しかしですね。
接種する者はするし、拒否する者は拒否する。
と思われる。
これだけ警鐘が鳴らされているﾜｸﾁﾝについて拒否しない者
が一定数いるという事は、説教しても無駄だという事だ。

　米軍司令による政治がもう100年近くになる日本の教育は馬鹿養成に
徹しており、ﾒﾃﾞｲｱもNHKを筆頭に馬鹿養成の機関であり、文部科学省は
米国のいいなりであり日本のことを真剣に考える者は殺されてきた。

　そういう日本で判断力のあやうい「親」連中がまともな判断ができるか。
できません。
まともな判断とはどういう判断なのか、それ自体がわからないらしい。

ネット時代であるにもかかわらずﾜｸﾁﾝを打つ打つと夢中になっている。
ネット情報はテレビ新聞ラジオよりまだマシであるにも関わらず、ﾜｸﾁﾝ
を打つことにためらいがない。
想像力も推理力も演繹的思考も．．．要するに、思考という脳の活動が
ない。

過去の「ﾜｸﾁﾝ被害」を知らない。
教えられていない。
ﾜｸﾁﾝとは、そもそも何なのかも知らない。
教えられていない。
当然だ。
教えたらﾜｸﾁﾝを拒否するだろう。
ﾜｸﾁﾝとは何かを教えることは絶対にない。
医者はﾜｸﾁﾝ商売に加担すれば生きていられる。
反対すれば安保　徹氏のように殺される。
尾身氏のように利権と我が身かわいさで一生終わる医療関係者。
だから一般人には真実がわからない。

「人類の進歩」とか万博で言っていたがあれは嘘である。
人類は退歩しているのだが、退歩することが利益になる連中によって退歩させられているのである。
人類が自分から好んで退歩しているのではない。
ｵﾘﾝﾋﾟｯｸも参加することに意義があるのは開催興行主連中にとってのみである。
一回参加してその後捨てられるアスリートの多いこと。
彼らは商売の「道具」であることの自覚がない。
彼らはスポーツや運動の真の意味を考えたことがない。
道具である事に甘んじている。
人間存在のﾌﾟﾗｲﾄﾞというものがないのだ。

　
　あと２，３年後の各国の人口構成数値がどのようになるか興味深い。
この「戦争状態」はまだ2,3年は終わらない。
親が馬鹿だと子供は不幸だ。
子供は親を選べない。
それは今も過去も、まったく変わらない事実である。
どこかで何かを断ち切ることが出来る者は稀有である。