そして7月30日、「毒チン差し止め裁判」が提訴された。👏👏👏_応援+拡散希望!_👏👏👏 訴状の中で、嘘だらけ河野毒チン大臣も厳しく批判されている。 >7/30(金)@新橋 『新型コロナワクチン訴訟会見』https://www.nicovideo.jp/watch/sm39106595 弁護士:南出 喜久治 弁護士:木原 功仁哉 免疫生物学博士: #大橋眞 城陽市議会議員:本城 隆志 ナカムラクリニック院長 中村篤史医師代理人
●拡散希望!>武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件 https://kihara-law.jp/vaccine/ ============================================== *「反ワクチン運動 」寄付のお願い__反ワクチン運動基金 代表 木原功仁哉 ============================================== 現在、国は、武漢ウイルス感染症対策と称してワクチン接種事業に総力を挙げて推進しております。しかし、武漢ウイルスワクチンの安全性については何ら証明がなされておらず、かえってその危険性を示す客観的データが数多く存在するところです。現に、厚生労働省が本年7月21日に開催した審議会の資料によりますと、ワクチン接種後に751人が亡くなったことが判明しております。武漢ウイルスワクチンは、史上最悪の薬害事件になることが確実な情勢です。 このため、従前からこの運動に取り組んでこられた免疫学の医学者、医師及び地方議会議員で構成される原告団は、ワクチン被害が日に日に拡大している状況を一刻も早く食い止めるため、国を相手取って、本日付けで東京地方裁判所に対し、ワクチン特例承認取消やPCR検査中止等を求める行政訴訟を提起しました。当職は、同訴訟の弁護団(2名)のうちの一名となっております。 この訴訟は、拡大しつつあるワクチン被害から国民を守ることを目的とした「国民代表訴訟」としての戦いであるため、多くの方のご参加及びご支援が必要です。また、この訴訟を皮切りに、反ワクチン運動を全国規模で広げていくことを予定しており、忌憚なく申し上げますと、この運動を遂行するにあたっては、訴訟活動費(立証・反証活動の費用、交通費、印刷費、弁護士費用等)及び運動費(宣伝・講演活動費等)として、合計で1000万円以上の資金が必要と見込まれます。 つきましては、本運動にご理解いただける方は、本会(反ワクチン運動基金)の賛助会員になっていただいた上で、寄付にご協力くださいますようお願い申し上げます。・・・ *訴状_https://kihara-law.jp/vaccine/pdf/mRNAvaccine-030730.pdf ・・・⑵ すなはち、河野大臣は、政府機関である新型コロナウイルスワクチン接種推進担当大臣の立場での発言として、自身が開設してゐる「衆議院議員河野太郎公式サイト」の「ごまめの歯ぎしり」(Blog)で、令和3年6月24日付けの「ワクチンデマについて」との題名で「河野発言」を発表した。 ⑶ さらに、これとほぼ同趣旨の発言を、同日(13:57配信)の「スポーツ報知」において、スポーツ報知の取材に応じる形で、「河野太郎氏、ワクチンめぐるデマ7つを完全否定!不妊、ネズミ死…発信元は「中国やロシア」の報告書も」として、担当大臣としての政府見解である「河野発言」を表明したのである。 ⑷ そして、この政府見解としての河野発言は、同日、武漢ウイルスワクチンの接種中止を求める医師390人、地方議員60人の計450人の嘆願書が厚生労働省に提出されたことに対する政府としての対抗手段としてなされたものである。 ⑸ そのために、河野発言には、「中には医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます。」として、大臣の立場で、この嘆願書を揶揄して全否定した表現まで行つてゐるのである。 ⑹ 「中には医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます。」と言ふが、医師免許を持つてゐることの矜持と医学的知見に基づく真摯な発言をデマだと一蹴して侮辱する河野太郎とは一体何様なのか。・・・ ============================================== >訴状提出】武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件 会見 2021年7月30日 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39105803 東京高等裁判所にてタイトルの訴状を提出。司法記者クラブにて会見予定が 「マスクの未着用」を理由に原告及び弁護士を拒絶。都内会議室にて会見に至る。 _______________________________________________
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