>>1 関連__ 南出市長は、極めてまともだ。良い傾向である。 *南出 賢一(みなみで けんいち、1979年12月20日 - )は、日本の政治家。大阪府泉大津市長(現職・2期目)。元泉大津市議会議員(3期)。 大阪府泉大津市出身。泉大津市立小津中学校、浪速高等学校卒業。2002年(平成14年)3月、関西学院大学商学部卒業。同年4月、ニチロ(現在のマルハニチロ)に入社。2004年(平成16年)4月、同社を退社。2005年(平成17年)9月、有限会社南出製粉所に入社。2007年(平成19年)4月の泉大津市議会議員選挙に初当選した。2013年(平成25年)5月、第59代副議長就任。龍馬プロジェクト全国会の国民啓発委員長を務める。2016年(平成28年)12月18日に行われた泉大津市長選挙に出馬。現職の伊藤晴彦との一騎打ちを制し初当選した。 ______________________________________________ >泉大津市長の南出 賢一(みなみで けんいち) 新型コロナワクチン接種についての市長メッセージ 更新日:2021年07月15日 https://www.city.izumiotsu.lg.jp/kakuka/kenko/kenkodukuri/osirase/kennkoujyouhou/1617522444288.html 市長メッセージ(PDFファイル:1.6MB) https://www.city.izumiotsu.lg.jp/material/files/group/33/sityou3.pdf ___________________ それにかみつくチンピラ・ゴボウ! そもそも「媚ナビ」というデマの経典、「2億ショットで死亡者0」という毒チン大臣らの妄言を根拠にしているんだから、議論する前から話にならない。まずは、国内で751名(実数は、その数百倍)が毒チン注射で死亡していることを認めなさいってこと。 >「感染予防効果を期待できるものではない」泉大津市が接種券に誤情報を同封。市長は“マグネシウム鼻うがい”を推奨 https://www.buzzfeed.com/jp/yutochiba/izumiotsu-covid-19-vaccine __大阪府泉大津市では「ワクチンは感染予防効果を期待できるものではありません」といったメッセージが接種券に同封されている。誤情報が含まれているため注意が必要だ。千葉 雄登 BuzzFeed News Reporter, Japan ・ワクチンは感染予防効果を期待できるものではない ・中長期的な人体への影響については明らかになっていない 泉大津市で配布されている「市長メッセージ」には、このような主張が掲載されている。 「メディアをみているとワクチンを打つこと以外に選択肢はない、という論調が目立ちますが、あまりにも偏った報道だと感じています。そして、今回人類にはじめて打つワクチンに異を唱えたり懸念を示されているドクターや専門家の意見を目にすることはありません。なので、その辺はネットで調べていただければと思います。なぜこういうことを言うかというと、わからないことが多いからです」 「今後もウイルスの変異は続くと思います。ワクチンだけに頼らずに、日々の食生活や過ごし方等で腸内環境、免疫のバランスを整えることを大切にしていただきたいと思います(^^)」 南出市長は自身のnoteで、こう強調している。そもそも、この「市長メッセージ」に記載されている情報は正確なものと言えるのだろうか。日米の医師らによる、新型コロナに関する正確な情報を発信するためのプロジェクト「こびナビ」の専門家は「ワクチンは感染予防効果を期待できるものではない」という主張は「誤り」と指摘する 「アメリカでは 4,000 名弱の医療従事者などを対象に毎週PCR検査を実施した結果から、mRNAワクチンを2回接種することによって 90% の感染予防効果が得られることがわかったことがCDCから発表されています」「また、イスラエルにおける大規模な臨床研究で、感染予防効果は 92% であったとの報告もあります。複数の研究の結果から、感染予防効果があるということに関して疑いはありません」 中長期的な人体への影響は?「mRNAは非常に分解されやすい」 南出市長は「市長メッセージ」や同市の公式YouTubeチャンネルにアップロードした動画で、次のように発信している 「中長期的な人体への影響については明らかになっていません」 「インフルエンザワクチンのように同じように考えている方多いと思うんですけれども、全く別物です。今回は遺伝子技術を使った、遺伝子ワクチンになります。なので、中長期の人体への影響はわかっていない」「2023年5月2日までファイザーのワクチンについては治験中ということで、しっかりと出ています」 こうした見解は正しいのだろうか?「こびナビ」の専門家は「中長期的な影響については、確かにわからない部分もある」としつつ、現時点で確かと言えることは何か、次のように説明する。 「mRNAワクチンの主成分であるmRNAは非常に分解されやすい物質です。これ自体が人体へ中長期的な影響を及ぼすということは考えにくいでしょう」「『遺伝子ワクチン』という言葉から、人のDNAに対して何かしらの影響を与えるのではないかとイメージする方もいるかもしれません。実際には、細胞においてmRNA はDNAが収められている『核』の中に外から入ることは困難で、DNA である染色体に組み込まれることもありません」 同時に、「こびナビ」の専門家は「遺伝子ワクチン」という言葉に注意を呼びかける。 「そもそも、『遺伝子ワクチン』という言葉がきちんと定義されていないものであることに注意が必要です。私たちが日々、感染しないよう対策を続けているウイルスは脂質やタンパク質にくるまれたDNAやRNAといった『遺伝子』を本体とするものです」「仮にウイルスに感染すると雑多なDNAやRNAが私たちの細胞に入り込んで、急激に増殖し、組織を障害していくといったことが起こります。ワクチンはこうした出来事から体を守るためのものです」「さらに、こうした主張については、『遺伝子技術を使った』ことがあたかも問題であるかのように決めつけているという点にも注意すべきでしょう。もちろん今回の mRNA ワクチンは遺伝子の技術、分子生物学の技術を使ったものとなっていますし、遺伝子をのせた RNA を使うことで細胞に成分の合成をさせますが、『だから問題がある』と決めつけるのは論理の飛躍と言えます」 南出市長「20歳未満に接種をすることは反対」 「一番気になっているのは、10歳から19歳、ここはまだまだ接種がされていないんですけれども、すでに重篤副反応が9件出ています。1年4ヶ月、コロナが続いていますけれども、果たして、どれだけの20歳未満の重症者が出たか。こっちのほうが、明らかにワクチンの重篤反応、こちらの方が非常にこれからワクチン接種進んでくると、かなり出てくるんじゃないかなと非常に強い懸念をしています」 「たとえば今回のワクチンは欧米人の体型を基準にして作られています。欧米人男性でだいたい体重は90kgぐらい。日本人の女性で50kgのちょっと下。となったときに、これは倍の量なんですよね。さらに、子どもになるとさらに体格が小さくなる。しかも、同じ量のワクチンが接種される。こういったことも人種差であったり、体型差を考慮したものがない中で20歳未満に接種をすることは私自身は非常に反対をしています」・・・・・・・ ______________________________________________
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