延々と続くコロナ詐欺による飲食自粛=分断作戦・経済破壊&毒物注射・オリパラピクピク・・・ 選挙時、いつもの台風は休暇中で気象兵器の起用(線状降水帯・ゲリラ豪雨)&スターリン選挙・・・____いったい、何が進行しているのか? 大資本・日本の支配層・医薬品マフィア・メディア・政府・与野党・官僚機構・地方行政機関などが 総力を挙げて国民殺しに突き進んでいる。「大日本帝国・毒チン翼賛会」が結成され、洗脳を繰り返し、 兵糧攻めを併用したジェノサイドである。「全てのニポン人に毒チンを!」作戦が進行中である。 下記の内容が妄想であると、誰が断言できるだろうか? _______________________________________________ >木村正治のデイリーコラム ◎日本人が消されようとしている事に日本人が気付くかどうか 2021-07-01 https://blog.goo.ne.jp/kyutaromasaharujapan/e/097f5894a3d4ea91dbd01065deb68bc8 連日、テレビで娯楽番組が流され、スポーツイベント等に気を取られている間に現実は深刻な事態が進行している。 ある日、一瞬にして場面が変わり自分達が何をされているのかを誰もが気付くようになった時にはもう遅い。 洗脳とはかくも恐ろしいものである。 お城を攻めて奪おうとする時を想像してみよう。色々な攻め方がある。 例えば兵糧攻め。これは食糧の供給を絶ち相手を餓死させて降伏させる手法である。 例えば水攻め。 これは城の周囲の河川を決壊させて城を水浸しにして外部との連携を絶ち孤立させて降伏させる手法である。 或いは相手の食料の中に毒を入れて城内の相手を死滅させる手法もある。 この城を今の日本に置き換えて頂きたい。 今、私達が何をされているか分かるだろう。 城に例えるならば私達は城を守るために城内にいる状態である。 しかし天守閣にいる為政者が私達の味方ではない。 実は私達を根絶やしにしようとしていたとしたら・・・。 天守閣の中で壮大な嘘が繰り広げられ、このままではいずれ城内にいる私達に知られてしまう。 それを危惧した為政者は予防接種だと称して領内の人々に特殊な仕掛けをした液体を接種させ数年以内に死滅させることで自分達だけ生き延びようと計画していたとしたら・・・。 しかも城内の城兵や人々が倒れた頃を見計らって為政者が阿吽の呼吸で城門を開き、外部から敵軍を大量に招き入れ城内で大虐殺を行い始めたら・・・。 城内の城兵と民とを死滅させる事で嘘がばれる事を防ぎ自分達だけが生き残る作戦を立てていたとしたら・・・。 液体で弱った城兵と民を虐殺することで生き残った為政者はその見返りとして敵軍に領地を安堵する事を約束している。 ・・・様々な情報や状況証拠、専門家の意見を総合して見ると、私には日本政府が自らの意思で日本人のジェノサイドを始めているようにしか見えない。 昨年来から様々な闇が暴露され、破壊され、嘘が暴かれてきた。 それが広く日本国民全体に知れ渡る前に遺伝子組み換え液体で日本人を消そうとしているのではないか、と見えてくる。 日本政府自らだけが生き残るためである。 中国共産党と日本政府は内通している。 主要政治家や官僚も中国共産党と内通している。 遺伝子組み換え液体で自衛隊、警察、消防、医療従事者を死亡させたり副作用で弱体化、動けなくさせた暁に内通している人民解放軍を故意に招き入れ、侵略されたように見せかけて中国本国から国防動員法を発令させて内と外とから日本人の大虐殺を始めるのではないかと見える。 全ては自分達だけが生き残るために・・・。 日本の防衛、治安、消防、医療が機能不全に陥れば容易に攻めて来れるだろう。 それを狙った予防接種を装った液体である。 更には東京オリンピック期間中に巨大テロも引き起こす危険性がある。 今回のオリンピック警備会社は福島原発を遠隔操作で核爆破した勢力が経営する企業である。 その企業に東京オリンピックの警備責任者を任せるという事は何か嫌な予感を感じる。 人民解放軍に大規模侵攻させ、日本国内にいる中国関係者80万人に国防動員法を号令して武装させ官庁や都道府県庁、市役所や地域を襲撃させ、内と外とから日本人を虐殺する可能性がある。 そしてテロを引き起こす。 日本国内を阿鼻叫喚の修羅場とさせ、混乱に陥らせ、非常事態宣言を出し、どさくさに紛れて特例を連発して選挙もできない状態にし、内閣だけで閣議決定して非常事態を凌ぐ展開に持ち込み自分達だけが生き残る戦略を描いているように見えてくる。 当然、内通して攪乱に協力した中国共産党と人民解放軍は日本政府に西日本を与えろと要求しているだろう。 それを密約という形で応じている可能性を感じる。 目的のためなら日航ジャンボ機を中曽根康弘首相が撃墜命令を出すほどの政府である。 自分達の保身のためだけに、また不都合な嘘を守るためだけに日本国民を消すことに何のためらいもないだろう。 何故なら今の日本政府には日本人が一人もいないからだ。 非日本人である彼ら彼女らが日本政府を形成している現状において日本人がいくら痛めつけられても心の痛みを感じないだろう。 むしろ喜びすら感じるのかも知れない。 元海上自衛隊幹部の石濱哲信氏は今の日本政府に日本人が一人もいない状況を懸念し憂いていた。 日本人が日本を保ったまま生き残るにはどうするべきか、真剣に考えて行動する時を迎えている。 _______________________________________________
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