

この事が　全ての真実です！　　臨死体験をした人は　結構おられます！
瀕死の状態で見た夢で良くある内容は　河が流れていて対岸にお花畑があり綺麗な女性がおいでおいでしている・・・

しかし　いや俺はまだやり残した事があるのでその川は渡れない・・・　と断ったらベットの上で目が覚めた！
こう言う臨死体験も良く聞きます　　そこに　真実が隠されています！
この世の悪人は　死後、閻魔様がお待ちなので楽しみですね！
・

９１１が本当にテロだと言う連中は、アフガンとかイラクへのアメリカ軍の攻撃を侵略だと言う。

しかし、その理由付けとなった９１１は、本当にテロによる攻撃だと言うのである。

同じく、ワクチンは危険だとか陰謀だとか言う奴に限って、コロナの発生を担保するPCR検査に対しては、PCR検査はアテになると言うわけだ。

これは、一人がそのように思い込むなら、変わった人がいるもんだで終わる話だが、複数がそう言い張りだすと、これは、そのように吹聴せよという、エピセンター的な司令部が存在すると考える方が自然だろう。

違いは、

アフガン・イラク侵攻、ワクチン強制は、政府の単独行為(特定の産業のみの関与)とできるわけだが、９１１とPCR陽性判断への経緯は、一般人の多くが、これに関与しておらねば、その強行など不可能というところにある。

その最たる組織が、記者クラブなる報道機関であり、BBCによるフライング報道などは、その最たるところと言えるだろう。