. 「普通の風邪」へ降格で ノーモアワクチン、ノーモアマスク、ノーモア規制
感染症法上の扱いはこれまでSARSや結核など同じ2類相当としてきたが、季節性インフルエンザと同じ5類に引き下げることについて厚労省の内部で議論されていることが一部のメディアで明らかになった。加藤官房長官も10日「新たな科学的知見なども踏まえながら不断に見直しが行われることが求められている」と認めた。符牒をあわせるかのように、昨年から5類への引き下げを主張してきた元厚生労働省医系技官で作家の木村盛世医師は「むしろこれを行わない限り、日本は今の状況から抜け出せない」とコメント。ワイドショーのキャスターは心なしか浮かれ顔だ。みんなそれを待っていた。(abema times) 「5類相当への引き下げ」厚労省検討
尾身分科会や医師会に引きずられて今日に至っているが、医療現場や保健所などは“正直もうやっていられなくなった”ということだ(元厚労省技官木村盛世氏)。「新型コロナウイルスはコロナウイルスの中でもSARSやMERSなどの、2類相当にするほど致死性が高いものではなく、むしろ季節性の通常のコロナウイルスに近い“新しいタイプの風邪のウイルス”だということがわかってきている。通常の風邪になるまでには時間がかかるだろうが、致死性を鑑みればせいぜい5類相当というのが多くの専門家の意見だし、もっと早い段階で引き下げが行われるべきだった」(同氏)。 世界中で同じ風が吹いている
分科会、日本医師会は、自分たちの利権のために、感染者や重症者を誇張し捏造して、5類相当へ引き下げるのに抵抗しているが、このタイミングで風向きが一変する可能性が出てきた。バカな政府は、5類相当の普通のインフルエンザごときで緊急事態宣言を4度も出していたのかよ。5類相当の普通のインフルエンザごときで1.5兆円かけたオリンピックを犠牲にしたのかよ。普通のインフルエンザなのに、強制ワクチンだのパスポートだの、いったい何やってんだ!。フランス、英国、イタリア、アメリカでは一足先に国民が行動を起こしていて、世界中で同じ風が吹いている。全体主義の試みは時代錯誤だ、日本を含めて民主主義の憲法には絶対に勝てない。 尾身はさりげなくNWO代理宣言やるかも
テドロス尾身は今月末に、さらに厳しい行動基準を提言すると言っていたが、姑息な「さりげないNWO宣言」の企みはやれるかどうか。政府は緊急事態終了の目途をつけてパラリンに一部観客入れる決定できたら流れが加速する。英国方式で、総選挙前に規制完全撤廃ってことになるカモだ。ワクチンだけは国連規約だから継続しとけばいいダラダラと、どうせ中身は大部分がただの生理食塩水だし。特に大企業接種会場は100%安全水ワクチン、もしくは打ったふり。知人で打った奴が一人もいない。それでもワクパスもらえるって。専属医師が毒物注射できるわけないわね。社員も関連企業も、その家族も、その親戚もオールセーフ、だから経団連企業の接種死亡者はゼロである。自衛隊会場とか、大学施設とか医師の顔が見えない不特定会場での接種はちょっとした覚悟がいるぞえ。 デルタは変異の終着駅、パンデの最盛期は過ぎた
英国のポール・ハンター教授は、雑誌「スペクテイター」Spectatorで論文を発表し、新型コロナウイルスは近い将来、「風邪の一種」になるだろうとの見解を明らかにした。 コロナウイルスは季節性のものであり、一般的に、冬にピークを迎えることから、SARS-CoV-2もまた同様のものになるだろうとの予測を示している。さらに「デルタ株」はウイルスの変異の最終形態であると考える十分な根拠があると指摘する。「次の感染者に飛び移ったウイルスが正常に活性化することはきわめて稀である。パンデミックの最悪の時期はすでに過去のものとなったとの確信を示した。(Sputnik) マスコミも医師もばっくれ、言わない、伝えない。変な液体に近よるなかれ。 .
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