報告は氷山の一角!vol.61 | 泣いて生まれてきたけれど https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12692130611.html [ これは「いったい何が起こっているのか」を理解するための鍵となります。 どうやらイスラエルでは、イスラエル人の科学者から聞いた話ですが、ファイザー社と政府の間では、ワクチンによる有害事象は最低10年間は公表しないという契約になっているそうです。 This is key to understanding "what the heck is going on". Apparently in Israel, I am told by Israeli scientist, the agreement between Pfizer and the government is that no adverse events from the vax are to be disclosed for a minimum of 10 years. https://t.co/aLcLUpVQHP — Robert W Malone, MD (@RWMaloneMD) August 8, 2021 ] 「イェードン博士は、「最も驚くべき事実」として、「あなたの国にファイザー社が起訴される可能性のある法律や規制がある場合、あなたはそれを排除するために法律や規制を変更することに同意する」と規定している条項を挙げた。」 「要するに10年間は何の保証もされない! って事ですね! そんな代物、何の説明も無く国民に接種させるなよ!!」
「ワクチンした人は10年後にいなくなってると思う。」
「スレッドの中には、ノルウェーでの情報非公開60年説もありますね…」
「日本も明らかにやってるねこれ。」
「こういうコンテレクトは普通は無効とされると思うけど…。」
「各国の上位法を無効化して企業の利益が全てに優先するルールを貿易協定の形で既に飲ませ済みだから可能なのでは?日本ならTPPや日米FTA、日英EPAとか、韓国も米韓FTAで同じような物先に飲まされてるし、他の国については知りませんがNAFTAの頃からこの手の不平等条約を世界的に張り巡らせて来てるので」
(一部転載終了) …………………………………………………………………………………………………… 「コロナワクチン接種者は、未接種より感染リスク高い」 mRNAワクチンの開発者が暴露 → 全SNSがBAN! 飲むべき薬も紹介し… https://tocana.jp/2021/08/post_217517_entry.html 〜 1980年代、米カリフォルニア州サンディエゴにあるソーク研究所の研究者であったロバート・マローン博士は、メッセンジャーリボ核酸(mRNA)技術の研究を行い、mRNAワクチンを発明した。 そのマローン博士が、「ワクチン接種を受けた人は、受けていない人よりもコロナに罹るリスクが大きい」と、なんともショッキングな発表をした―― 〜〜〜 では現時点での具体的な解決案は何か、と聞かれたマローン博士は、欠陥のあるワクチンに頼るのではなく、新型コロナを中和する効果が期待できるイベルメクチン(北里大学特別栄誉教授大村智博士が開発した家畜の寄生虫、回虫などの治療薬)を、使用すべきだと述べた。 マローン博士はmRNAワクチンを初期開発した科学者である。その博士からの警告を躍起になってメディアから「削除」しようとする人々が存在しているようだ。今、最も必要なことはさまざまなデータを集め、コロナのワクチンや治療薬に対する知見、議論を高めることではないだろうか。 昨今、ネット上でワクチンに疑問を示すとそれらがすぐさま削除される問題が多発している。自由な意見交換さえできない時代にはなってほしくないと強く思う。 (一部転載終了) ……………………………………………………………………… こちら阿修羅掲示板でも、「イベルメクチン」を否定するかのような幾つかのコメントを散見しました。 それでなくとも、いつの記事か失念しましたが、効果が期待出来る量の使用より少ない限られた量での治験を余儀なくされ、「効果無し」との結果を受けねばならなかった例もあったとか… 医療や医薬品の闇を思うと寒々とした気持ちになります。 分断を避ける為にも、治療薬を!!
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