各種のデータからデルタ変異体による入院率と絶対死亡率は、ワクチン未接種と比較して「ワクチン接種済み」の方が大幅に高いことがわかる，まとめて見たいが時間がないのと面倒だから。

病原体が侵入するのを防ぐのが抗体(防衛軍)ですが、今回のは見せかけ抗体で、元々いた免疫防衛隊を排除してしまうので、役立たず防衛軍のみになり、いろんな敵を侵入させてしまいます(免疫不全状態)。御用医者は免疫がなくならないと言っているが全くの嘘です。その免疫を数値で表していただけますか。よくいうよほんまに。

ワクチンの抜き打ちの受入検査や分析検査もしないでよくやるよ，呆れてししまう。それは何か魂胆があるからだ。

細胞分裂により遺伝子組換えが進むと、組換え塩基配列により作られたスパイクタンパクが免疫を排除しますから、全身の臓器や組織で免疫不全が起き、エイズと似た形になり万病発症となるはずです。

人間の免疫系は、体内、細胞内に侵入したグラフェン・オキサイドのナノ粒子を身体の外に排出することができません。そのためそれらは永遠に体内に存在し続けることになり身体や細胞に深刻な生理的ダメージを与え続けます。

接種者の身体を（免疫系を攻撃して）血栓などで弱体化させていく人口削減を目的とした偽ワクチンでもある。

Covidワクチンの被害者たちは免疫力がかなり低下するため他の病原性の微生物や悪性微生物への抵抗力がなくなってしまいます。

「少なくとも１回ワクチン接種を受けた人々のデルタ変異体感染率は、2回ワクチン接種した人々よりも低く、ワクチン接種を全く受けていない人々よりも高い」とGnewsは報告している。

つまり2回接種のmRNA注射を受けた患者の死亡率がほぼ8倍高くなる。

薬の投与ルートでグラフェン・オキサイドの使用量を増やしてしまうと、免疫系が破壊され、その結果、サイトカインストームが起きてしまいます。そして赤血球が破損する可能性もあります。

もし心臓の裏側でスパイクたんぱく質が蓄積されるとＡＣＥ２受容体と結合して炎症を発症させる。心臓の筋肉が破壊されることになる。

心臓の裏側でスパイクたんぱく質が蓄積されるとＡＣＥ２受容体と結合して炎症を発症させる。心臓の筋肉が破壊されることになる。

グラフェン・オキサイドは生命体（人間、動物）に血栓や血液凝固を発生させる有毒物質です。また、グラフェン・オキサイドは免疫系を変化させてしまいます。

偽ワクチンには少なくとも三種類ある。変異株は有害物質をワクチン接種者がバラまくからだ。

ウイルスには一切関係のない無害ワクチン(遺伝子操作或いは遺伝子療法ではない)生理食塩水とｍRNA偽ワクチン（スパイクたんぱく質含む）と中身がグラフェン・オキサイドが主成分の偽ワクチンの三種類以上あるはず。

どちらも時間を経る中で接種者の身体を（免疫系を攻撃して）血栓などで弱体化させていく人口削減を目的とした偽ワクチン，2回目も生理食塩水とは限りませんネ。三回も打てば，毒ワクチンに一つは当たるだろう。これがマジック。

今回のワクチン・キャンペーンの目的は、Covidパンデミックをでっち上げ、世界中の人々にmRNAワクチンを繰り返し接種させることで、接種者の脳に遺伝子療法（ワクチン）と量子ドットを流し込み続けることです

それでも打ちたい人は，繰り返し接種し人口削減に協力すればよい。

「副作用がなかったから、軽いから安心」では済みません。それが無かろうが、軽かろうが、体内で進行する遺伝子改変が最も恐ろしいのです。

そして生き延びた人は，脳を遠隔操作して人間ロボットを作り出すか,ゾンビ化させる。それも血液脳関門に自己免疫疾患を生じさせ、身体が絶え間なく自己の内皮細胞を攻撃し続けることで血液脳関門がダメージを受け続け回復不能にさせると思われます。

「アルコール」、「タバコ」はたまた「二酸化塩素」という特効薬が出現しているし,飲食店などの個人事業をさらに圧迫し、徹底的に日本の中小企業を叩き潰すことも目的としています。これは歴史の周期からアダムスミスが推奨した国際分業の結末になる。理論ではないが操られた新自由主義経済システムの崩壊になろう。