>>9 つづき 改竄選挙が続くこの国は、すでに民主国家ではなく、法治国家ですらない。 この国はプロパガンダと恐怖と暴力を駆使し、不当に権力を握り続ける集団に支配されている。 すなわち、この国の主権者は投票ごっこに参加する国民ではなく、延々と続く利権構造・利権集団である。 従って支配構造は立憲民主主義ではなく、戦前から続く点脳制であり、その本質はファシズムである。 それは、あの戦争を経ても不動であり、下剋上の明●維新から変わっていないことに気付くべきだろう。 >みんなが知らない「日本の支配構造」 http://rakusen.exblog.jp/iv/detail/?s=22922833&i=201509%2F19%2F00%2Fe0069900_02503226.jpg このような「プロパガンダと恐怖と暴力による支配」は、1774年、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが提案した25カ条の「世界革命行動計画」に基づいている。そのような支配方法・手法が現在も世界各国で生き続け、現在に至っているように見える。 _____________________________ >ロスチャイルドによる25カ条の「世界革命行動計画」(**➡ra)https://**pt-neo.com/?p=8663 1、人間を支配するには、暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。 権力は力の中に存在している。 2、政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。 そうすれば有権者は1つの思想のために自らの力、特権を手放すことになり、 その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。 4、道徳律によって支配を行なう支配者は、自ら攻撃にさらされてその地位を追われかねないので、 熟達した政治家とは言えない。 最終目標に到達するために利用されるありとあらゆる手段を正当化できる。 率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、 支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。 8、酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、 諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。 賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。 11、自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない和平会議を主導しなければならない。 戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。 15、我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。 そうすれば、自然発生的貴族社会にかつて与えられた以上に確実な資本の支配力が生じる。 代理人に暴徒を支配させることで、「暴徒」を利用して、行く手を阻むすべての人間を一掃することは可能である。 18、恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。 20、最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、 すなわちゴイムの中でも最も富ある者さえ我々に頼るほど、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。 ここにお集まりの皆さんは、経済通でいらっしゃるから、 こうして協力することの意味をあっさり計算されることと思います。 21、ゴイムからその不動産、産業を奪うため、経済的な国家利益および投資に関する限り、 重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。 国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。 つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める組織的煽動運動の普及、 競争者の助成によってそれは実現できる。 賃金の増加で労働者が潤うことが決してないよう状況を管理しなければならない。 ・・・ _____________________________
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